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インタビュー
インタビュー一覧ラジオ
ラジオ一覧2022.05.17p>
2022.05.11p>
新着記事
記事一覧-
暑すぎる
2025.07.11
なんだかなあ・・・ これだけ暑いと8月は思いやられる。家に帰ると、早く身体を休めたくなる。暑さが異常なのである。異常は通常になるのだろうが、僕らの子どもの頃は30度を超す、すなわち真夏日になると、とても暑い=クーラーということもあった。扇風機で十分だったが、もう昔、いやあこればてるよね。年齢も確かにある、体力が落ちるので、さすがにね・・・というところ。ガンガンにクーラーかけてやることはやる!
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取捨選択
2025.07.10
全てに「YES」と言えない あれこれもというわけにはいかないので、そろそろ自分のやることに取捨選択を迫られている。どれも中途半端になるのもどうかと思うし、歳を取るにつれ、煩わしいと思うことも増えたし・・・・、まあややこしくなってきた。 これをやって、これを辞めてと考えて、限られた有限の時間を構成する。人付き合いにしてもそう、自分の時間、家族の時間・・・、考えるよね。忙しいことは充実しているの
スキマ
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暑すぎる
2025.07.11
なんだかなあ・・・ これだけ暑いと8月は思いやられる。家に帰ると、早く身体を休めたくなる。暑さが異常なのである。異常は通常になるのだろうが、僕らの子どもの頃は30度を超す、すなわち真夏日になると、とても暑い=クーラーということもあった。扇風機で十分だったが、もう昔、いやあこればてるよね。年齢も確かにある、体力が落ちるので、さすがにね・・・というところ。ガンガンにクーラーかけてやることはやる!
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取捨選択
2025.07.10
全てに「YES」と言えない あれこれもというわけにはいかないので、そろそろ自分のやることに取捨選択を迫られている。どれも中途半端になるのもどうかと思うし、歳を取るにつれ、煩わしいと思うことも増えたし・・・・、まあややこしくなってきた。 これをやって、これを辞めてと考えて、限られた有限の時間を構成する。人付き合いにしてもそう、自分の時間、家族の時間・・・、考えるよね。忙しいことは充実しているの
右脳
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始めて遭遇
2025.07.06
備蓄米! 母親と買い物に行ったときにはじめて遭遇、「備蓄米」である。令和3年度産である。4年前のコメであるが、どんな味がするんだろう?興味津々であるが、こんなにはいらない。これからあっと言う間になくなるのかわからないけど、値段は手の出しやすい価格。コメは主食なのでと思うが、これは臨時対応。今後をするのか、長い目の「農業政策」を考えてしまう。
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日本の農山村の再生
2025.07.03
10年前の書籍から この書籍が出てから10年が経過しているが、日本の農山村の再生はうまくいっているのか。その答えはうまくいっていないように思う。農業には市場の合理主義、競争原理を導入すると、今よりもコメはなくなる。担い手がいなくなるのは自明である。合理的に考えるならば、諸外国から輸入の方法である。それだけではない、多面的機能という公益性は、経済至上主義が壊すのかとさえ思う。利益を追うことも大
左脳
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WWP
2025.07.08
自分の年金 毎月、送られてくるFPジャーナルの特集で年金がテーマであった。WWP。就労延長、私的年金等、公的年金という頭文字をとって、年金の世界では言うようだ。完投型、すなわち就労をして、その引退後、公的年金と私的年金で賄っていくライフプランではなく、継投型、すなわち就労を長く伸ばす、つまり先発はなるべく長く投げて、次につなぐ。中継ぎは私的年金、繰り下げて抑えで公的年金のように力を蓄えること
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夏の参議院選挙
2025.07.04
政治が動くか 関税交渉もどうなるのだろうか、既存野党の勢力はどう動くか、自公政権の継続かなどなど、暑い夏がはじまる。「物価高対策」が争点というが果たしてそうだろうか。たとえば賃上げをしていこうというのはいいことであるが、急には難しいのであって、政治は長い目でみたマクロな視点と個別具体的なミクロな視点とが兼ね備えなければならない。どう考えても、消費減税とガソリン減税はすべきと思っている。前者は
脳梁
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始めて遭遇
2025.07.06
備蓄米! 母親と買い物に行ったときにはじめて遭遇、「備蓄米」である。令和3年度産である。4年前のコメであるが、どんな味がするんだろう?興味津々であるが、こんなにはいらない。これからあっと言う間になくなるのかわからないけど、値段は手の出しやすい価格。コメは主食なのでと思うが、これは臨時対応。今後をするのか、長い目の「農業政策」を考えてしまう。
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百貨店催事
2025.06.23
店頭にて 何年前の写真だろうか。懐かしい写真が出てきた。百貨店で催事である。百貨店の催事に出ると、折込チラシも多く配られるし、運良ければTVもあったことから、積極的に参加していた。百貨店の力がなくなってきている頃であったが、それでもまだ百貨店神話もあったのだ。ここでいろんなことは学んだ。店頭に立つとよくわかるもので、商品の良しあしはやはりお客様の声であることをまざまざと見せつけられるのである