日常

花粉症

毎年、悩まされる・・・

昨日くらいから強烈な花粉症に悩まされる。目は充血、鼻はしゅんしゅん。集中力もままならない。今、多忙な時期でもあるので、それどころではないのが本音。今年は暖冬の影響からか、何分いろんなものが早い気がする。何かいい対策はないものか、考えるところである。今年は花粉症のシーズンが長そうだ。

ランチ

久しぶりに一息入れよう

最近、忙しく昼ご飯もコンビニなどで簡単に済ませる生活で、たまにはランチに出かけようと、荒谷商店へ。僕が普段いる東広島は、人口も増え続け、お店も多くあります。僕が東広島にお世話になってから、ほんと街がどんどん開けてき感じがあります。一方で、中山間地の地域や海など自然も豊かで、大学も4つ。学園都市でもありますが、非常にいい場所だと思います。さて、話は戻して、荒谷商店は札幌のスープカレーの店でいつも満員。今日は早めに行くと、一テーブルのみ空いており、ラッキー。僕は辛い物がダメなんで、普通の辛さでおいしくいただきました。ランチの時間をうまく使って、ミーティングをするときもありますが、もう少し時間の余裕があればと思うところです。来月を越せば、ゆっくりでできるのかなと。ランチの時間もどう活用するのか。活用と休息。今日はいい時間でした。

子育てを通じて

子供と二人で旅行する

昨年から子供と二人で旅行することにした。長男とは3回目、今年は長女とも行けた。理由があって、お父さんを独占できる機会を創出することと、ゆっくりその子だけと話す時間を強制的に作れるというメリットがある。そして何よりその子の好むものや体験や触れ合いの中で、非日常を感じることができるということ。これは非常にいい時間である。今回も東京を中心とした関東での旅行をしたが、飛行機に乗せて、ぐるぐる回って、長男もすごく喜びました。これからも3人の子供を、順番にいろいろ連れて行こうかと考えているが、これは距離関係なくお勧め。ただ泊ったほうがいい。親としては何かと手間ではあるが、子供にとってもいい思い出になるに違いない。子育ては自身も成長させる。楽しい時間を共有できるためにも、日ごろもっともっと頑張らないと思う次第である。

小規模保育園の検討

子供・子育て支援制度で保育園を始める

保育園不足と言われて久しい。待機児童問題はメディアでも多く取り上げられている。小規模認可保育園は、定員が6名から19名であり、小規模保育は「認可」保育園なので、認可を受けられれば、公的な補助金を受けられるなど、経営の安定も見込める。児童の年齢も0歳から2歳と手のかかる時期ではあるものの、預ける親御さんのニーズは多いように思う。僕個人としては、主婦は立派な仕事だと思うので、親が子供見てあげるように助成をした方が、子供の人間形成にもいいのではないかと思っている。ただし、働き方改革といった時代の潮流の中で、こうした社会の体制も必要であることは間違いないことだろうけれど。個人的に大変勉強になった。小さな子供を持つ親としては気になる問題である。

 

今年も元気に花見!

今年は遅かったけど・・・・

今年は思いのほか、開花が早かった。もう一週間、早ければと思うところではあったが、これも予定だから仕方ない。去年も一週間前は、雪が降っており、ほんと寒かった。ちょうど去年は見ごろでよかったんだけど。今年は寒かったな~。火をおこしている分、まだぬくもりはあったが、今年も元気よく花見が出来ました。面白いもので、毎年、行くと誰かがタケノコを掘っている。これも一つの風習というものか。こういう場は持とうと思ってもなかなかできない。まずその場がないからだ。子供たちにもこういう場をたくさん設けて、体験し、共有したいと思っている。ぬくもりある時間は豊かな心を育てる。そう思って、また来年の桜に期待して。

2018年 新年の挨拶にかえて

 

