高すぎる・・・
小学校の毎月の請求である。今、二人お世話になっているから、約17,000円の支払である。内訳をみると、○○テストなど多くの額を徴収される。○○テストを受けないので、その分、差し引いてくれといえば、それは通る話なのか。学年費の徴収は何に使われているのか?先生方の懇親会の会費なのか?子供を作るのは確かに自己責任だが、これでは子供を作ろうかとか若い世代はなるまい。何か合点が行かないんだがな・・・・。
小学校の毎月の請求である。今、二人お世話になっているから、約17,000円の支払である。内訳をみると、○○テストなど多くの額を徴収される。○○テストを受けないので、その分、差し引いてくれといえば、それは通る話なのか。学年費の徴収は何に使われているのか?先生方の懇親会の会費なのか?子供を作るのは確かに自己責任だが、これでは子供を作ろうかとか若い世代はなるまい。何か合点が行かないんだがな・・・・。
緊急事態宣言で人の行き来の制限があるが、近所の公園は逆に密になるというパラドックス。少し郊外に行った方が意外に人はいない。人目を気にせず動けるし、そちらの方が健康的である。僕も動かないのはすごいストレスで、イライラが募る。この週末もどうかなと検証したが、あまりいないところもわかったので、こうした動きも検討していこうと思う。第4波になって、みんなモチベーションの低下が著しい。前向きになろうと思うが、気持ちは後退。何とも言えない気分だ。自分のこともあるが、子供の心のケアは考えていらないといけない。そう思いながら、ハンドルを握りしめて郊外へいたが、こういうこともいいのではないかと思う雑感である。
コロナで飲食業や観光、旅行業などなど多大なる影響がある。僕が毎年、行く北広島町にあるあるぺん屋 も例外ではなく、今年はGW が予約が入らないようだ。それは周りの民宿宿も同じようで、こういうことはこれまで一度もなかったそうである。GW にどこかに泊まるというのはあまりないが、GW で自粛ばかりでは子供たちも寂しいだろうからと思い、1泊。ダムを見に行ったり、山菜をとったり、おいしい料理を食べたり、どぶろくを飲んだり、温泉に行ったりと、満喫してきました。写真はコシアブラのごはん、これはかなり贅沢なものだったが、かなりうまい。毎年、いろんな時期に伺うが、いつも新たな発見がある。子供たちも毎年、訪れているから、慣れっこである。ゆっくりと過ごしている。改めてここでしかないものを感じた。僕の子育ては宿泊でも旅館のときもあるし、ホテルもある、民宿もあるなど、いろいろ考えて動いている。それぞれに楽しみ方を知り、大きくなってから、また思い出す日が来るだろうと思う。2021年のあるぺん屋、もう一度くらいは今年も行ければと思う次第だ。
ラジオトークというアプリがあり、これで農業会計なり何かの音声講義をしていこうと考えていたが、教科書の著作権などハードルがあることがわかった。なかなか難しいものだという理解をしていて、ほったらかしにしていたが、僕には3児の父という子育て世代の顔もある。そのことを再度反芻して、考えた結果、息子の鉄道を語る番組をやったらどうかと思い、はじめることとした。名付けて、「がんぼ親子の鉄道ラジオチャンネル」。あれだけいろんなところに行き、電車を見てきた。僕はあまりわかっていないが、尖がった世界はどこかで当たることもある。子育ての一環、楽しんでやってみようと思う。コロナ渦のどん底。発信して新たな展開を試みたい。果敢に人生を攻める。こういう時期ではないかと思っている。
正直、動きにくい社会であるのは間違いない。コロナという見えないお化けと対峙し、かつそれに伴う情報の氾濫。価値観の多様化する時代に、さらに追い打ちをかけるような話だからなおさら具合が悪い。子育てについて考える。こういう今の現状の中、あれはダメ、これはダメという判断を親はすべきなのか。親としてどのようなアクションがいいのだろうか。ステイホームで家にいる、近くの公園で遊ぶとしよう。そうすると、密そのものになるし、こんなに暑くなると、マスクは外したくなるのは常。そう考えると、この選択も僕はあまりいいとは思わない。公園に関しては人のいない時間を選ぶとか、ちょっと考える必要があるだろう。さすがに新幹線や飛行機を使って、遠くへ行くというのは難しい。リスクが高いと思われる。やはり近場で人のいないところで楽しめることを考えてあげる。環境を与えるのがいいとは思っている。大型連休・・・、皆さんはどう考えるのだろうか?今この時は帰ってこない。だから今をフルに活用しながら、いい体験をさせてあげたい。親の役目も大切であろうと思う今日この頃。
