2023年 の投稿一覧

嫌な季節

花粉症の時期

昨日から花粉症が出始めた。春が到来したのはいいかもしれないが、ほんとしんどい。コロナ時代ではコロナと間違えられることもしばしば。とかく鼻水がとまらないので、非常に困り果てている。まず眠くなる、身体がだるくなる、やる気がなくなる、しんどいなど、何もいいことがない。あれこれ対策をしても、そうはいかない。飲み薬、塗薬のフル稼働もむなしく、あんまり効果があるとはいえない。嫌な時期がきたなと思うし、何とかならないものかと思う今日この頃。

農業簿記再考

改めて簿記からスタート

先日、文献を新たに請求した際に、ああこうなんだと思うような農業簿記の文献に巡り合った。その人の書籍も出ているようだから、日本の古本屋で探して購入した。自分ではある程度、わかっていると思うことも実はそうではなく、いつも勉強の途中なんだなと気づかされることがある。そう思うと、無知の怖さと常に向き合う羽目になるのか。まあいろいろ思うものだ。40代で、今の学術系は卒業したいと思っている。次の僕の展開をするにあたり、40代は最後のエネルギーを注いで、自分の再構築を図りたいと思っている。希望でしかない50代を迎えるように、今が大切!頑張っていこう。

家での楽しみ方

家での時間

盆や正月くらいしか家ではお酒を飲むことがない。家で飲んでもつまらないから、そもそも飲もうと思わないが、ほんと疲れはてて、出る元気もない。でも少し酒が欲しいという感じで、やはり少しで酔いつぶれるというぐうたらぶり。まあ困ったもんですよ。それにしても、12月くらいからすごい忙しいので、いろんなことがなおざりになっている。エンジンをかけないといけないと思うと、もう季節は春になりそうだ。

確定申告

子育て世代にも厳しい重税

今年は若干、早く確定申告を提出することができた。近年、とてもこの時期が忙しく、すべてがなおざり。なかなか思うように事が進まない。で、今年の確定申告。収入は下がったが、住宅ローン控除がなくなって、税金は高くなった。少子化対策は期待できないし、今年は税金で苦しめられるだろうと思う。特定扶養はあるが、年少者は扶養控除はないわけで、これがあるとないでは全然違う。子ども3人いるので、38万円×3=1,140,000円あるわけだからね。なんか税金の使い道、取り方は違う気がしてならない。

つかの間の息抜き

積もる話?

20年前から知っている人から電話があって、夜に一杯、久々に飲んだ。あまり過去の人と動くことはないんだけど、まあたまに会ったので、いいかなと思うところだったわけだが、いろんな話をした。同窓会というのものではないし、年の違うし、そう肩ひじをはるわけでもなし・・・。元来、同窓会とか過去の人と会うような場は行かない。誘われても、盛会をお祈りしますと手紙なら返すようにしている。ほぼ会っても時間の無駄でしかないからだ。、年を取ると、過去が懐かしいと思うことが多いそうだが、僕にはそれはないな、前に進むだけ。前に進み過ぎて、後ろが見えないというくらい突っ走るしかない。遅れていた人生を取り戻すにはまだまだ時間もかかるのだ。珍しい一日の記録としてUPしておきたい。

ライフワークバランス

明らかに世の中がカオスである

ほんといいニュースが流れない。日常がめちゃくちゃ忙しいとあって、僕も毎日が嫌になる。前を向かないと思いながら、向いていない。なんでここまで明るい話がないのかと思うほどである。子供らを見ると、学校が楽しいだの、話はしているが、そう朝が楽しみだと思うような生き方をしないといけないと思うのだが、苦痛で仕方ない。うろちょろしているからこそ、自分が保てるのだが、じっと座ってパソコン仕事じゃあ、男はすたる。そう思うと、そろそろ人生の方向性を見直す時期なのかなと思うのだが・・・。あれこれいっても仕方ないのでやるしかないな・・・。

サザエさん型の暮らし

生活の変化

物価高や水道光熱費の高騰などもあるが、サザエさんの家族のように、3世代で暮らすというスタイルは戻るかもしれないと思っている。現役世代が働き、孫を年寄りがみるなど、ひとつ屋根の下で全員が暮らしていく。風呂は1つ、冷蔵庫も1つとなると、コストも軽減されるし、協力体制も作りやすい。それぞれが暮らしを別々にしたことはいいこともあるが、後進国の日本では、昔のように戻る形がいいのかもしれない。つつましくという生き方だ。賃金も上がらない今、生きる術を考えるときにきているのかもしれないと思う今日のこの頃。

睡眠不足

寝たようで寝たようにない

たぶん僕は睡眠時無呼吸があるのではないかと思う。そろそろ病院には行かないといけないだろうなと思ってはいる。どうも睡眠がうまく取れていないと思っており、この点は悩みどころでる。加齢もあって疲れやすくなるのもわかるが、やはり睡眠の質が悪いのが大きな原因ではないかと思うが、ほっておくと、心筋梗塞など違う病気も引き起こすようだし、そろそろ真剣に考えないといけないのだろうと思うものだ。推測の域にしかないが、病院も定期的に行って、健康をチェックする機会を作るべきであろうと思う今日この頃である。

ヒトのいらない世界

世の中の動き

ファミレスで待ち合わせ、相談を受けていた際、僕がドリンクバーへ行くと、後ろからツンツンと何かが僕に当たる。そう自動の配膳機械である。こうやって自動化、ロボット化が進み、ヒトがこれまでしてきたことを代替する。そんなことを思ったものだ。そうなると、「僕」という価値がそれ以上の価値がないとすると、当然に文句も言わず、働いていくれるロボット君に任せることになる。僕の年齢でももう逃げきれないだろう。息子や娘はこれまで「怠惰→敢えて言うが」に生きてきた僕らの世代は、より一層の教育責任もあるかもしれない。いつも行かないところだから、なおさらこういう時代になったんだなと思う出来事だった。

ネガディブキャンペーン

今年は苦難である。

苦しい、しんどい、でも陽はまた昇るという感じで、充実感のない毎日を過ごしている。日々の雑多に追われるばかりで、何が生きてて楽しいのかと思うほど、まったくいいこともない。世の中も暗いニュース。ネガティブキャンペーンである。ポジティブワードを発言して、前へと思うが、苦しいなと思うこと満載である。まあほんとねと思うのだが・・・。人生苦しい時のあとに、いいことがあるのではないかとどこかで期待して、夢でも食いながら生きるかと思ったり、思わなかったり・・・。週末も仕事です。