
コツコツやるしかない
このブログ。息子が愛読者の模様である。昔の投稿を読んでどうたらこうたら妻と話していた。まあ別に公開しているわけだからいいのであるが、こんな暇があるのなら勉強しなさい。確かに全入時代になり、選ばなければどこかにはいけるかもしれないが、やはり「ある程度」の学力があり、可能性が広がる進学をすべきと思う。超難関にとは思わないが、やはり選択肢は広がる。それでもだめにになる可能性もある。すべてが成功手形でもないのも事実だが、コツコツ続けるしかないし、周りに流されず、自分の軸を持って生きてほしいと願う次第。結局は親が先に死ぬ。つまり、ずっと責任は取れないのだ。後悔先に立たずなのである。これは自分がそうなので、子供には同じ轍は踏ませたくない。

凄い渋滞
久し振りに雪。事務所まで2時間かかりました。通常は40分程度で着きますが、まあ凍結もしているので、キュルキュルと音もして、大変危ない状況。皆さんは大丈夫でしたか?雪くらい振らないと冬らしくないのですが、車で移動を伴うとやはり嫌ですね。各所に影響を及ぼしてますが、天候は仕方ない。ただ今が忙しいので、勘弁してほしいところもありますがね。せっかくなら雪だるまくらい作りたいなと思うのです。寒い日に子供の声が聞こえる方が幸せですよ。

何でもかんでも値上げで
こんな記事を読んだ。置き社食による福利厚生。「従来の社員食堂では、大がかりな厨房設備が不可欠だ。社内にコンビニを導入する場合も相応のスペースと費用が必要になる。置き社食であれば、冷凍庫や冷蔵庫を設置するだけで済む」。中小や新興企業が導入しやすい社員サービスという。これを健康機器大手のタニタが提供するようであるが、これはありだなと思う。ただしうちの事務所でやる場合、専用冷凍庫をオフィスに設置という点で場所がない。ただ値上げの中、昼食のお金もしんどくなってきているので、こうしたことを考えた方がいいかもと思う記事であった。

気になるネット記事
時々、ランキング形式でいろんなものを取り上げているが、今回、たまたま見たもの。「結婚したい男性の職業」というタイトルのネット記事。これを読むと、1位 医師、2位、弁護士、3位、市役所職員・自治体職員。安定した職業を好むと書いてある。医師、弁護士は難関資格なので、なかなか難しいかもしれないが、公務員は数多くいるし、選択できるのではないかと思う。無難なのかなと思うし、今の激動する時代には頷けるが、まあ結婚だからね。昔、男の顔は履歴書、女の顔は請求書という言葉をが流行ったが、結婚も安易にできないのかな。

毎月の小遣い
3人の子どもがいる中で、中学生になる息子だけに小遣いをあげている。まだ小学生の娘は都度都度で、小学校6年の時に小遣いが欲しいとの申し出があった。都度都度もらった方が多くもらえるという計算を息子がしているのかと思っていたら、そうではない。自分でマーケティングをして、相場を言ってきた。当時、1000円。中学生になってから、現金1000円+ペイペイ500円にしてみた。ペイペイにすると、ポイントが加算されたりすることやもしお金がないとなっても、すぐに送ってやれるというのもある。現金を持たない時代にこうした渡し方もいいのではと思い、はじめているが、それなりに考えて使っているようだ。年齢に連れ、金額は上がるだろうが、プレゼンさせてみようと思う。どう親を説得させるのか、これはいい教育法ではないかと個人的には思っている。

俺が鬼役か
今年は節分が日曜日で家に居ることもあって、父親が鬼役となった。イワシはいらないのかと言うといらないという。どうも風習にかける。それでも豆まきは毎年しているようで(だいたい仕事で家にこの時期は帰れない)、今年は「おっ!いるじゃん」ってのりである。寒いのに庭に出て、豆をぶつけられる。こんなこともあと少しだろうなと思いながら、家に帰って豆を食う。歳の数だけ食べるというが、だんだん量が多くなる。誕生日のローソクと同じかも。ほのぼのとした日曜日の夜。

あっ!銀河
住んでいる駅に銀河発見。どうも雪か何かの影響でどうも止まったらしい。息子にすぐ電話。ひょっとしたら見れるかもよと言って、家に帰り、息子をピックアップしたが、すでに遅し。残念であった。小さなころの息子を重ねた。とにかく夢中で見た電車。銀河ともなればそうだろう。そんなこんなで慌ただしい時間になったが、かけがえのないいい時間であった。

冬らしい気候
寒いので、鍋がうまい。急に寒くなった感がある。家でも何故か入浴剤が毎日入っている。忙しいので、風邪、インフル、コロナなどなど体調だけは気を付けないといけない。12月に散々であった。50歳も近くなると、身体の抵抗力が悪くなっている。衰えもある。そう考えると、加齢というのも考えものである。それはそうと、鍋。結構好きなので、この前もあんこう鍋などしてみた。ゆっくりしたいが、たくさんやることがある。冬の楽しみは楽しみとして、寒い夜に味わいたいと思う今日この頃。

さようなら、ドクターイエロー
長男が小さい頃から鉄道好き。今は鉄道熱は収まっているように思うが、小さい頃に散々聞いたので、知識は増えた。興味はなかったが、電車は条件反射のように反応するようになってしまっている。この度、ドクターイエローが引退するというニュース。昨年、はじめて出くわした。ドクターイエローをみると、幸せになるそうで、いつ走るかわからないので、貴重らしい。鉄オタたちはものすごい数で引退をみようと集まっていた。つくづく鉄道には力があるなと思うのと影響力があるものだと感じる次第。

忙しい時期がスタート
この時期は毎年、職業柄、忙しい。たとえば、さっぽろ雪まつりとか、この時期しかないので、来年は夏が忙しくて、冬が暇とかそんなローテーションがあるとうれしいが、そうにはならない。ブツブツ言っても始まらないので、一個一個仕上げるしかない。結局はコツコツなのである。忙しい時期はランチタイムが楽しみである。気分転換になるから。今日はおそばを食べに行ってみた。なかなか美味でしたな・・・。さて仕事再開・・・、仕方ない。