グルメ

近所のすし屋にて

一息入れる

この前の豪雨の災害もあって、お店も被害があったので、激励。そして、何より腹も立ったこともあったので、気分転換で寿司を食いに行きました。昔ならカッ~と怒ってしまうことがあったけど、ワンクッション置いた方がやはりいいなと改めて感じる。コロナになってからはかなり出不精になった。出ること自体がめんどくさいと思うことがしばしば。いい傾向ではないね。自分が小さくなる感じがする。最近、子供らが寿司といえば、回転すしがいいようで、回転すしやに行くことが多い。なんか寿司らしい寿司を久しぶりに食べた気がする。まあ仕切り直しだ。多少は夜も出てみようかな。

肉を食おう!

元気を出そう!

久しぶりにランチでがっちり食った感じがある。暑いのもあるし、元気を出そうと思って、がっつりといえば、肉か。ランチでコンビニが増えているので、出かけてみた。東広島市の東屋。昔からある老舗である。さすがに40歳中盤にもなろうかとい人間には量が多すぎたかもしれないが、やはり美味いなと思った。たまに行きたくなるような店というのはいいのだろう。コロナになって、昼も夜も外食というのは少なくなった。基本的にはあちこち行くのは好きなのだが、何かめんどくさくなる。黙食をお願いしますとかマナーであるが、制限が出てくる。もちろん騒ぐことはないが、じゃあ買って済まそうかという風にもなってしまう。悪循環でもあるが・・・。美味いものを食うのは、いいもんだなと思った、日々雑感。

たまには外に出よう!

夜の外食

不思議な区割りで、住まいの海田町は集中地域には該当せず、平時の飲食ができる。一方、広島市、東広島市、廿日市市は現在、制限があるが、たとえば職場の東広島市。福富町、豊栄町、河内町など過疎地域に認定されているようなところでも制限。府中町はマツダ本社があるし、ソレイユという大型商業施設もある。人は多いだろうと思うが、関係のない区割り。これだけ長い間、コロナは続いているにもかかわらず、検証がなされていないのだ。もう少し考えた方がいい。さて、久しぶりに夜に外食をしてみた。制限のない海田町で。あまり人はおらず、快適に時間を過ごせた。たまには出てみるもんだなと感じた一日。外食でしかない喜びはあるものだ。

忘れたころに

ふるさと納税より

昨年もコロナの影響でふるさと納税が増えたそうだ。年々増えているようだが、去年は巣ごもり需要でさらに増えたという記事を読んだことがある。僕もふるさと納税はよくするのだが、できるだけ家で食べられるものを選ぶようにしており、今回、皿うどん。長崎県島原市のふるさと納税をした。この制度はかなり根付いたと思うが、節税のできるショッピングデパートになり、商品も豊富。ただし、お世話になった自治体や応援したい市町村というところに寄付をしているかどうかははなはだ疑問である。しかしながら、こうして違う市町村の商品が届き、家族でだんらんするのもいいだろう。コロナでこういう家族のシーンも増えたのではないか。

過日のテイクアウト

出れない反動

広島でも緊急事態宣言が20日で終了。まん延防止対策重点措置もないようですので、完全解除となるようですね。イコール安全宣言と解釈する人もいれば、まだまだ解除に至っていないと思う人もいれば、重点措置はやるべきだろうという人もいればということでまちまちだろう。僕は重点措置はやるべきかなと思うところです。さて、過日のランチから。東広島で長く続く、くろんぼ。僕が東広島にお世話になった以前からは続く店。懐かしいデミグラスソースがたまに食べたくなります。コロナになる前は、たぶんカツサンドしかテイクアウトはなかったような気がします。いつもランチ時は並んでいる人気ですが、久しぶりにおいしくいただきました。緊急事態宣言中はランチでさえ、お休みの店も多く、食事もどこで?と思うことありました。飲食店も厳しさは続きますので、どうなるんだろうかといつも思いますが、ひとまず解除される模様。人の動きはどう変わっていくのでしょうかね。

納入業者も大変

これでは皆、持たない

土曜日の朝、中央卸売市場へ行き、家庭用に魚を仕入れる。周りからは業者のようだと言われるが、前にも書いた気がするが、要領もだいぶわかってきた。緊急事態宣言が出て、はじめて市場へ行ったが、どの仲卸も極端に魚がない、ないというより仕入れられないと言っていた。納入先がないのだ。飲食店も休業を余儀なくされているし、たとえ店を開けていても開店休業状態である。納入業者もいつ倒産してもおかしくないなと感じる光景であった。とにかく支援があっても、手続きそして実行までに時間がかかりすぎる。融資体制にしてもそうだが、もう余裕がない。現場を政治家も見てほしいと思う次第。それにしても終息が見えない。

そうだ、市場へ行こう 

我慢の日々

各地でまんえい防止重点措置や緊急事態宣言など、明らかにコロナ感染拡大。再三、再四、もう人の動きは止められないかもしれない。もうなるようになるといういわば、エイや!という気持ちになるのも致し方ない気もする。僕も独身でだったり、個人一人で仕事しているのなら、何も考えず動く。動きを止めると萎む、悪いことしか考えない、そう思うから、何か活路をと思い、動くわけだが、第4波はやばいかもしれないとどうしても思うので、自粛。家時間を豊かにと考え、いいものを食おうと市場へ出かける。半年近く月に何度か行っているので、だいぶ要領はわかってきた。スーパーより明らかに安く、鮮度もいい。ただ卸売市場の中での価格が高いのかどうかの相場が全く分からない。魚も学びたいところだ。夜を楽しみにしようと思う次第。

過日のランチ

家族にて

お子様ランチが食べたいという話になって、近所のやさい畑へ。ステーキとハンバーグのお店である。コロナになってから、近所で食事する機会が何かと増えた。めっきり行かなくなったのは、流川・薬研堀である。こうした傾向は、僕に限らずあるのではないか。ちょっと前からランチタイムの有効活用というのは思うことなので、家族に限らず、こういうのもいいかなと思うところだ。それにしても、せわしいので、こうしてゆっくり食事することは少ない。しかし、家族時間は何とか持っていきたい。かけがえのない時間をかけがえのない時間として、共有する。そうありたいと思うからである。ところで、やさい畑。なかなかおいしいと思うので、是非。肉料理なので、やや値段は張るが・・・。

食事を楽しむ


冬の約束

確定申告が明けたら、一杯やろうという約束をしていた。当時は1か月延長の話もないものだから、ちょうどいいねという話から予約の取れないお店である、馳走啐啄一十(ちそうそったくいと)へ。確かにすごくうまい。料理の数もかなりありましたが、何とか食べれました(夜は小食なのです、酒があると特に)。ここにお客さんが集まるのはわかるような気がしました。品のいいお店。落ち着いたいい店でした。お出汁の良さを楽しんでもらえると思います。食事も会話も楽しい夜でした。

新店のご紹介

新たな門出

胡町にアヴニールサピュイエ(胡町3-7ロイヤルアサヒ館3F:082-569-7740)というイタリアンレストランが開店した。ランチもやっているので、そちらでお邪魔した。コロナ渦、厳しい時期に開店しているので、心配はしているが、おいしくいただけた。さすがに街中でまだお酒を飲む状況ではないので、それは残念だが、魚も肉もデザートもよかった。特に女性が好むと思われる。デートにも行ってみたらどうだろう?落ち着いた感じの店なので、隠れ家になるだろう。オーナーの片岡さんにエールを送る意味でもご紹介しておきたい。当分は予約制のようなので、お電話するといいだろう。