日常

ふらっと一人という時間

動くこと

必然的にあちこち行く機会があると、宿泊を伴い、ホテルという時間が増える。まあ寝るだけと言えばそうなんだが、一人になるのもほんといい。最近、脳をリセットしたいと思うことが多く、動きがないときでも何かしら機会を作って、一人時間を作ろうかと思うことがある。大きな不満より、何か考える時間がどうしてもいるのだ。人生浪人中のような、今の心境かな。

老舗めぐり

こういう動きもいいかもしれない

この前から老舗の料理屋に行くのもいいなと思い始め、GWはグラタンで有名なリゾートと足を運んでみた。幸い、僕らが入るときはすんなり入れて、その後から混雑になったわけでラッキーなタイミング。久しぶりに食した。どうも昔あった場所と違うので、雰囲気が異なるのだが、こういう食事をあまりしないので、新鮮でよかったように思う。飲み歩きならぬ、食べ歩きを少ししてみたいと思う。夜はしんどいからそうはしないけど・・・。

GWの過ごし方

一気に人が動く

コロナも5類になるということもあって、このGWの人の動きの警戒度は結構あって、遠出はやめておこうと決めたGW。昨年は宇和島へ行ったが、これはうまく人が密集しないいい感じの人の数の旅行だったが、そういう場所を選ぶのもやめておいた。さあ近場でということで、あれもこれも困る。結局、雨が降って野球も中止になったが、それも予想したので、少しはどこかへということで山口の蜂が峰公園へ。人は多かったが、まあ予想通り。近場だが、子供らの満足度も高かった模様。やはり動くと気分も変わる。GWの一場面。今年は長い5日間だったな・・・。

モーニングタイム

頭の整頓と作業

やはり何をするにしても朝時間を使うのが効果的と思える。寝ぼけ眼かもしれないが、脳がすっきりしたときにあれこれやる方が効率も良い。わかってはいても、ダラダラしたりすることもあれば、寝起きが悪い日もあればとまちまちであるが、週に何度かはこうした時間を作った方がいいのではないかと思うところだ。今日はサクサク論文を書いていたが、かなりはかどる。いい時間である。電話もかからない、メールはきていたが・・・。家にいるよりも落ち着くので、精神的にも健康的である。そんなこんなでやっぱり「時間」の使い方である。そう思うのなら実践しろって話だろうと思う今日この頃である。

ランチタイム

久し振りに

東広島を拠点にしていると、日中に広島市内にいることがほぼないので、半分は浦島太郎のような状態であり、昔の記憶を辿るしかない。そんなこんなで昔の記憶から久々にこだにに行くことにした。昔ある店で、広島、鰻と言えばというような店であろう。運よく開店直後であったおかげですぐには入れたし、並んでいなかったので、ラッキーであった。いつも思うが、ランチタイムを有効的に活用できるかどうかは、ビジネスにおいても、交流においても重要な要素と言えまいか。そう思いながら、少し贅沢をしたランチであった。

余裕のできる時間を

24時間の中で

時間は平等であるが、その時間をどう有効的に使うかは永遠の課題と言っていい。仕事に打ち込む、学業に打ち込む、趣味に打ち込む、様々であろう。僕で言えば、○○に打ち込むだけでは面白くないので、○○もするけど××もするといった欲張りなところがあって、あれもこれもということになろうか。だからこそ一度、オフにしてじっくり一人で考える時間が必要であり、その時間がどうしてもいるのだ。独身の頃はその時間ばかりだったけど、そうもいかない。まあ時間の作り方はほんと考える。うまく充実ある時間をといつも思うのだが、いたずらに時が経ち、年齢を重ねているなと改めて思う今日この頃。

2夜連続の誕生日

時が経つのは早い

19日の妻の誕生日、20日は長女の誕生日と我が家は2夜連続の誕生日会となった。4月は結婚記念日もある。どうも我が家のイベントは重なってしまう。それぞれ個別の祝いの日だから、そこは関係もないかもしれないが・・・。長女で言うと、もう9歳になった。どんくさいところは全く変わらないが、彼女なりに一生懸命やっているのは伝わる。コツコツと積み上げていくしかないし、何かができないとも思わない。ピアノも陶芸も続いている。きっと将来、力の源になるはずだ。妻もそうだが、いい一年にしてほしいと願う次第。

バカ会

あまりにもバカバカしく・・・

嫁の誕生日だというのに、断りを得て少しお酒を飲みに出た。ここでは書けないような話であるが、茶番というのか、大人の世界でこんなことがあるのだろうかと思うようなこと。でも現実にあったので、どうにもこうにも気持ちのやり場に困り、リフレッシュ。嫁には申し訳ないことをしたと思う。ほんと生きているといろいろあるよ。今日は長女の誕生日。今日はおとなしくするつもり。馬鹿話はもういい。

久しぶりの集合

MS22の会合

久し振りに3人で集合した。いろんなところを見て回り、発想を豊かに。ああでもない、こうでもないと思いながら街を歩く。冬から春にかけて、僕がすごく忙しかったせいで、連絡をろくにしていなったので、ゆっくり話すこともできた。人はやはり機会を作らないと会わなくなるし、会わない。ネット環境の発達はいい面と悪い側面がある。食事一つ、同じテーブルで美味いなと食べた方が幸せなのである。幸せ時間は日ごろはわからないものである。充実の時間でした。いい会社ですよ。

手に技術がない負い目

口以外何もない

よく思うことだが、料理ができる人、電気工事ができる人、陶芸ができる人、庭の剪定ができる人など、手に技術がある人がうらやましい。僕は何もできないので、出来事があって、それをできる人は呼んでこれるが、「自分」で解決することができない。道先案内人でしかない。そうなると、劣等感もあるのだが、どうもこうもないわけであるが、何か動こうとするときに障害である。口だけしかないのである。口も時には役立つこともある。先生をやっているくらいだから、その点はいいかもしれないが、まあ何かと困るもんだ。殊更、技術・技能のなさを恥じることはしばしば。まあそんなことでよい週末を!