政治・経済

選挙について

もう8年が経過している

過去に住んでいる町の選挙に出たことがある。自分自身ではトップ当選するだろうと思っていたが、そう甘くない。落選。たった一人しか落ちない選挙で負けた。今でも選挙に出てくれと言われることがある。河井問題があってから、殊更声が大きくなってきたが、結論的には選挙には出ない。過去のブログでも記載した通り、8年前に審判を受けたので、僕をもっと必要としてくれる場所で、社会貢献はしたいと思っている。選挙に負けたことは今ではよかったように思う。野心もかなりあったが、民意で負けたんだから、民意で選んだ人を支援してあげてほしい。お金をもらった人を支援したのかもしれない。それも自分で投じた1票。これは紛れもない事実である。統一地方選が近づいているが、僕は出ないので公言をしておきたい。すべての候補者に敬意を払う。ぜひ悔いのない戦いをしてほしい、そしてよりよい社会の実現のために、働いていただきたい。

2転3転

迷走する対応

全国初のケースとして、広島市が緊急事態宣言が出て、それぞれが思いは別にして動き始めたという矢先、2日後、該当しないと。そこには至っていないという。西村大臣の会見では調整すると言っていたが、これはいつから始め、いつ一応の終わりにするのかという期間の問題と思っていた。周辺市町は対応がない不満や、業種の偏りという不公平感など、別問題をどう対処していくのかという次のステージの問題と思っていただけに、今回の決定はよくわからない。会見でいうべきではなかったし、ただ混乱しただけだ。悪夢の民主党政権と揶揄したが、今の自民党はどうなのか。政治不信が強まる今、もう少し真摯な対応をしてほしいものだ。

アメリカ大統領選挙について思うことなど

熱狂の大統領選挙

他国の大統領選挙にもかかわらず、日本でも盛り上がったような気がする。アメリカの人たちの熱量には頭が下がる一方、日本自国の選挙の盛り上げのなさを考えると恥じるところでもある。開票がすべて済んでいるにもかかわらず、未だすっきりしていないところもあるが、その是非は意見を避けるが、それにもしても、これくらい日本も自分たちの国に関心を持つべきと思える。ニュースをみても、国会会期中にもかかわらず、アメリカの件が多くを占め、コロナ関連である。国会の様子は学術会議のことだろうか。そう取り上げられているわけではない。政治の向き合い方は考えるべきではないだろうかと思うところだ。

大阪都構想について

大都市の在り方

先日、大阪都構想の選挙、2回目の審判が出た。否決。個人的には大賛成だっただけにとても残念である。神奈川県や福岡県など、たくさん同じような問題をはらんでいるだけに大阪がフロントランナー的役割を担い、統治機構を変える。かなり期待をしていた。大阪は特に西の中心、副都心的役割を担うべきで、この選挙は改革への第一歩だったように思う。維新の2トップがうまく連携しているのもあって、二重行政の問題も見えにくくなったと思う。それに加え、住民サービスの低下というが、どうなればよくてどうなれば悪いのかもあいまいなど、説明が不十分、その点わかりにくかったのかなと思える。今回の結果はとても残念で仕方ない。しかしながら、民主主義。民意として受け止めないといけないのだろうが、これからこのままでいいはずがないと思うのだが、どうだろうと思うところだ。

政治の不信は払拭できるのか

広島はどうなるんだろう?

読売新聞の記事から。河井問題で金銭の収受があるだろう政治家のリストである。真実はわからないが、もし本当にそうであれば、議員辞職は当然だろう。だんだん世界に慣れ、善悪がつかなくなったのか、最初に立候補した時の真摯な自分を見直してほしい。それにしても、めちゃくちゃである。もし全員、議員自粛したとすれば、また選挙である。今回、一掃して、志ある人が出てくるのではないかと期待する。世の中の価値観は大きく左右する。今回、わかったことは、票はお金で買うということか。お金があれば、政治家になれるという方程式の成立か。やはり政治にはかかわらないほうがいいのか、大きな疑問・課題を突き付けられている。

公職選挙法

経験者は語る

広島選挙区選出のK夫妻の公職選挙法疑惑のニュースが取り上げられる。コロナがなければ、かなりワイドショー、ニュースで取り上げられているに違いない。かつて僕の候補者をやったから、公職選挙法にはかなり神経を注いだ。今回、問題になっている運動員の報酬は、15,000円までとなっているが、法定通りの支給しかしていない。当時も安いとは思ったが、新人の僕は特に目をつけられえているだろうと考えていたし、僕の理念に賛同してくれた人が支援してくれたので、金額云々はまったく問題はなかった。また選挙民への年賀状の禁止や選挙事務所の湯茶以外の飲み物の禁止(実際、珈琲も入れさせなかった)など徹底した。たとえば、来年3月に選挙があり、年末に有権者に年賀状を出すのは禁止である(これも順守した、違反している候補者がいれば、選管へ)。今の時代と公職選挙法はマッチしているとは思わないが、やはりルールである以上、飲まざる得なかった。今回、全国をにぎわしている問題は、それが報道通り本当であれば、やはり失職になるだろう。政治家はなぜ、政治家へなったのだろう?初心を忘れず、地域、市民、国民などのために、社会に貢献してほしいものだ。

地方議員の存在

今こそ活躍の場だ!

