会計・税務

覚悟を決める「夏」

書くしかない

論文執筆も再稼働し始めた。ペンは剣より強し、やるしかない。9月末までに2本。ようやく1本目の論文執筆の初稿があがった。今回から農業に関する課税について、少しずつ整理していく予定。法人成りからスタートしていくのだが、意外とこの問題は研究がなされていないところで、灯台下暗しのようなスポットだ。あれがいいのではないか、これがいいのではないかと思いつつ、思案しながらまとめているが、この作業も決して嫌いではない。しかし、スタートするまでが時間がかかり、言い訳が多くなるのも性格かな。一歩一歩積み重ねる。これからリスタートと思い、頑張りたい。

産みの苦しみ

ぱっとはしないが・・・

月末までに論文を出そうと思い、ようやく書いたが、内容は今一つ。しかし、まあそれなりにというところだろうか。学者のはしくれとしても、やはり論文は書かないとと思うし、学生にレポートを課すなど,権力を持った人間からすれば、自分を律しないと教壇には立つ資格がない。だから何とか年に1本は思うところ。今年度はできれば、もう1本出したかった。どうにもこうにも忙しくて、手がつけれず、意地で1本やったが、どうもしっくりはきていない。実力不足である。それでも何とかと思うのは、自分がどうあるべきかを考えることが必要だからである。次に何とかいいものを残せるように頑張ろうと思う、それにしても悔しさの残る論文だ。

会計学講義よもや話

教養のある雑談

今年の会計学入門の際に何個か学生に話をする際に使わさせていただいた。なかなか面白いもので、会計の教養ある言葉を集め、解説している。これはお勧めである。会計というと固い話になるので、ちょっと導入してみたのを思い出した。来年はどうするかなと思いついたこと。今日は短くこの辺で。

しょうがない

今の職業だと・・・

昔も書いたことあるが、僕の仕事で言えば、完全に逃げ遅れた。あれよあれよと逃げれなくなって、結局、立ち止まっているような感じである。会計事務所の仕事だと、確定申告時期は縛られる感じがある。期限が迫っているので、どうしても仕事をしないといけない。量も多いので、仕方ないが、それにしてもこの時期が毎年、こういう状況というのも機会損失と思えることもある。昔、さっぽろ雪まつりに行ったことあるが、たまたま連休にもなって、もう二度といけないかもしれないと思い切って行ってみた経験がある。もしもう少し有給でも取れてゆっくりできるなら、もっと違うこともできるのかなと思ったりもする。仕事があるだけありがたいのだが、人間はないものねだりである。「もし、たら、れば」ということは多い。それにしても、毎年忙しくなっているのは気のせいだろうか。

15回完走!

何とか終えました

中国学園大学で1年を対象に、会計学入門という講座を担当した。15回と長丁場であったが、何とか終えることができた。終わってみて、もう少しこんな話したかった、こうすればよかったということはたくさんあるが、最低限、伝えるべき内容は言い尽くせたと思う。それにしても、どのレベルに合わして話せばいいのか、どうすればもっとよりわかりやすく伝えられるのかなど、真剣に悩んだ。一生懸命、駆け抜けた15回であったが、学生たちにはどう映っているのだろうか。最後に難しかったかどうか尋ねてみると、一様に難しかったという。大学は難しいことをやりに行くところだから、簡単ではない。自分たちも悩み、しっかり学習し、一皮むけていくしかない。また来年も岡山に呼んでいただいたので、バージョンアップして戻ってきたいと思う。

今年はどうなる?

コロナの影響はどうなる?

コロナ拡大が止まらない。第6波がとうとう来たという感じであろう。実務では確定申告が近づいてきているのもあり、少しずつ話がき始めたなというところはある。ここ2年、1か月延長措置がなされたが、結局、ダラダラする人は1か月延びようが関係なく、同じような行動パターン。つまり、延ばしても対策を打った感を政府が持つだけだ。実務をやる側もだれるし、確かに時間の余裕はあるかもしれないが、いいとは思えない。なんとなく近日中に延長の発表が出るような気もするが、果たしてどうなるんだろうか?気になる話題である。

子どもと会計

教える側の興味

大学生にうまく会計というものが伝わっているのだろうか。これは常に思うことである。この前、友岡先生と話していた時に思い出したこの本、ちょっと息子に読ませてみた。ゲームの影響も多分にあるが、貸借対照表や損益計算書も理解がある。法人って何?法人税にって?財務会計と管理会計の違いとは?など、そういった質問で、本の内容で難しいところはないらしい。話していると、理解しているんだろうなと思うので、このレベルではわかるんだということを知る。大学生に会計を伝えるのに苦労しているが、このようにソバをすするように理解があるのはいいなと思う。伝え方、考えるなと思う出来事であった。

 

会計と職業

ゲストで学ぶ

非常勤をしている中国学園大学の会計学入門の講義で、ゲストスピーカーを招聘した。今回は、会計と職業というテーマでお願いし、それぞれの会計職の話、会計の理解によって、何がわかるのか、そして税務調査の一端までお話をしてくださった。学生には難しい内容だったかもしれないが、非常に役立つ話は請け合いで、講義担当の僕として十二分であった。そもそも大学は難しいことを学ぶところであるから、やはり思考が必要だ。その中で、自分自身との格闘が始まる。学生もそうだ。僕自身もかなり学びがあり、授業の中にこうしたワンクッションを置くことの必要性もわかった。あと3回になった。会計学入門という導入科目もどこまでやればというのもあるが、ある程度のことは話せているのではないかと個人的には思っている。

講義の記録

板書で講義

今回の授業はバンバン白板で書きまくっていたので、学生がスマホでパシャパシャとる。本来は書いてほしいなと思っているのだが、僕も撮ることがないので、撮ってみた。最後に時間が押していたので、なんと乱筆だことと思う。パワーポイントとかプリントは先生がやった気になるが、実は左の耳から右の耳へ流れているだけ。学生には為にはなっていないのだ。そう思い、僕も自分でノートに整理して、板書にする、そして説明するというスタンス。古風と言えば古風だが、やはりこれが一番いいのではないかと思う。教えるということを通じて、自分のキャリアアップになる。僕もさらに勉強すべしと思っているが、準備にもたくさん時間を要す。なかなか忙しい日々だ。

教科書から学ぶ

教材をどう使うか

人にモノを教えるのは性分として向いていると思う。しかし、突き詰めていくと、やはり物事を伝えることは難しいなとも思い、過去に買ってあった高校の教科書を読んでみた。よく整理がされており、これで講義をしたいくらい。そんな内容だが、すべてにわたって、いいものは取り入れていこうと思いたったわけだ。商業高校を卒業した学生には馴染みあるかもしれないが、普通科をはじめとする違う科で出た人(→僕もそうだが)には、新鮮である。研究をはじめて、多くの会計の書籍を購入するが、ここまで完成度が高いとなると、本当は使いたい。板書には十二分に活用しようとは思っているが、機会があれば、どの科目でもいいから教科書は読んでみるといい。きっといい気づきがあるはずだ。