2018年新しい年のスタ-トです

旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。2017年はいろいろあったように思います。行動範囲も広く、浮き沈みも多く過ごした1年。プラスマイナスゼロという感じでした。懸案の単著、「地域農業のスプラウト」も上梓し、今年の飛躍につなげたいものです。2018年はオールクリアではないですが、そのくらいの位置づけで自分を見つめなおしたいと思っています。今年はほんと重要な年になると思います。ビジネスも子育ても学術研究もあれやこれやすべて包括しながら、僕の王道を進めればと思います。その王道を少し考えながら、「道草」もしながら一歩一歩邁進します。もう一冊、著書は出せないか模索します。これは一つのモチベ-ションとなるでしょう。さあ、2018年。頑張っていきます。どうぞご支援の程、よろしくお願いいたします。

とっても大好きドラえもん

15年ぶりの催事

今年最後の遠出。上京の一コマですが、電車のつり革で見つけた広告。見ると1月8日までということで、何とか行けないかということで、ドラえもん展に行くことが出来ました。久々の六本木ヒルズでしたが、ものすごい人でした。東京シティビュ-の来場者も多かったな。先日、この催事、10万人の来場者を突破したそうで、非常に内容もよかったです。一部、写真がダメなところはありましたが、基本、SNSなどOKで、様々な角度からドラえもんを味わうことができます。子供とみるドラえもんと僕の時代のドラえもんはえらく違いますが、日本を代表する素晴らしいアニメだと思います。時間が合えば、是非行くといいと思います。

東京の遺産

2017年最初の忘年会

今年は、足の骨折でなかなか動くのに一苦労だ。移動もそうだが、お酒を飲むと足がむくむ。動きにくいし、酔いすぎて歩くのが今以上にままならなかったら、ほんと困る。それはさておき、今年もとりきん佐藤で、カープの観戦中間と忘年会。在京時からなので、非常に長く続いている。僕は昔ほど野球に行かなくなった。忙しくなったのもあるが、それ以上に昔の広島市民球場がなくなってしまい、今のマツダスタジアムになって急速に冷めてしまった。そんなこんなで行かなくなったが、昔のまま、年に一度集まる。みんな独身であった(今も独身もいるが)が、結婚して家庭を持ったりと、各々変わっていった。昔の「あの時・あの場所」にもう戻れないが、少しだけ昔を思い出しながら、いい時間を過ごすことができました。また来年、元気でお会いしたいと思う。

41回目の誕生日の談話

42年目のスタ-ト

独身時代の写真で、今よりもスマ-トな感じから。たくさんの方々からお祝いを頂戴しまして、感謝いたします。ありがとうございます。まずは丈夫に産んでくれた母親に感謝します。誕生日はそもそも産まれた人ではなく、母親に感謝をする日であると思っております。僕も3人の子供に恵まれましたが、すべて立ち会うことができ、妻と時を一緒にしました。大変なイベントです。今年は出産を軽視するようなことが僕に向けて起こったため、かなり激怒しました。地位の高い人でしたが、絶対に許すことのできないことで、思い出すだけで今でも怒りの感情は消えません。勉強だけできてもダメです。人としての成長がないんです。60歳もその方は過ぎていますが・・・・。まあそれはそれとして。今年の回顧はまた年末にするとしても、今年は下半期あたりからかなり動いてきたなという感じで過ごしています。多方面に活躍の場を頂いているなと思うわけです。その期待に応えられるように頑張っていかなければなりません。42年目は、少しだけ明るくなってくるんじゃないかと思っております。厄年のせいか、2年ぶりの骨折中で、なかなか不都合な生活を強いられています。明日から12月でまたドタバタとするわけですが、もっと社会に貢献できる人間にならないといけないと思います。いつもありがとうございます。

納会を兼ねて

人里を離れて

弊社も決算を終えたので、今年度の締めと来期に向けた懇親をやりました。今回は、泊りがけで。すき焼きをほおばりながら、各自好きな酒を片手に舌鼓。非常に楽しかった。近くの温泉に入り、大方、7時間くらいずっと飲んで、語り合って。今まではどこかのお店で一杯という感じだったけど、こういうのもいいなと。暖炉をたいて、楽しい時間はあっという間。リフレッシュできました。これからはコミュニティ-をどう作るのか、すごく大切。そういう「場」と「仲間」に囲まれた時間と空間を共有したい。さあまた頑張れる。