日常

第三弾!

会計とは何か?

会計学を教えるようので、足立研究室へ。そのついでといってはいけないが、対談を収録しました。詳細はこちら。早くも第三弾までたどり着きました。芸人の山田さん、精神保健福祉士の八橋さんと続き、会計学者の足立さん。今回、会計のこと、考えるいい機会になりました。対談では、かなり圧縮、ダイエットしてますが、まあまあ話し込みました。最近思うことは、尊敬する友岡先生が書かれていたが、「管理会計が先、財務会計が後」ということ。人の動きに着目した足立先生の研究は、ここに入ってくるような気がしてならない。会計の歴史から手掛かりはあるのではないか。足立先生のこれからの会計研究にも期待しよう。広島在住同士だから、また会って議論したいもの。緊急事態宣言が終わったら、飲みにでも行くかな・・・。

 

幻の鉄道 広浜鉄道

週末の温泉巡り

コロナ渦であちこち行くのもどうかとも思わなくもないが、さすがに毎日、気の滅入る話ばかりで、気分転換したいものだ。携帯電話はその時間もぶち壊すこともあるが、もうぶつけるところがないんだろうと思うと、それも仕方ないのかと思うところ。さて今日は浜田市の美又温泉へ。少し遠出すると、心が晴れる。たまたま観光案内を見つけ、見たところ。何だ?広浜電鉄?過去に広島から浜田までつなげようと戦前に計画があったらしい。戦後もその路線をつなごうともしていたそうだが、結局、鉄道は通らなかった。遺産だけが残ったということか。温泉と少しの観光気分を味わえた1日となったので、ひとまず良しとしよう。

子育て世代

高すぎる・・・

小学校の毎月の請求である。今、二人お世話になっているから、約17,000円の支払である。内訳をみると、○○テストなど多くの額を徴収される。○○テストを受けないので、その分、差し引いてくれといえば、それは通る話なのか。学年費の徴収は何に使われているのか?先生方の懇親会の会費なのか?子供を作るのは確かに自己責任だが、これでは子供を作ろうかとか若い世代はなるまい。何か合点が行かないんだがな・・・・。

寝つきの良さ

気絶なのか

寝落ちという経験はあると思うが、睡眠について考えることがある。無呼吸にしてもそうだが、十分な睡眠がとれておらず、睡眠の深さもないなど、睡眠の悩みは様々と思う。最近、こういう記事を見つけた。寝つきがいいのは気絶だった? というもの。「睡眠における悩みは、眠れない、つまり不眠が圧倒的です。上記のようなケースでは、自身ではいい睡眠が取れていると思いがちですが、実はその反対。むしろ悪い睡眠の典型と言ってもいいでしょう」(1ページ)に書かれているが、睡眠については考える。風呂の中で寝てしまうとかは、いわゆる気絶であり、危険信号だろう。睡眠について、診療したい(一度詳しく聞きたい)と思うが、コロナ渦ではできるだけ病院にも行きたくないというのが本音である。

郊外へ

子供は動く

緊急事態宣言で人の行き来の制限があるが、近所の公園は逆に密になるというパラドックス。少し郊外に行った方が意外に人はいない。人目を気にせず動けるし、そちらの方が健康的である。僕も動かないのはすごいストレスで、イライラが募る。この週末もどうかなと検証したが、あまりいないところもわかったので、こうした動きも検討していこうと思う。第4波になって、みんなモチベーションの低下が著しい。前向きになろうと思うが、気持ちは後退。何とも言えない気分だ。自分のこともあるが、子供の心のケアは考えていらないといけない。そう思いながら、ハンドルを握りしめて郊外へいたが、こういうこともいいのではないかと思う雑感である。

納入業者も大変

これでは皆、持たない

土曜日の朝、中央卸売市場へ行き、家庭用に魚を仕入れる。周りからは業者のようだと言われるが、前にも書いた気がするが、要領もだいぶわかってきた。緊急事態宣言が出て、はじめて市場へ行ったが、どの仲卸も極端に魚がない、ないというより仕入れられないと言っていた。納入先がないのだ。飲食店も休業を余儀なくされているし、たとえ店を開けていても開店休業状態である。納入業者もいつ倒産してもおかしくないなと感じる光景であった。とにかく支援があっても、手続きそして実行までに時間がかかりすぎる。融資体制にしてもそうだが、もう余裕がない。現場を政治家も見てほしいと思う次第。それにしても終息が見えない。

空気清浄

鼻水が止まらない

職場ではオゾン発生装置を入れて、抗ウイルス対策をしている。故に、職場にいるときはそうでもないが、家に帰るとひどくなる。多少のほこり、ハウスダストはあるかもしれないが、そこまでではないと思うので、未だ花粉症かわからないが、それにしても厄介である。さすがに家にも導入したほうがいいのではないかと最近思うところ。確かに家にいると、あの狭い家の中に5人もいると、密といえば密だし、こういうご時世、何らかの対策は必要ではないかと思うところ。それにしても寝れないのがよくない。耳鼻科でも行くかな。

気持ちの持ちよう

こう毎日暗い話が続くと・・・

昨日から緊急事態宣言で、通勤にしても車の稼働が少ない気がする。繁華街の流川・薬研堀地区は、ゴーストタウンのように静まり返っているともいう。明るい話をする人がいない、じゃあ自分が明るい話をすればいいじゃないかと思うが、そういう気持ちになれるほど、人間もできていない。それでも前へと思い、気持ちを変えるようにしているが、またふさぎ込むような感覚。それにしても、溜まったものではない。平時にいつ戻るのか、もう戻らないのか、今のところ、悪い未来しか見えない。これではいけないと思いつつ、人と話しても気分転換にならない自分がいる。

とかく嫌な流れ

寝ても覚めても

広島県も緊急事態宣言となり、月末まで。ひとまず自粛が続きます。個人的見解では、おそらく月末で済むような話ではないと踏んでおり、影響の大きさは想像を超えるのではないかと思っています。未だオリンピックは別腹という流れで、民意と離れていく政治。スパイラルのように抜け出せないコロナの流れ。もう1年以上こんな状況で、人々が従うのかどうかと思うところ。不思議なのは、国民1人10万円を配った定額給付金の話、昨年は今頃だったと記憶しているが、特定業種の肩入れという不平等感はあると思う。国民ものちに増税の嵐だというのはわかっているが、この不平等感の是正は必要に思う。どうも社会を見るまなざしが政治家と庶民で違いすぎる気がしているのは僕だけだろうか。

悪化の一途

いい話がない

コロナ拡大が止まらない。毎日、その話。今日から広島もまんえい防止措置が出ているし、連日、感染者200人超え。さすがに学校や会社も止めて、一度、ロックダウンでもしないとまずいところまできているような気がする。平時ではない日常。GWの人の動きが如実に出ている。魔法の一手、ワクチンもどうなのかわからないが、母曰く、申し込んだが、抽選でダメだったという。国は7月末までというが、現場からは無理との回答。1年経過して、正直何も進歩していない感じがする。この手の話もさすがに飽きてきた。さすがに今回のはまずそうな気がするので、極力動かないつもり。動かないということは新しい動きができない=将来への停滞を意味する。傷口をなめあって生きるのか。どうにもならない毎日にドロップキック!