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ラジオ一覧2022.05.17p>
2022.05.11p>
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始めて遭遇
2025.07.06
備蓄米! 母親と買い物に行ったときにはじめて遭遇、「備蓄米」である。令和3年度産である。4年前のコメであるが、どんな味がするんだろう?興味津々であるが、こんなにはいらない。これからあっと言う間になくなるのかわからないけど、値段は手の出しやすい価格。コメは主食なのでと思うが、これは臨時対応。今後をするのか、長い目の「農業政策」を考えてしまう。
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東広島にて
2025.07.05
久々に なかなか日中も忙しくしているので、他人と一緒にランチをできない。常日頃は一人でぱっぱっというのが多いが、話もしたいなと思い、意見交換。やはりランチライムをいかに有効活用するのかはポイントである。なぜならば、時間の超過もそうはしないし、有限な時間を有効に活用できる。いい時間であった。久しぶりにくろんぼへ行く。ここも長くやっているお店であるが、一人で行こうとはあまり思わない。何せ人気店、
スキマ
スキマ一覧-
東広島にて
2025.07.05
久々に なかなか日中も忙しくしているので、他人と一緒にランチをできない。常日頃は一人でぱっぱっというのが多いが、話もしたいなと思い、意見交換。やはりランチライムをいかに有効活用するのかはポイントである。なぜならば、時間の超過もそうはしないし、有限な時間を有効に活用できる。いい時間であった。久しぶりにくろんぼへ行く。ここも長くやっているお店であるが、一人で行こうとはあまり思わない。何せ人気店、
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ホワイトナイル
2025.07.02
懐かしい気持ち 早稲田大学に行くと、楠亭で「ホワイトナイル」をいただいていた。早稲田大学と京都大学の共同研究から生まれたビールのようだが、珍しさもあって飲むのを楽しみにしていたものだ。久しぶりに見かけたので、ついつい購入。久しぶりにご賞味を。そう美味いなと思わないが、若い頃を思い出す。大隈庭園を見ながら、明日なき明日を夢見た。早稲田大学へ行けなかった悔しさもここに来ればにじむし、ここに負けな
右脳
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始めて遭遇
2025.07.06
備蓄米! 母親と買い物に行ったときにはじめて遭遇、「備蓄米」である。令和3年度産である。4年前のコメであるが、どんな味がするんだろう?興味津々であるが、こんなにはいらない。これからあっと言う間になくなるのかわからないけど、値段は手の出しやすい価格。コメは主食なのでと思うが、これは臨時対応。今後をするのか、長い目の「農業政策」を考えてしまう。
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日本の農山村の再生
2025.07.03
10年前の書籍から この書籍が出てから10年が経過しているが、日本の農山村の再生はうまくいっているのか。その答えはうまくいっていないように思う。農業には市場の合理主義、競争原理を導入すると、今よりもコメはなくなる。担い手がいなくなるのは自明である。合理的に考えるならば、諸外国から輸入の方法である。それだけではない、多面的機能という公益性は、経済至上主義が壊すのかとさえ思う。利益を追うことも大
左脳
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夏の参議院選挙
2025.07.04
政治が動くか 関税交渉もどうなるのだろうか、既存野党の勢力はどう動くか、自公政権の継続かなどなど、暑い夏がはじまる。「物価高対策」が争点というが果たしてそうだろうか。たとえば賃上げをしていこうというのはいいことであるが、急には難しいのであって、政治は長い目でみたマクロな視点と個別具体的なミクロな視点とが兼ね備えなければならない。どう考えても、消費減税とガソリン減税はすべきと思っている。前者は
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大学図書館
2025.07.01
利用の更新 広島大学の図書館の利用の更新時期になる。慶應義塾大学と県立広島大学とここ、広島大学を利用させていただいているが、大学の図書館は時間を忘れていることができる。広島大学は古い蔵書がある、これが国立大学の強み。最近のものは極めて少ないというのが所感である。県立広島大学はWi-Fiが使えるが、今年から利用時間が短縮した。経費節減らしいが、これは学術機関としてはマイナスである。慶應義塾大学
脳梁
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始めて遭遇
2025.07.06
備蓄米! 母親と買い物に行ったときにはじめて遭遇、「備蓄米」である。令和3年度産である。4年前のコメであるが、どんな味がするんだろう?興味津々であるが、こんなにはいらない。これからあっと言う間になくなるのかわからないけど、値段は手の出しやすい価格。コメは主食なのでと思うが、これは臨時対応。今後をするのか、長い目の「農業政策」を考えてしまう。
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百貨店催事
2025.06.23
店頭にて 何年前の写真だろうか。懐かしい写真が出てきた。百貨店で催事である。百貨店の催事に出ると、折込チラシも多く配られるし、運良ければTVもあったことから、積極的に参加していた。百貨店の力がなくなってきている頃であったが、それでもまだ百貨店神話もあったのだ。ここでいろんなことは学んだ。店頭に立つとよくわかるもので、商品の良しあしはやはりお客様の声であることをまざまざと見せつけられるのである