学術研究

久し振りに「校正」!

ようやく「リターン」!

6月に出した論文の校正が届いた。お盆にじっくりと思っていたが、そのお盆は何故か超多忙。結局、お盆を越えてしまった。期日は十分間に合っているが、どうもあれこれ溜まっているのは心地がよくない。結局、やらなくなるという最悪の事態も招く。うやぬやにしてなかったことにしようとする人間は多いが、結局、そのときそのときで踏ん張って山を越えないから、逃げることしかできなくなるのだ。そうならないように頑張るしかないのだが、なかなか自分に余裕がないのである。悲しいことに。でもひとまずは「リターン」したぞ!

学術研究の考え方

ゴールが見え始めた

自分の中で「これとこれとこれ」をやったら、終わるんだということが見え始めた。博士を取って、大学に就職してというのが王道の人は多いだろうが、そこが僕のゴールではない。あくまで自分に課した基準で未来へ向かうことだけに執着し、それ以外は排除する。それで僕は満足なのである。納得ではない。もう少し自分が若ければ考え方は違うのだろうが、今はそう。そのゴールにたどり着いたら、スパッと学術研究も辞める。潔く。そう考えると、60歳までには終えて、次のステージに進みたいもの。たぶん周りとは違うのだろうと思う。学者の人は学会好きのようだが、僕は嫌いである。なので終えたらすべて辞める。そうなるとたぶん僕は僕に褒めてあげられるステージに自分が成長したんだろうと思っている。

 

税務会計とも向き合う

戦い続ける

熊学で得た博士論文をどうにか書籍化を止揚と思っている。農大で書いた博士論文を久しぶりに読み直した。やはり博士論文とは言え、稚拙な気がした。ただあの頃はあれが精一杯であったし、熊学に入る前は「それなり」と思っていた評価がやはりまだまだ未熟さを感じる。熊学のものはどうか、農大時代よりはいいかもしれないが、やはり目につく箇所は多々あるもので、終わりのない「旅」なのか・・・。今回、プラス要素として「税務会計」の色彩の強い論考は入れたいと思うようになり、税務会計の書籍も目を通し始めた。あれやこれや思うこともあるが、引用にも使ったこの本から。違う角度から読むと参考になる。学部からこういう学びを得れば違ったのかもと思いながら、今、農学や会計学といったものを専門にしていることからすれば、昔の僕からは驚きなのである。

 

やるなら今しかない

突っ走る!

10月に学会報告をしようとしている論文の初稿が上がった。いつ何時も思うが、自分の書いたもの「まあまあ」かなといつも思う。すごいいいなとは思わないのが力量なのかとも思うもの。それでも叩かれても叩かれても「書く」。この行為を続けて、なんとか人並みに追いつこうとする。これしかないと思っている。今回、熊学で残された課題とした「圧縮記帳」のお話。論文書くと、たくさん文献も読むから力つく!案ずるより産むがやすし、やるなら今しかない!そんなことで推敲の日々が続くことになる。

大学図書館

利用の更新

広島大学の図書館の利用の更新時期になる。慶應義塾大学と県立広島大学とここ、広島大学を利用させていただいているが、大学の図書館は時間を忘れていることができる。広島大学は古い蔵書がある、これが国立大学の強み。最近のものは極めて少ないというのが所感である。県立広島大学はWi-Fiが使えるが、今年から利用時間が短縮した。経費節減らしいが、これは学術機関としてはマイナスである。慶應義塾大学は上京時にしかいないが、満足のいく環境。蔵書もいつも増えているし、ここは没頭してしまう。そんなこんなで使える環境があるのは幸せなこと。お金をかけず満足度の高い施設が図書館と思える。

次のテーマ

さあ!これからスタート!

6月に出す予定の論文。少し見ていただいたら赤がまあまあ入る。進歩があるのかないのかと思うところ。ペーパーコメントと電話でご指導いただいたら、なるほどと思うことが山積。この数年、コンビニ会計をテーマに積み上げていく予定。直して提出して、次へ進もう。それにしても、博士号取得は過去のもの。やはり謙虚に向き合わなければね。農業ばかりではよくないと思い、近年、興味のあるコンビニ会計の領域へ踏み込む。学術界はどのように反応するかな・・・?

再稼働!

農業以外でも研究を残す!

実務でコンビニの会計を見た。少しは会計の知識があると思っていたが、見るとよくわからない。目をしかめる・・・・、まあいろいろ考えて勉強してと進めておくうちに、論文でも残していったらどうかと思い始めて、一発目を発信する。一応、脱稿し、これから推敲をしていくが、今回は「各個撃破型」。博士論文のように、大きくまとめていくのなら構成を考えて、一つ一つ仕上げるが、それはしない。自分が関心のある所から積み上げるつもり。農業もいいが、たまには違うものもね。やはり僕の研究フィールドは、社会科学にあるので。そう思いながら、チャレンジの道は続く。

 

謹呈本~はしがきと

懐かしい記憶とともに

熊学の指導教員の佐藤先生より謹呈本が届く。はしがきを読んでみると、入学前に体調の関係で受入れができるかどうかという話とか、まあ諸々の渦中にいたので、あれこれ話をしたり会っていたときのシーンが思い浮かぶ。いろいろあったなあ・・・。先生曰く、「焦り」と「開き直り」は僕の研究を加速させたかもしれないが、もう少し「先」にあるものをまたじっくりと酒を飲みながらでも話そうと思う。この10年くらいで研究者(もどき)から「研究者」として認められる位置までは何とかたどり着きたいと思う。会計の基礎概念に関する知識と理解が足りないという指摘は、今の研究が理論研究の軽視をどうしても感じざるを得ない。

 

今年も始まる

新たなるスタート

2025年度もまずは1本、論文を出す予定。とうとう「コンビニ会計」を書く。7割方、書いたので、もう少しで初稿は完成する。昨年まで農業関係ばかりずっと書いていたので、農業関係は飽き気味。農学部にいれば、「農学」をコアにするわけだから当然であるが、「農学」がやはり僕はコアではないんだろう。昨年まで「農業税務」を書いたが、「税務」も関心が薄いのがわかる。「会計」の方が興味があるんだと思うが、これもどっぷりかといえば、そうでもない。専門があるようでない、これが僕なのだ。

末は博士か大臣か

博士とは?

運もあろうが、2つ博士号を持つ僕。こんな記事を読んだ。要は博士号取得者の活用をどうするかということであるが、結論から言えばあまり役に立たないので、辞めた方がいいというのが僕の考え。今は博士号の乱発時代なので、基本的には博士号が取れるようにプログラムされている。故にそこまで重宝するほどでもないし、民間に居れば、博士号の重みなどは全くを持って意味をもたない。学校の枠組みの中でしか通用しないのであり、就職を考えるならば、修士号をとったあとの後期課程中に人海戦術で就職を決めるのがベスト。つまりそこまで博士号が重視されているとは思わない。2つ取ったからお声がかかるかといえば、かからない。そもそも常勤はしようとおもっていないが、非常勤すらかからない。つまり博士号は趣味のようなもの、自己満足なところがあるというのが、僕の感想である。