YOUTUBEで人気の少年革命家ゆたぼん。彼には賛否もあるが、社会に投げかけているものは大きいと思う。学校教育の考え、親子の在り方、社会勉強、ホームスクーリングなどなど。僕の見方は少なくとも、自分よりは社会に与える影響は大きく、これから新時代に考えるべき点を主張している気がする。やはり子供なので、幼いところはあるが、彼の主張が正しいと思う点もある。ゆたぼんが自分の子だったらどうか。たぶん学校に行きたくないといえばそうすればという。やりたくなるまで待つことも必要だし、この時期にここまでということを今の段階ではいいと思っているからだ。また今どきの学校の様子もしっかりわかっていない中で、いいも悪いも評価できない。ただ彼の親はこれからもしっかり見守ってあげてほしい。壁には人より多くぶつかると思う。それだけマニュアルにとらわれず、生きる選択を彼自身がしているからだ。大物になる可能性も十分にある。彼に賛否をする以前に、動画を何個か見るといい、彼なりの体験や経験は誰にもない貴重なものだということはわかる。興味のわく人間であるので、どこかで会えないかと思うところだ。
本の整理をしている際に、改めて手に取った。せっかくなので、読み直した。息子の電車好きがあるので、興味深く購入した本である。実際、本で書かれているように、鉄道は認知スキルは高まるのではないかと思う。早くから地理も覚えたし、漢字を覚えたり、いいことの方が多いのではないかと思う。息子に関しては、わからないことは図書館で本を借りたりする、インターネットで調べるなど、探求心も多い。その点は尊敬すべきところである。電車を育児の導入するにしても、その子に関心・興味があるのかどうかは大きいと思う。うちでいえば、結果論。娘は息子にはつられているところはあるが、鉄道への関心はそうでもない。人それぞれか。平易に書かれていて、育児世代には面白いと思うので、ぜひ読んでいただきたいと思う。
いい天気に恵まれ、無事、幼稚園の卒園をしました。長女にとってもいい幼稚園生活だったと思いますが、よく頑張ったと思います。コロナ関係で十分な行事(→幼稚園側はよく頑張りました)ができなかった。つまり、運動会や発表会などの時間短縮など、平生ではやっていたことをフルにさせてあげられなかったのは、親としてもとても残念なことではあります。ただ彼女にとっても、幼稚園で過ごした3年間を大切な思い出として、小学校へ進学してほしいと思います。これから大きく成長してほしい、しっかり勉強も頑張ろうね!卒園、おめでとう!
少し気分を変えたくて、竹原市の大久野島へ。あいにくこの週末は天候に恵まれなかったが、多くの観光客で賑わっていたのではないかと思う。ウサギの島や毒ガスの島として知られる大久野島であるが、振り返ってみると、4年振りに訪れたことになる。3番目はまだ1歳くらいでウサギは怖がりながら、触れ合っていたが、現在は積極的にウサギとふれあっている。長男も長女もかなり楽しんでくれた。確かにあれこれ行ってみようというところはないが、ウサギと直にふれあえる場所もなかなかないのでいいのではないか。他県のナンバーもたくさんあったので、やはりよく知られた場所なんだろうなと改めて思うところだ。
息子たち(息子が主であるが)が先日、テレビに出させていただいたが、これが思いのほか、好評だったようだ。ヤフーニュースもフジテレビ系列のFNNニュースもPV数も多かったようで、急遽、本日、BSフジのプライムオンラインTODAYでも取り上げられることになった。驚きである。自分のラジオも取り上げていただいたが、こういう話はなかった。ほのぼのとした普通の光景のようで、意外に置き去りになっているような・・・、そんな内容かもしれない。またBSとは言え、全国放送なので何か反応があるかもしれない。つくづく息子はスケールが違う。
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