学術研究

校正の作業はつらい

目が文字を避ける

コロナ後遺症のせいもあろうが、とかく疲れやすい。文字を読んだり、仕事もつらい。文字に関しては老眼は進んできているのもある気がするが、それにしてもつらい。校正の作業は嫌いなものであるのもあるが、とかく後回しにしたいなと思ってしまう。さて3月末に出した論文。中国学園大学にもお世話になっているのだから、一つは足跡を残そうと思い、寄稿した。こじんまりした大学であり、肩ひじを張ることなく、楽しく教鞭をとらしてもらっている。今年も後期からお世話になるが、まあたまには論文を起こしていくことも必要なことだ。それにしても、コロナ後の体の違和感が抜けない。体のなまりであると信じたいが・・・・。

覚悟を決める「夏」

書くしかない

論文執筆も再稼働し始めた。ペンは剣より強し、やるしかない。9月末までに2本。ようやく1本目の論文執筆の初稿があがった。今回から農業に関する課税について、少しずつ整理していく予定。法人成りからスタートしていくのだが、意外とこの問題は研究がなされていないところで、灯台下暗しのようなスポットだ。あれがいいのではないか、これがいいのではないかと思いつつ、思案しながらまとめているが、この作業も決して嫌いではない。しかし、スタートするまでが時間がかかり、言い訳が多くなるのも性格かな。一歩一歩積み重ねる。これからリスタートと思い、頑張りたい。

久しぶりに書きますか?

会計と管理、会計と非会計とは?

先日、書きかけの論文が出てきて、7割くらい仕上げてあるものが出てきた。たぶん博士論文が忙しくなって、保留したのだろうが、書いたことはもちろん記憶にある。内容をみてみても、これ、ちょっと面白そうと思うので、最後まで仕上げてみようかなと思い、再スタートを切った。写真にある書籍は、博士論文にも使用したものだ。なかなか面白い考察をしているのだが、久々に引っ張り出して、再読中。副題が会計と管理、会計と非会計を考えるというワードがなければ、当時は手にしなかったかもしれない。少し時間が空いたので、書店に寄って、購入したものだ。学問も再稼働を少しずつする、エンジンをかける。楽しみながら研究をしようと今は思っている。

 

訃報の連絡を受けて

いい先生を亡くす

共同研究もさせていただいたし、たくさんお世話になった成川先生の訃報が届いた。62歳だそうだ。あまりにも早い。10年前に共同研究をさせていただいて以来、いろいろご指導を賜った。著書も一緒に出せて頂いているし、そのときの論文も同じくした。学会でも再会の際にはいつも気に留めてくださり、ご配慮いただいた。よく酒も飲ませていただいた。仙台、国分町で二人で飲んだ時は楽しかったし、全国いろんなところでたくさん飲んだな。学問上でも非常に読みやすい論文で、どうすればこうした論文が書けるのか指導を受けたこともある。目標だった。もう会えないと思うと寂しい限りだ。どうやっても葬儀に参列できない。その点、成川先生、お許しをいただきたい。安らかにお休みください。ありがとうございました。

 

産みの苦しみ

ぱっとはしないが・・・

月末までに論文を出そうと思い、ようやく書いたが、内容は今一つ。しかし、まあそれなりにというところだろうか。学者のはしくれとしても、やはり論文は書かないとと思うし、学生にレポートを課すなど,権力を持った人間からすれば、自分を律しないと教壇には立つ資格がない。だから何とか年に1本は思うところ。今年度はできれば、もう1本出したかった。どうにもこうにも忙しくて、手がつけれず、意地で1本やったが、どうもしっくりはきていない。実力不足である。それでも何とかと思うのは、自分がどうあるべきかを考えることが必要だからである。次に何とかいいものを残せるように頑張ろうと思う、それにしても悔しさの残る論文だ。

ポケットサイズの一覧

そろそろ書き上げないと・・・

確定申告の仕事が忙しくて、ほんと何も出来なかった。フルでエンジンをかけて、論文を書かないといけない。論文として残していかないといけないものもたくさんあるのも承知。いつまで経っても、タスクは減らずである。この数年、論文としては農業の税務に焦点を当てる。ただし、問題意識が違うのかなと思いつつ、また思案の連続である。苦しいことを逃げずにやるしかないんだけど、忙しいので、つい逃げたくなる。それでもやるしかない。この本はコンパクトにまとまっているので、実務家にはいいのではないかと思う。

 

20年後の今

リスタート2022

久しぶりに論文を起こしている。この2,3年は少し論文を残していこうと思っているが、僕の研究キーワードのひとつ、集落営農法人について何本かまとめようと思っている。平成13、14年ごろに積極的な集落営農の法人化を政策的に進めたが、それから20年が経過した今、集落営農法人はどうなってるのか、学術的にも実務的にも興味深い。持続的な地域保全の道はどこにあるのか、深堀しながら考えてみたいと思う。ヒアリングもたまには必要だと思うが、理論にしっかりよせて脱稿したいと思っているが・・・。

講義の記録

板書で講義

今回の授業はバンバン白板で書きまくっていたので、学生がスマホでパシャパシャとる。本来は書いてほしいなと思っているのだが、僕も撮ることがないので、撮ってみた。最後に時間が押していたので、なんと乱筆だことと思う。パワーポイントとかプリントは先生がやった気になるが、実は左の耳から右の耳へ流れているだけ。学生には為にはなっていないのだ。そう思い、僕も自分でノートに整理して、板書にする、そして説明するというスタンス。古風と言えば古風だが、やはりこれが一番いいのではないかと思う。教えるということを通じて、自分のキャリアアップになる。僕もさらに勉強すべしと思っているが、準備にもたくさん時間を要す。なかなか忙しい日々だ。

大学の可能性

教育の現場から

非常勤をやっている中国学園大学の記事を見かけた。一度、お会いしたなと思っている先生だが、中国学園大学もこれから農業コースにも力を入れていこうとしているが、大学教育の可能性がどこにあるのだろうか。中国地方で言うと、国公立をのぞけば、私大で農学系はない。吉備国際大学があるものの、農業は淡路島が中心と考えると、中国学園の挑戦は面白いと思っている。僕の何等かでかかわってくのかもしれないが、岡山との縁は中国学園が中心になると思う。大学とかかわるのは楽しいものだなと思う今日この頃。

会計学の行く末

3部作の3つ目

勝手に会計学の師匠的存在の友岡先生の新作を読みだした。友岡先生の会計学の書籍、論文はとても面白い。会計とは何かという追求した姿勢は尊敬できる。そして、読み手にも考えさせられるし、こうかな、ああかなと思うことも多く、とても勉強になる。会計学の考え方、会計学の地平と続き、会計学の行く末を読み始めたところだ。また新しい知見を得れるのではないかと期待して読みたいと思う。