その他

酒の振り幅

高揚と冷静な「目」

お酒を飲むと、気持ちが昂ったりして、ついつい羽目を外してしまうことがある。酒というのは、人間関係を円滑にする潤滑油的な要素がある一方、酒による失敗もある。その失敗は取り返しのつかないことさえある。酒の席というのはほんと考えないといけない。それなりの歳にもなっているし、明らかに酒が弱くなっているので、飲みすぎには気を付けないとなと思うことがしばしばである。先日、健康診断があったが、中性脂肪など若干、よくない数値も出ているので、セーブも必要だなと思う次第で・・・。コロナが少し落ち着いてきているので、外出が多くなった。酒の席にも気を付けないとなと思う今日この頃。

風聞に苦しめられる

名誉棄損も視野にしないといけないかもしれない

朝から気分が悪い話があり、非常に心持が悪い。とかく腹が立つ。最近は喜怒哀楽が大きく、「怒」という感情は殊更多い気がする。しかし、歳をとったせいか、突っ走る性格であるが、周りのことを少なからず考えるようになり、結局のところ、悶々とし、ストレスが荷重にかかっている。今回、聞いた話はさすがに聞き捨てならず、場合によっては名誉棄損を考えないといけない。人は裏切る、風聞は垂れる、最悪である。頭を冷やし、早計に動かないにせよ、ちょっと懲らしめようかなとも思う。人を差せば、返り血を浴びる。下らん風聞と思う一方、トドメを差しておこうかと思ったりもする。朝からとかく気分が悪い。

 

海を見る

普段見ない景色を

何か予定が立て込む。酒を飲むこともいいが、やはり山や海を見るとか感じるとか、自然に触れ合うとか、その方が僕には心が晴れるものだ。数か月、このハードルを越えると、人生が変わるのではないかと思うこともあり、心血注いでいるので、やはり脳みそがかなり疲れている。リフレッシュばかりしているようで、全く休まらないのが現実。それでも冬の海はいい。静かだ、心が洗われる(現れる)。

誕生日という日

人から祝いを受ける

うちの家は薄情なのか、なんかあると思っていたが、子供らも何かしてくれるわけでもなく、何か寂しい思いもした。誕生日というものはやはり区切りにもなるし、何か感慨深い。この前、ブログにも書いたから、今回は書かない。ケーキは自分が祝ってもらうときにしか食べないし、まあ新鮮なのか。一応、スイーツの会社の社長をやっているわけだから、昔はよく食べた。今はそう食べたいと思わないので、食べないけど・・・。誕生日が終えても、何等か言ってくれる人もいる。有難いと思いながら生きようと思う事柄。

補助金申請の作成

ほっとした

コロナになってから、補助金が多く出ているが、中でも太い補助金交付がある事業再構築補助金は目玉である。進んでは作成の業務を受けないが、どうしてもというものを受諾したが、ほんと大変だった。やることが多いし、打ち合わせも大変、それでも採択は少ないということでピリピリ。それでも何とか受諾した仕事は採択であり、ほんとほっとした。企業からすると、補助金はありがたいのは間違いないが、事業を見直す、計画するという点でとてもいいと考える。昨日の誕生日にいいプレゼントになった出来事であった。

健康診断

身体の点検

健康診断たるものというか、病院自体が好きではない。注射も怖い、何をされるかわからない、悪いものがあったとしても、知りたくないなど、とかく逃げ腰である。注射に関しては、幼少期に通った皮膚科の看護婦の影響が強い。「ガンボくん、お注射しましょう!」と呼ばれ、この言い方が嫌で嫌で、そして注射は痛い。大人になってからもトラウマがある。いずれにしても、嫌な時間を過ごさせていただいた。またバリウム、最悪である。明らかに体に良くない。とかくいいことがない、健康診断、ほんとに毎年、せにゃあいかんのかと思うんだが…と思いつつ。

久しぶりに会う

18歳くらいからの長い付き合い

いつも僕が人生で重要な時には、この先生に相談したり会うのだが、かなり久しぶりに会った。Aさんと僕、その先生とひょんな深いつながりもあって、これも人の縁。びっくりした出来事であったが、喫茶したり、歩いたりというの中で、人生の示唆を与えてくれた仲である。僕が苦しい人生を歩んできたこともよく知っているし、過去・現在・未来の中で、これほどまでに僕という個人に、根差している人も少ないかもしれない。自分の親でさえも、なぜその先生は僕にここまでしてくれるのかというくらいである。僕もほんと感謝しかない。何故か僕は指導教官たる人とは縁が薄い。ほかの先生ばかりがいつも周りにいる。声がかかるのは必ず他の先生である。そうした意味で、昔から僕はそういう星回りなのか。18歳の僕と45歳の僕、どう変化したように映っているのか、これからの僕の頑張りである。

ふざけとんのか(怒)

怒りはどこへぶつけるのか

とにかく理不尽なことが多いとか、なかなか決められないのを待つ身であるとか、どうすればメッセージは相手に伝わるのかとか、何かとイライラすることが多い。相手が何がしたいのかがわからないというのが多く、こちら側は想像の範囲を超えない。ひょっとしたら、何も考えていないのではないかとか、こうかなああかなと思うけど、その煩悶が多すぎると、感情の向け方が困るわけで、僕なりに反芻して、媒介して心に消化していかないといけない。そんなことで、前向きなこともあるのだが、とにかくイライラすることが多いので、とかく自分が嫌になる。酒を飲んでも、解決しないよねと思いつつ・・・。人間の弱さ、自分の弱さである。

東京へ

一番下の娘

幼稚園の間に上の子二人とは、東京へ連れて行っているが、一番下の娘はコロナもあって連れていくのは難しかった。なので、ずっと突っかかっていた。コロナも一時的かわからないが、今しかないと思い、上京。これまでの2人は僕と2人で上京し、2日間みっちり二人で過ごし、話をする。こんなことをやっていたが、どうも3番目はあまり僕に寄り付かない。だから仕方なく(しかし、コロナで制限された家族も配慮して)、みんなで行ったが、まあ金がかかる、かかる。こんなこともあるだろうと思うが、久々の東京もまたよかった。幼少期のいい思い出となればと思うところだ。

 

 

オンラインの普及

体制を作る

この前のオンライン講義もあったが、会議も通常に行われるようになっている。コロナが明けても、さらに活発になるだろうと思う。この意味においても、何らかの機器を常備することは必然だろうと思い、いろいろ調べている。購入を検討しているのが、MEEPET。これは便利かなと思っている。手軽なシステムは導入したいと思う。PCにしても、スマホにしても、あれもこれもというのは僕はいいとは思わない。総合化はいいこともあるが、弊害もあるなと。もしいいものがあれば、紹介してほしいものだ。