地域から選ばれた地方議員。コロナの危機的な状況下、今、働かずしていつ働く。ほんとそう思う。臨時議会を開いて、条例や立法をし、地方でできることをやるべきではないか。正直、落選した身からすると、こういう発言はどうかとも思うが、まったくその気配がない。知らないだけならいいが、そうではなさそうだ。自分の住んでいる地域で、街頭演説はできないにせよ、街頭に立って、意見を聞くとか(集会は今はやめたほうがいい)、そんな動きもあっていいものだ。僕なら市町村のHPに各議員への意見を集めれるようなものを作り、そこで意見を聞く。子育て、介護、医療、教育、経済・・・・、それぞれに強い人がいるんだから、そこへ向けて、陳情を聞いて、少しでも反映させたらどうか。有権者の皆さんが議員を監視する。そこで市民が主体となる社会の構築をすべきではないか。地方議員しかできないこと、条例や立法をすること。地域のこと、一番わかっている人たちじゃないか。今こそ地方議員に遮二無二、地域住民のために働いてほしいと願う次第だ。

おかしいことはおかしい!

今日から学校やるってよ

僕の住んでいる広島県。まさかの普通登校。さすがに休ませた。学校の勉強はできる先生方かもしれないが、社会常識はあるのか?ほんとそう思わざる得ない。人の命はなんだ、自己責任で片付けるのか。今回のコロナは人命を脅かす脅威である。日に日に感染が拡大し、死亡者も増えている。ブログを書いている現在、まだ緊急事態宣言もない。緊急事態宣言が出たからと言って、日本の法律では拘束力は薄いかもしれないが、さすがにこんな時期に学校やりますってことは言わないのではないか。義務教育を受けさせないのは、親の責任か。だとすれば、喜んで僕が責任取るよ。子供の命が大切だから。勉強?オンラインでやったらどう?これまでの自粛はなんだったのか。3密の極致ともいえる学校空間で、今は不安を生み出す装置でしかない。もう少し待て!もう少し考えてくれ。民意とどうもずれる気がする。もう黙っていられない。

熱量の差

ギラギラと

最近、政治家の秘書をやっていたとか、現役の秘書だとかに出くわすことが多い。政治に一歩下がったところに自分が今いて、積極的にもかかわろうとしないし、かかわりをもたそうとする橋渡しのような存在もない。可もなく不可もなく、あまりあれこれ言わないようにしている。それはそうと、まあ政治的な会話をすると、やはり熱量が高いというか、目が生き生きとしてしゃべってくる。僕も候補者のときもあったからわかるが、たぶんその頃は野心があり、ギラギラしていたのではないか。そんなことを人を見て感じた。かつての支援者に用事があって、その出来事を話してみると、やはり昔はもっとグイグイときてたと言われた。確かにとんがっていたっし、若さもあったのだろうが、やはり野心という熱量があったに違いない。今はあの頃のような情熱はないように思う。普通にビジネス、研究、日常とあるにせよ、ほどほど。あるとすれば、ビジネスを何かエンジンをかけて、動かしていく。その中での喜びを探しているような気がする。政治ほど刺激的なものはなかった。これは僕の実感であるが、何が何でもこれをやるんだ!という強い熱量をもって、取り組む目標が失われている。「ほどほど」なのだ。「ほどほど」といっても、一般よりは高いはずだ。でも突き抜けていない。突き抜けてとんがっていくような刺激的で面白いなと思うこと、内発する情熱が表面化するのはいつだろうか。僕自身の問いかけである。いろんなことを考えつつ、自分自身の「鏡」となった出来事であった。また僕もいろんなことをしてきたんだなと思う瞬間でもあった。

参議院選挙

広島で見たのは驚いた

今回の選挙。個人的に興味があるのは、れいわ新選組がどこまで票を獲得できるのかというところ。その一つとして、東京選挙区に現役の創価学会員が立候補したが、公明党を固める創価学会の票はどう動くのだろうかという点。権力を持つ公明党、それすがる方がいいのか、それとも宗教の信仰を是とするのか、人間の心のありようがためされている。ここのお宅、創価学会員だとうけど、比例はれいわに入れるという意思表示だと思うが、どれだけ浸透するのだろうかと思っている。政治団体であるが故、テレビなども限られているので、なかなか大衆には届きにくいが、ネットではすごいらしい。ただそれが投票に結びつくのかどうかはわからないが、どこまで行くのかなと。表題に戻すと、広島でこの風景をみたのは驚いた。少しずつ世の中が変わりつつあるのかもしれない。あと1週間、どうなるのかと思うところだ。