スキマ

つかの間の息抜き

積もる話?

20年前から知っている人から電話があって、夜に一杯、久々に飲んだ。あまり過去の人と動くことはないんだけど、まあたまに会ったので、いいかなと思うところだったわけだが、いろんな話をした。同窓会というのものではないし、年の違うし、そう肩ひじをはるわけでもなし・・・。元来、同窓会とか過去の人と会うような場は行かない。誘われても、盛会をお祈りしますと手紙なら返すようにしている。ほぼ会っても時間の無駄でしかないからだ。、年を取ると、過去が懐かしいと思うことが多いそうだが、僕にはそれはないな、前に進むだけ。前に進み過ぎて、後ろが見えないというくらい突っ走るしかない。遅れていた人生を取り戻すにはまだまだ時間もかかるのだ。珍しい一日の記録としてUPしておきたい。

ライフワークバランス

明らかに世の中がカオスである

ほんといいニュースが流れない。日常がめちゃくちゃ忙しいとあって、僕も毎日が嫌になる。前を向かないと思いながら、向いていない。なんでここまで明るい話がないのかと思うほどである。子供らを見ると、学校が楽しいだの、話はしているが、そう朝が楽しみだと思うような生き方をしないといけないと思うのだが、苦痛で仕方ない。うろちょろしているからこそ、自分が保てるのだが、じっと座ってパソコン仕事じゃあ、男はすたる。そう思うと、そろそろ人生の方向性を見直す時期なのかなと思うのだが・・・。あれこれいっても仕方ないのでやるしかないな・・・。

サザエさん型の暮らし

生活の変化

物価高や水道光熱費の高騰などもあるが、サザエさんの家族のように、3世代で暮らすというスタイルは戻るかもしれないと思っている。現役世代が働き、孫を年寄りがみるなど、ひとつ屋根の下で全員が暮らしていく。風呂は1つ、冷蔵庫も1つとなると、コストも軽減されるし、協力体制も作りやすい。それぞれが暮らしを別々にしたことはいいこともあるが、後進国の日本では、昔のように戻る形がいいのかもしれない。つつましくという生き方だ。賃金も上がらない今、生きる術を考えるときにきているのかもしれないと思う今日のこの頃。

睡眠不足

寝たようで寝たようにない

たぶん僕は睡眠時無呼吸があるのではないかと思う。そろそろ病院には行かないといけないだろうなと思ってはいる。どうも睡眠がうまく取れていないと思っており、この点は悩みどころでる。加齢もあって疲れやすくなるのもわかるが、やはり睡眠の質が悪いのが大きな原因ではないかと思うが、ほっておくと、心筋梗塞など違う病気も引き起こすようだし、そろそろ真剣に考えないといけないのだろうと思うものだ。推測の域にしかないが、病院も定期的に行って、健康をチェックする機会を作るべきであろうと思う今日この頃である。

ヒトのいらない世界

世の中の動き

ファミレスで待ち合わせ、相談を受けていた際、僕がドリンクバーへ行くと、後ろからツンツンと何かが僕に当たる。そう自動の配膳機械である。こうやって自動化、ロボット化が進み、ヒトがこれまでしてきたことを代替する。そんなことを思ったものだ。そうなると、「僕」という価値がそれ以上の価値がないとすると、当然に文句も言わず、働いていくれるロボット君に任せることになる。僕の年齢でももう逃げきれないだろう。息子や娘はこれまで「怠惰→敢えて言うが」に生きてきた僕らの世代は、より一層の教育責任もあるかもしれない。いつも行かないところだから、なおさらこういう時代になったんだなと思う出来事だった。

ネガディブキャンペーン

今年は苦難である。

苦しい、しんどい、でも陽はまた昇るという感じで、充実感のない毎日を過ごしている。日々の雑多に追われるばかりで、何が生きてて楽しいのかと思うほど、まったくいいこともない。世の中も暗いニュース。ネガティブキャンペーンである。ポジティブワードを発言して、前へと思うが、苦しいなと思うこと満載である。まあほんとねと思うのだが・・・。人生苦しい時のあとに、いいことがあるのではないかとどこかで期待して、夢でも食いながら生きるかと思ったり、思わなかったり・・・。週末も仕事です。

3年後の未来

激動の時代をめぐって

思えば、あと3年度を経過すると、40代が終わる。そう思うと、時の流れは速く、いろんなことを思う巡らす。社会も不安定であり、不安しかないが、行く末をどこにポジショニングするか定めつつ、目標を持ちたいと思っている。どうもあれだけ嫌いだった父親の影が最近見える。何となくカエルの子はカエルなのかと思うこともあるが、ときどき自分の人生を引っ張られていると感じるときがある。影響力があるという言い方ではないが、何となく向き合わざる負えない年になりつつある今を感じてしまう、今日この頃。

ニューモーション

来年度の仕込み

とかく忙しすぎて、逃避したい。これが今の偽らざる心境であるが、そうもいかないのが人生。来年度からのためにちょっと遠出して、仕込んできましたよ。出来るだけやることを減らしたと思っているが、どうもその状況下になく、こんな生活を何歳まですればいいのだろうと途方にくれるときもある。しかし、今回のニューモーションは自分の自発的なもので、40歳の棚卸にもなろう。そう思うながら、信じて生きるしかない。週明けから忙しさの戦争状態である。

整理の年

片づけないと進めない

忙しすぎる、明らかにキャパオーバー。やることが多すぎて、前に進めない。考える時間もない。とかく今はやることを絞らないと。ほんとパンクするので、整理をしたい。365日24時間なら、それと調和するタスクの整頓をしないとどうにもならない。Aを片付ければ、Bに進めるが、Aを片付けないと、Bには行けない。そしてCの展開もないとすれば、やはりAを何とかしないといけないわけで・・・・。12月からそんな感じで、さすがに逃避したくなっている。人ともあまりしゃべりたくないので、ほんと特定の人しかしゃべらない感じになっている。悪い傾向な毎日である。

 

生活難

どうやって生活を構成するのか

電気代が高いと思っていたが、さらにガス代、水道代も請求が来た。たぶんいろいろ物価高騰なども考えると、毎月の支出は5万円は増えていると思う。貯蓄を崩すと言ってもトドはつまる。要は生活を質素にする、あるいは収入を増やすなど、いずれの場合でも「改善」を要する。生活のインフラ部分である、水道光熱費や燃料費など軽減が難しい(多少の努力は出来るが)ものがボディーブローのように値上げ。食費も値上げとなると、正直、どうにもならないのが事実である。政府が薦める副業たるものは、生活苦によるダブルワークなのかと思う。NISAの拡充もいいことかもしれないが、その原資となる資金はどこにあるんだろうか?低所得の自分にひどく突き刺さる現実的な問題である。