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ラジオ一覧2022.05.17p>
2022.05.11p>
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記事一覧-
息子の卒業
2024.03.19
卒業おめでとう! 玄関に並ぶ3つのランドセル。今日で終わりを告げた。息子が晴れて、小学校卒業。新たな門出となった。思えば時が経つのは早いもので、もう12歳。もうすぐ中学生ということだ。未だ自分には小さな頃の息子の姿がいつも思い浮かび、成長を是としていないようなところもある。是としないと言うより、どうも成長が止まっているので、その当たりで息子に向かうと、幼稚だと思われるわけである。子供は子供な
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雑多続く
2024.03.18
確定申告が終わっても 繁忙期はひとまず区切りと言っても、次々とやることもあり、まだ未着手の案件も気になって仕方ない。優先順位をつけて、こなしていくしかないのだが、まあ何故にこんなに忙しくなったのだろう。できるだけ人とも会う時間も削っているのに、どうも事がうまく進まないので、イライラ、どうすればいいんだい?と思う。暇すぎてもイライラするけど、忙しくすぎてもというぜいたくな悩みなのか、そんなこと
スキマ
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息子の卒業
2024.03.19
卒業おめでとう! 玄関に並ぶ3つのランドセル。今日で終わりを告げた。息子が晴れて、小学校卒業。新たな門出となった。思えば時が経つのは早いもので、もう12歳。もうすぐ中学生ということだ。未だ自分には小さな頃の息子の姿がいつも思い浮かび、成長を是としていないようなところもある。是としないと言うより、どうも成長が止まっているので、その当たりで息子に向かうと、幼稚だと思われるわけである。子供は子供な
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雑多続く
2024.03.18
確定申告が終わっても 繁忙期はひとまず区切りと言っても、次々とやることもあり、まだ未着手の案件も気になって仕方ない。優先順位をつけて、こなしていくしかないのだが、まあ何故にこんなに忙しくなったのだろう。できるだけ人とも会う時間も削っているのに、どうも事がうまく進まないので、イライラ、どうすればいいんだい?と思う。暇すぎてもイライラするけど、忙しくすぎてもというぜいたくな悩みなのか、そんなこと
右脳
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今年も終えました
2024.01.29
今年も終わりました 年々、学生の学力の低下を感じながら講義をしています。一応、今年も無事大学の講義が終わりました。僕が使用している教科書も味が出てきた。コアな部分をしっかり学べるという確信もでき、ほんといい教科書を選べたように思う。しかし、これで理解できているのかどうか、やはりもう少し詰めたいところ。やっぱりわからないよりわかった方がいいよね、そう思うけどな、会計学は役立つよと思うので、僕も
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野菜の指定品目
2024.01.24
ブロッコリーの指定野菜の追加 現在の指定野菜はキャベツ、キュウリ、サトイモ、ダイコン、玉ねぎ、トマト、ナス、ニンジン、ネギ、白菜、ジャガイモ、ピーマン、ホウレンソウ、レタスの14品目があるが、じゃがいも以来、52年ぶりの指定野菜の追加になる運びだそうだ。指定野菜となれば、農林水産省が需給ガイドラインを策定し、出荷団体や生産者がそれに基づき供給計画を作成することで安定供給に努める。特定野菜に比
左脳
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学者の作法
2024.02.28
久々の査読論文投稿 学会嫌いの僕は、学会に論文を投稿するというのはもうないかもしれないと思っていた。理由あってしているわけだが、コメントが返ってきた。結構厳しいかなと思っている次第。農大で博士号をいただいてから初になるが、ある程度整っているのではと思っていただけに、う~んと思うところもあるが、これは言っても仕方ない。直すしかない。学会の査読には、読み手が匿名であることやそもそも読み手が読解す
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司書という専門職
2024.02.10
ペンは剣より強し 学術研究にて、調べても自分では能力が及ばないことも多い。なので、最近は司書の方に相談したところ、いろんなことを教わる。昔、司書はいいなと思って、司書講習を受けてと思ったこともある。司書の仕事も本来は向いている仕事な気はするが、ほんと助かるものだ。調査検索の仕方が違って、僕でも引き出せない情報を教えてくれる。かつて図書館情報大学という学校があった。今は筑波大学と一緒になったが
脳梁
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人を呼ぶ「チカラ」
2024.02.26
鉄道は人を呼び込む 普段なら伊豆方面を走るロイヤルエクスプレスが瀬戸内海を走るということで、息子の希望で見に行った。多くの人が入場券を買ってホームへ入り、集っている。関心のない僕でさえも写真をパシャリパシャリととったわけだが、どこでこういった情報を得て、人は動くのか。そんなことを思ったものだ。序者すると、かなり高額であるようだが、好きな人はその電車にお金を払って乗るわけだ。経済効果もある。伊
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地域づくりの問いかけ
2024.01.30
直島にて 2023年度の岡山での講義も終わったので、前から行きたかった直島へ足を延ばした。3000人くらいの人口の街に、建築家の安藤忠雄(この人も好き)さんの支援も受け、アートの島として、多くの観光客にも楽しんでもらえる場所である。残念ながらメンテナンス中で、地中美術館などいけないところもあったが、こうやって地域をつくる方法もあるのかと感じたものだ。ここはYouTubeや書籍ではわかるまい。