
凄くない
立命館出身だけに楽しみに読んで見たが、期待倒れ。何ら立命館がすごいというようにとらえられない。まずもっても、立命館の歴史が全く書かれていない。すなわち、今に至るまでどのように学校が発展してきたのかを知ることで、今が描き出されるはずである。確かに立命館が広域に活躍している大学であることは認めるが、この本によって、立命館はマイナス評価である。書いた本人は文庫にしては厚みのあるものになっているので、自信満々かもしれないが、内容がない。立命館そのものの学力を問われる。そんなこんなでこの本は残念であり、今年読んだ本の中でワーストNO.1である。

ここは南国か、寒すぎる
お勉強、琉球大学へ。はじめて行った大学であるが、ここは遠い。バスで移動になるので、どうも沖縄は遠く感じる。今回、農学の目で確認したい点もあり、議論を重ねてた。この2週間、どうも体調を崩しているので、覇気がない。とにかく身体がだるいのである。熱もない。コロナでもない。インフルではない。今は咳が続き、体力を奪う。集中力も食欲もないとなると、重症である。そんな朦朧とした中でも、新たな知見も得た。学者としてもそろそろ終わりが見えてきた。次のステージへ進むか考え中であるが、僕のモットーはあまり固執しないことである。鮮やかに辞めることもいいのではないかと思うのだが、あれこれや考えて判断しようかなと。久しぶりの沖縄は勉強漬けで終わりました。

政治闘争
2日連続政治話である。103万円⇒国民民主党。教育無償化⇒維新。前者を切り捨て、後者をとれば、過半数。予算成立というシナリオを考えているようだが、まあ国民民主と維新がタッグを組んで、どちらも政策実現をしてほしいものだ。教育無償化といっても、その中身である。高校まではまず無償化は会った方がいい。次に3子以上は優遇策。大学、専門学校などは要検討か。高校は義務教育ではないが、ここまではいるかなと。大学、専門学校は行く、行かないはここはもう判断できる年齢、支援も欲しいが実際、現場にいると必ずしもその教育機関が役割を果たしているのかと思うとそうではない気もしている。いずれにしても、こういう話をするのが遅い。国民と政治家の意識の乖離は大きいなと感じる。動向を見守りたい。

123万円?
あの3党合意は何だったのか?103万円⇒123万円へUしたかもしれないが、178万円には程遠い。えらく少数与党を自負するわりに、自民党は強気である。まだ数年かけて178万円へのロードマップを出すのならいいと思うが、よほどしたくないのだろう。少し前は副業で労働を煽り働かせるように促した。働ければ、扶養は外れることもあるし。そうすると、国保、国民年金の負担も増える。103万円の部分をいじりたくないのは伺えるので、せめて30年前の物価水準にしたらどうだろう(無理なのはわかるが)?牛丼290円くらいだったし、マックのハンバーガーは60円だったと記憶する。学費もUPするそうだ、学生も働いて親に負担欠けまいと思うのは?少数与党になったとは言え、まだ数が多いのかもしれないとも思う。自民党がこの国は好きなんだろうが。

今の時代ではダメだろうが・・・・
社会人になって、風邪をひきました、熱が出ました。だから休みます。これ本当にいいの?って思う。親父はこういう時、「お前がたるんどるから風邪をひくんだ」ということで、仕事を休むというのはご法度であった。どんなしんどかろうが、出ないといけないし、動きながら治していくしかなかった。昭和の根性論といえばそうであろうが、当たり前であった。周りの経営者も「熱い日本酒を飲めば、治る」ということで酒場へ連れだされたこともある。少し痛いだの痒いだので休みだしたらキリがない。こうやって自分の体を強くして、日常を過ごせるようにするしかないのである。すべてがいいとも思わないが、これは僕にとっては当たり前。かつて野球選手の衣笠氏や金本氏が骨折しても試合に出ていた。ここまでは出来ないかもしれないが、「気持ち」も持ちようである。今回の風邪の期間中、どうしてもやらないといけないことが山積していたので、意地でやった。今やパワハラだのという時代だから、昔話で終わるだろうが、今の人たちはこうした経験もなく、社会人を過ごすのもどうかと思わなくもない。

嵐を起こせ!
2025年に開学するZEN大学。今日現在で出願が2000人とのこと。3500人が募集定員なので、これは達成するような気がする。内容をみても面白いカリキュラムであるし、今の時代にフィットしている。既存の大学が衰退していく中、伸びていくように思う。あとはオンライン大学で学びはいいにしても、生徒指導しかり進路指導しかり、その部分がどうかというのはあるが、学費の安さも含めて、教育を受けることができるチャンスを与えてくれる。僕自身、かなり期待してこの大学はみている。

対馬へ
一度、行ってみたかった対馬へ行くことができた。めちゃくちゃ寒く、風邪をひいてしまったのが、とても残念である。どうもプサンから直行便が2週間に1回あるそうで、ものすごい数の韓国人がいた。対馬はハングルも多く、どうも外国のような気がした。まあそれはそうと。対馬は1泊2日でちょうどいいのではないか。観光地にいろいろ行かせてもらって、歴史も学んだ。歴史に関しては対馬は勉強になるので、行ったら是非博物館など回ってほしいと思う。なかなか行くことがない対馬。いい旅になりました。

夜が駄目なら昼で
年末も影響しているが、とかく忙しい。夜に一杯というのも余裕なく、ほとんど出ていない。やることが山積みなのである。だからそんな話をすると、ランチはどう?と誘われる。断ってばかりではいけないし、やはりいろんな人と話した方がいいので、ランチへ出かける。久しぶりに会うと話も弾む。そして少し贅沢にすると、やはりいいものですよ。うまくランチタイムを使いたいと、ここでも書いたことがあるが、やはりそう思う。ランチタイムだと時間延長は少ないし、有効活用できると思う。いついつも時間の使い方は永遠のテーマ。使い方の意識が必要なのである。

自分と向き合う
コマの先生なので、その分野の知識をしっかり学ばせることをやればいいのだが、僕の担当が「必修」であり、どうしても踏み込まなければならないことがある。今回、ファイナル。翌年度再学習を一緒にできないので、少し力が入ってしまう。熱血教師風情か。もし真剣に僕が向きあわなければ、生徒もそのように返ってくるだろう。少々粗い言葉を使うが、それでも真意はわかってくれるに違いないと信じる。そうしかないと強く念じる。今回、どうしても一人、伝わり切らない生徒がいて、話をした。どこかで社会人になって、何か思いだすことがあればいいと思っている。

35倍の入試
入試でハレーションが起こっている。東洋大学の推薦入試の件である。東洋大の新入試は、生徒と学校長の名前を書いた推薦書を提出するものの、実質的に「英語・数学」か「英語・国語」の2教科のテストで合否が決まるのだが、通例は、高校在学中の学業成績、運動・文化活動や学校外活動の実績などを調査書や推薦書で審査し、面接や小論文、集団討論なども課して合否を決める学校推薦である。問題はその時期である。年内に学力考査の試験を実施はしないのだが、それを壊す。すなわち、年内にGMARCH層を早期に取り込むこともできるし、滑り止めも考えられる。入試テストでの荒稼ぎもできるし、まあ策士がいるものだ。来年からどんどんこの流れが始まる。ほんとにいいのか、東洋ショックにいろいろ思うものである。