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インタビュー
インタビュー一覧ラジオ
ラジオ一覧2022.05.17p>
2022.05.11p>
新着記事
記事一覧-
夏の農家巡り
2025.07.14
下半期になり・・・・ 半年経つと農家へ出向く。あれこれ仕事をして、雑談して・・・。今年は雨が降らない、雨期が短いこともあり、農作物の影響は大きいと予想され、収量も思うように伸びないのではないか。とすると、トランプ関税でコメの輸入は増えるのだろうかと思ったり、農業を取り巻く状況も変わってくるだろうと思える。今日は草刈の労働力の話になった。さすがに熱中症の天候、高齢化、人材不足と必要な仕事を履行
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高校での講義
2025.07.13
久々の教壇で 東広島市にある河内高校さんでお呼ばれして講義をさせていただいた。進路に関する話ということで承り、大学でやる話、専門学校である話、就職でやる話と現実論を交えて。高校ではお初だったので、どの目線で話せばいいかよくわからなかったが、ここは愛と勇気と情熱でカバー。みんな聞いてくれたな・・・。それにしても50分は短い。ほんとすぐ終わる。話し足りないので、もう少し延長したいところであったが
スキマ
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映画で地域活性化?
2025.07.12
新しい未来を描いて 顧問をさせていただいているメンバーに、沖監督他との打ち合わせ。今回、江田島をテーマに「やがて海になる」という映画が放映されるが、その機会とこれから。忌憚のない意見交換をさっせていただいた。どうもこの映画、ロサンゼルスでも放映が決まったようで、上映前から期待大。見に行ってみようと思う。全く違う業種の方と会うのはとても興味深い。知らないことを知るわけである。何か新しいことがで
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暑すぎる
2025.07.11
なんだかなあ・・・ これだけ暑いと8月は思いやられる。家に帰ると、早く身体を休めたくなる。暑さが異常なのである。異常は通常になるのだろうが、僕らの子どもの頃は30度を超す、すなわち真夏日になると、とても暑い=クーラーということもあった。扇風機で十分だったが、もう昔、いやあこればてるよね。年齢も確かにある、体力が落ちるので、さすがにね・・・というところ。ガンガンにクーラーかけてやることはやる!
右脳
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夏の農家巡り
2025.07.14
下半期になり・・・・ 半年経つと農家へ出向く。あれこれ仕事をして、雑談して・・・。今年は雨が降らない、雨期が短いこともあり、農作物の影響は大きいと予想され、収量も思うように伸びないのではないか。とすると、トランプ関税でコメの輸入は増えるのだろうかと思ったり、農業を取り巻く状況も変わってくるだろうと思える。今日は草刈の労働力の話になった。さすがに熱中症の天候、高齢化、人材不足と必要な仕事を履行
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高校での講義
2025.07.13
久々の教壇で 東広島市にある河内高校さんでお呼ばれして講義をさせていただいた。進路に関する話ということで承り、大学でやる話、専門学校である話、就職でやる話と現実論を交えて。高校ではお初だったので、どの目線で話せばいいかよくわからなかったが、ここは愛と勇気と情熱でカバー。みんな聞いてくれたな・・・。それにしても50分は短い。ほんとすぐ終わる。話し足りないので、もう少し延長したいところであったが
左脳
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WWP
2025.07.08
自分の年金 毎月、送られてくるFPジャーナルの特集で年金がテーマであった。WWP。就労延長、私的年金等、公的年金という頭文字をとって、年金の世界では言うようだ。完投型、すなわち就労をして、その引退後、公的年金と私的年金で賄っていくライフプランではなく、継投型、すなわち就労を長く伸ばす、つまり先発はなるべく長く投げて、次につなぐ。中継ぎは私的年金、繰り下げて抑えで公的年金のように力を蓄えること
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夏の参議院選挙
2025.07.04
政治が動くか 関税交渉もどうなるのだろうか、既存野党の勢力はどう動くか、自公政権の継続かなどなど、暑い夏がはじまる。「物価高対策」が争点というが果たしてそうだろうか。たとえば賃上げをしていこうというのはいいことであるが、急には難しいのであって、政治は長い目でみたマクロな視点と個別具体的なミクロな視点とが兼ね備えなければならない。どう考えても、消費減税とガソリン減税はすべきと思っている。前者は
脳梁
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始めて遭遇
2025.07.06
備蓄米! 母親と買い物に行ったときにはじめて遭遇、「備蓄米」である。令和3年度産である。4年前のコメであるが、どんな味がするんだろう?興味津々であるが、こんなにはいらない。これからあっと言う間になくなるのかわからないけど、値段は手の出しやすい価格。コメは主食なのでと思うが、これは臨時対応。今後をするのか、長い目の「農業政策」を考えてしまう。
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百貨店催事
2025.06.23
店頭にて 何年前の写真だろうか。懐かしい写真が出てきた。百貨店で催事である。百貨店の催事に出ると、折込チラシも多く配られるし、運良ければTVもあったことから、積極的に参加していた。百貨店の力がなくなってきている頃であったが、それでもまだ百貨店神話もあったのだ。ここでいろんなことは学んだ。店頭に立つとよくわかるもので、商品の良しあしはやはりお客様の声であることをまざまざと見せつけられるのである