アタマの訓練
たまたまルービックキューブの話になって、買ってみた。対象年齢が8歳以上であって、なかなか難しいようだ。大人でも難しいが、アタマをやわらかくするにはいいかもしれない。3人とも遊んでる。だんだんとできるようになればいい。楽しんで子育てしたい。ルービックキュ-ブ、久々にやってみたけど、これはてこずる。ひとまずくるくる回してみよう。
たまたまルービックキューブの話になって、買ってみた。対象年齢が8歳以上であって、なかなか難しいようだ。大人でも難しいが、アタマをやわらかくするにはいいかもしれない。3人とも遊んでる。だんだんとできるようになればいい。楽しんで子育てしたい。ルービックキュ-ブ、久々にやってみたけど、これはてこずる。ひとまずくるくる回してみよう。
4年前の息子の一升もちの写真が出てきました。下の子はやってないことですが、息子も大きくなったものです。今週の土曜日に5歳になるわけですが、ほんと息子には人生を助けてもらったなと感謝してます。嫁さんの実家で一升もちをしたとき、重たくて泣いてました。当時は呉に住んでいたこともあり、よく行ったものです。今、思えば、呉に住んでいたときが我が家は穏やかに暮らしていた気がします。行動範囲がかなり狭まっていらいらしていた記憶もありますが、いつかはのんびり暮らせる「田舎」へ行きたいと思っています。生き方を少しずつ変えていきたいと切に思う今日この頃。金太郎!夢を抱け!
家族でも外食をたまにする。やはり食べる行為もなかなか手間がかかる。夜の食事に出かけるときに、18時からのオープンの店が多く、この1時間の違いが店の選択を左右する。また食べられるもの、テーブル、イス、トイレなど限られた場所になる上、この1時間は死活問題である。要は寝る時間が遅くなるわけだ。うちは8時には寝かすように生活をしている。17時から2時間でもなんとか8時過ぎというところであって、18時では厳しい。30分でも大きな差であり、ほんと考え物である。外で食事をするのは、違う空気と環境を味あわせるためと妻への家事の解放時間である。子育てにやさしい店とそれに似合うところがあれば、ぜひ教えてほしい。
かなり疲れましたが、東広島のシイタケの山に春振りに行ってきました。「マツタケあるかもしれん」といって、それを目標に子供二人連れて、春の時のメンバ-で行ってきました。マツタケを狩るということで、山をどんどん登り、山頂まで。素敵な景色です。子供二人ともよく頑張りました。降りてから、たくさん用意していただいたジビエBBQ,カキ、焼きそばと堪能し、酒でも飲みたかったな~というのが実情でしたが、車でもあるしと。イノシシも鹿もおいしくいただきました。
ところでマツタケはということで、見つからず、愛情で仕込んでいただいたマツタケを見つけて採ったというシナリオになりました。これは仕方ない。でも今日は素晴らしい体験でした。シンセイファ-ムさんに感謝です。ありがとうございました。
息子の電車好きもあって、今年も行ってきました。あいにくの雨だったにもかかわらず、多くの人の賑わいがありました。電車のクレ-ン上げや運転席の試乗など、様々なイベントとともに子供たちも楽しめたのではないかと思います。まったく興味のなかった僕もだいぶ電車は覚えてきました。何がこんなに熱くさせるのかはわかりませんが、今は何事にも興味を持ち、見る、知る、体験するといったことをしっかりやればいいと思います。今回は3人の子供もいたので、大変でした。しかも雨。来年はいい天気だといいなと思いますね。
家で3人の子供たちをみていると、まずは数の多さに圧倒され、それぞれの成長を眺めていると、ほほえましくなる。一番下ははいはいができるようになり、目が離せなくなった。2番目は、かなりちょろちょろするので、こいつも大変、1番上はまだ聞き分けがあるが、遊び盛りで、何ともにぎやかだ。本でも読もうものなら、すぐに僕のところにきて、遊んでくれとのアピ-ルが続く。家の中はサバイバルだ。でも賑やかでわいわいやっていれば、幸せは増える。子育ても楽しんでやらないとと思う次第である。
連休に息子の運動会に行ってきた。昨年は年少で心許なかったが、今年はさらに子供の成長を見た気がする。昨年もちゃんとやっていて、涙が出そうだったが、遊戯も競技も一生懸命、やっていた。よく頑張ったね!今年は雨で順延かと思ったけど、何とか最後までプログラムを行うことが出来ました。関係者各位に感謝します。写真はご褒美のメダルをかけて、一緒に一枚。雨が降りそうだったので片隅で撮りました。
子供が興味を抱いたときに、書籍は特に買うようにしている。買い与えて、自身で考えさせる。手軽に自分の手元においてあげることで、自然に勉強し、身に付くようにと思っている。図鑑として、事典代わりにできるようなものに一つである、今回の世界地図とその諸国の説明がされている。大型の本で非常に子供にも扱いやすいのではないかと思っている。親も一緒に学べると、コミュケ-ションもとりやすくなるだろう。この書籍もよくできているなと感心する。兄弟で教えあうようにいずれはなってほしい。
子供ができるまで映画というものはとんと見ることがなかった。そこまで興味がないのが大きな要因である。だから何から何まで初心者という形で数年前から見るようになった。主に子供と一緒だからアニメばかりであるが、ミニオンズとか今回のペット、こういう類は大人がみても面白かった。ペットたちが繰り広げる物語であるが、4歳の息子くらいらはわかるだろうし、2歳のも娘も笑っていたので、これはよかった気がする。よくよく見ると、映画は様々な割引があるようだ。日にちや優待等、うまく使えば割安で、また1人でも楽しんでみることができると思える。子供を通じて、学ばせてもらうことは非常に多い。かれこれ年に10本は見るようになった気がする。僕も変わったものだ。
2歳になる長女はとにかく僕のことが好きなようだ。これはうれしいことだが、何かとかまわれる。クールビズ、ボタンを閉めようとする。写真のように、食べさせてくれる。眼鏡をはずすとはめろと持ってくるなどなど・・・。世話好きなのか、女の子の特性なのかよくわからない。息子の小さい衣そうだったよと妻に言われたが、とんと記憶がない。最初の子だったからなのか?過去だからか?子育ては走馬灯のように時間が過ぎる気がする、ああこんなこともできるようになったとか、ふと思うことがある。子育ては楽しみながらやりたいもの。0歳の娘の同じことをしてくるようになるのか、今は長女は僕がブームなのかもしれない。
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