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インタビュー
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ラジオ一覧2022.05.17p>
2022.05.11p>
新着記事
記事一覧-
百貨店催事
2025.06.23
店頭にて 何年前の写真だろうか。懐かしい写真が出てきた。百貨店で催事である。百貨店の催事に出ると、折込チラシも多く配られるし、運良ければTVもあったことから、積極的に参加していた。百貨店の力がなくなってきている頃であったが、それでもまだ百貨店神話もあったのだ。ここでいろんなことは学んだ。店頭に立つとよくわかるもので、商品の良しあしはやはりお客様の声であることをまざまざと見せつけられるのである
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映画 オンエアー
2025.06.22
やがて海になる 「やがて海になる」の映画、広島先行上映のご挨拶に木村プロデューサーと河野谷アンバサダーが来られました。沖映画監督の出身地の江田島が舞台となり、上映できること、お喜び申し上げます。ほとんど力にはなってませんが、やり抜いて作品化したことは大変、素晴らしい。映画と言っても、費用もかなりかかるし、工数もかかる。なかなかできるものではありません。正直、映画とか言われれても門外漢。まった
スキマ
スキマ一覧-
映画 オンエアー
2025.06.22
やがて海になる 「やがて海になる」の映画、広島先行上映のご挨拶に木村プロデューサーと河野谷アンバサダーが来られました。沖映画監督の出身地の江田島が舞台となり、上映できること、お喜び申し上げます。ほとんど力にはなってませんが、やり抜いて作品化したことは大変、素晴らしい。映画と言っても、費用もかなりかかるし、工数もかかる。なかなかできるものではありません。正直、映画とか言われれても門外漢。まった
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父の日
2025.06.21
長女は優しい 3人子供がいて、長女だけが絵を書いて、僕にプレゼントしてくれた。気持ちがうれしいではないか。肩たたきでもなんでもうれしいが、親になっての喜びである。残りの2人は何もない。なぜだろうかと思うが、強制するものでもないし・・・。親はずっと親かもしれないが、いつまでこうして一緒に住むのだろう。大学でどこかにも行くのかもしれないし。それぞれの人生である。可愛らしいプレゼントもあと少しかも
右脳
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今年はどうなる?
2025.06.15
豊作を願う 用事あって、農業現場へ。今年の田植も終わり、田園に苗が並ぶ。今年はどうなりますかね?と聞くと、まだわからんよ、そう天候不順な今でもあるし、さすがに田植したばかりではわからない。が、主食であるコメ騒動が起きている今、この「めぐみ」を頂ける喜びを再認識しなければならない。去年と比べて、コメは二倍に価格は跳ね上がっている。消費者には痛いかもしれないが、生産者は営農継続ができるような適正
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備蓄米の行方
2025.06.03
令和の米騒動 随意契約の備蓄米が店舗に並び出し、長蛇の列をなしているようだ。臨時対応としては、手に取りやすい価格で流通することから評価できる。ただし、生産者のことを踏まえ、今回特例といった措置であることを周知すべきと思うが、今日の日本農業新聞で気になる記事。随意契約の備蓄米は地域差があり、関東に4割、東北、中四国は少ないようである。人口構成で多少仕方ないところはあるにせよ、関東は37パーセン
左脳
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貸借対照表
2025.06.17
会計の見方 中小企業の方としゃべると、会計に関して「損益計算書」を重視しているように感じる。しかし、僕から言えば「貸借対照表」をいかに見るのかと考える。それは貸借対照表は、その会社の歴史が表れており、ここを見ると、よくわかる。この意味でもっと「貸借対照表」を重視したらと思うのだが、どうしても「損益計算書」のもうけに目が向く。それはわからなくもないが、一度、「貸借対照表」に力点を置いてみてほし
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ミライへはばたけ!
2025.06.08
日本という国に希望を持って 久し振りに三原日本語学校へ。後期くらいから講師業も稼働することになると思うが、今年も元気よく入学をしている。だいぶ学校に慣れた感じで明るい表情があふれる。聞いていると、三原日本語学校の学生が地域に馴染み、連携もしているようだし、国際交流がうまくいっている模様。現場ではいろんな諸問題はあるかもしれないが、ここに日本語学校があるのは意義が深い。日本語教育も自分の武器に
脳梁
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百貨店催事
2025.06.23
店頭にて 何年前の写真だろうか。懐かしい写真が出てきた。百貨店で催事である。百貨店の催事に出ると、折込チラシも多く配られるし、運良ければTVもあったことから、積極的に参加していた。百貨店の力がなくなってきている頃であったが、それでもまだ百貨店神話もあったのだ。ここでいろんなことは学んだ。店頭に立つとよくわかるもので、商品の良しあしはやはりお客様の声であることをまざまざと見せつけられるのである
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露天商の思い出
2025.05.23
昔話で酒を酌み交わす 僕の人生の中でも、露天商を少しやれたことは大きかった。アイスクリーム屋を経営し、店外販促で露店へ出る、百貨店へ出店するなど、いい経験の何物でない。論点章で一緒に汗を流したカタのお店に久々に生き、近況を聞く。飲食も物価高が進み、経営環境は変わっているし、やはりコロナは大きい。いろんなことが変わった。そんな中、何とかこうにかでも頑張って営業を続けて、ご活躍をされているのは頭