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インタビュー
インタビュー一覧ラジオ
ラジオ一覧2022.05.17p>
2022.05.11p>
新着記事
記事一覧-
お金の色や匂い
2025.02.14
お金の稼ぎ方・使い方 「流川で夢を見る」。繁華街で飲んだ次の日である。夢から醒めるからいいのであり、また日常に戻る。引きずらない。昨日のことは昨日。華やかなものを見ると、心が躍るが、それを毎日のようにというのは間違っていて、お金の稼ぎ方も使い方にお金には色も匂いもある。そんな現実をわかっていているようでわかっていないのかもしれない。夜の街は人間模様が見えるが、たまにだからいいのだろうと思う。
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意志と強制
2025.02.13
自分を動かす「原動力」 息子の定期考査の期間が始まった。であるにもかかわらず、遊びに行く、スマホ、ゲーム。情けなさしかない。やるべきことやる。やらないといけないときにやるという姿勢がない。そもそも毎日、1時間は勉強するとか、こうした習慣の中ですごしているのならいい。楽な道に流れてしまう。今は全入時代に突入しているので、どこかは行くところはあるだろうが、行く意味があるのだろうかと思う。自分意志
スキマ
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お金の色や匂い
2025.02.14
お金の稼ぎ方・使い方 「流川で夢を見る」。繁華街で飲んだ次の日である。夢から醒めるからいいのであり、また日常に戻る。引きずらない。昨日のことは昨日。華やかなものを見ると、心が躍るが、それを毎日のようにというのは間違っていて、お金の稼ぎ方も使い方にお金には色も匂いもある。そんな現実をわかっていているようでわかっていないのかもしれない。夜の街は人間模様が見えるが、たまにだからいいのだろうと思う。
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意志と強制
2025.02.13
自分を動かす「原動力」 息子の定期考査の期間が始まった。であるにもかかわらず、遊びに行く、スマホ、ゲーム。情けなさしかない。やるべきことやる。やらないといけないときにやるという姿勢がない。そもそも毎日、1時間は勉強するとか、こうした習慣の中ですごしているのならいい。楽な道に流れてしまう。今は全入時代に突入しているので、どこかは行くところはあるだろうが、行く意味があるのだろうかと思う。自分意志
右脳
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農業×日本語教育
2025.02.10
こう繋がるのね 先日の日本農業新聞で、農業の育成就労にあたり、日本語教育を100時間の受講といったような記事を見た。そろそろ農業系を中心としたものから、次のステージを選択するにあたり、「日本語教育」へ向かう矢先である。こう繋がってくるんだと不思議な感覚である。自分の持つ能力がどう活かされるか、わからないもんだなと思いながら人生再考。
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60歳までに
2025.01.27
過去を見つめ直す 60歳までに漱石がわかるようになりたい。かつてすべてがわかっていたわけではなかったと思うので、漱石だけはしっかりわかってから死ねればと思い、学び直しを始めた。明暗を皮切りに授業も受け始めたが、とても面白い。ああこうなのか、ああなのかと思いながら、新たな息吹が自分に吹き込む。若い頃と違う感覚と過去のもがいていた自分も思い出しながら、辿り読み。文学部出ていてよかった。生涯で学べ
左脳
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農業×日本語教育
2025.02.10
こう繋がるのね 先日の日本農業新聞で、農業の育成就労にあたり、日本語教育を100時間の受講といったような記事を見た。そろそろ農業系を中心としたものから、次のステージを選択するにあたり、「日本語教育」へ向かう矢先である。こう繋がってくるんだと不思議な感覚である。自分の持つ能力がどう活かされるか、わからないもんだなと思いながら人生再考。
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広島には魅力ない?
2025.02.08
4年連続で人口の「転出超過」全国トップ 総務省が1月末に公表した2024年の人口移動報告で、47都道府県のうち「転出超過」が最も多かったのは広島県だった。その数は1万人を超え、4年連続で全国最多となった模様。住んでいて思うが、発展しているとは思えない。排他的な都市なので、外からの人は住みにくいだろう。若い人を考えてみる。政令指定市の割に大企業が少ないように思う。すなわち、就職の選択が少ない。
脳梁
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広島には魅力ない?
2025.02.08
4年連続で人口の「転出超過」全国トップ 総務省が1月末に公表した2024年の人口移動報告で、47都道府県のうち「転出超過」が最も多かったのは広島県だった。その数は1万人を超え、4年連続で全国最多となった模様。住んでいて思うが、発展しているとは思えない。排他的な都市なので、外からの人は住みにくいだろう。若い人を考えてみる。政令指定市の割に大企業が少ないように思う。すなわち、就職の選択が少ない。
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移住過去最多
2025.01.14
田園回帰? 1月10日の日本農業新聞の1面に「移住過去最多24県」というタイトルの記事が上がった。移住調査で過去5年で24県が最多といい、田園回帰の流れが続き、若者世代が移住へ向かっているようだ。田舎暮らしでネックなのは仕事の確保である。田舎で育った人間は死ぬまでこの場所で過ごせないのを知っている。それは生活を確保する仕事がないからである。もちろん仕事を立派にしている人もいるが、都会と比べて