子育て
今現在、僕を一番愛してくれている人
長女はお父さん好き?
間違いなく今現在、僕を一番愛してくれている人は、2歳の長女である。とにかく一緒にいるときは、常にと言っていいほど、そばにいる。寝るときも自分と離れているところで寝ているはずなので、起きたら横にいる。起こされてふとんに入れてくれとせがまれる。こんなに人に愛されたことがあるんだろうかと思うことがある。そんな長女がかわいい。女の子の扱い方がよくわからないが、今のところ、アンパンマンが武器である。お前もいつか嫁いでいくのかと思うと、寂しい。時間よ、止まれと思うときもある。健やかに育ってくれることを願っている。また家に帰ったら遊ぼうね!
赤ちゃんカ-プ写真展
これで最後になるかな
3人子供がいるが、みんな赤ちゃんカ-プ写真展に参加している。オフィシャルのもので、3日間、球場にも掲示してくれる。また長男が僕もというが、家に帰ってちゃんとあるだろうと見せてあげる。長男、長女、次女、みんなカープ一色だ。昨日、何とか食い止める一勝でカープの再発進に期待する。2歳まではこの写真展は開催がある。来年もあると思うので、お子様がいらっしゃるカープ大好きな方はおすすめです。
子供も暑くてやってられない!
津山まなびの鉄道館にて
子供たちのお手伝い
いつの間にか店長、副店長の人事改革
どうもうちの息子は露天商のお手伝いが気に入ったようだ。祭りはないのかと聞いてくる。今回はうちの娘も連れてきてみた。息子をみてエプロンを欲しがるだろうから、前日、こしらえた。お気に入りのアンパンマンである。冷静に判断しても、息子は商売人の体質か、あるいは政治家かもしれない。そんな気がしてならない。大人もぐいぐい引っ張る。率先して動く、声を出す、お客さんを呼び込む。誰が教えたわけではない。娘ははじめての露天商で、最近言葉を少しずつ言えるようになったけど、いらっしゃませとマネをしている。娘はこれからだ。しかし、子供と一緒に仕事をすると楽しい。またママ事ではなく、ほんとの商売の中での経験は、子供らにもきっといいことではないかと思う。これは誰しも経験させられないことだ。この点はこういった仕事もしていてよかった点である。今回は、久しぶりにトマトジェラ-トを出してみた。夏トマトは最高だ。ほんと助かったよ、ありがとう!またどこかで手伝ってね!
3番目の子供
一番下の子供
寝返りも打てるようになって、ごぞごぞ動き出してきた。3人子供がいるけれど、すぐに子育てを忘れるというか、こうだったけって思うことがしばしばである。3番目の娘は、なんか「ぬっぽっと」とした感じで、ほんわかした感じがある。子供ってやっぱりいいなと思う。3番目は義理の母にすごい似ていると思うが、本人は否定する。そっくりだといつも思ってしまう。3人の子供に平等に育てたいと思っているが、3番目は一番手がかけられない気がする。ほんと悪いなと思うけど、精いっぱいやるから。長男の電車、長女のアンパンマン、お前は何だ?興味がみんな変わると思うけど、また言ってくれ。
農業体験、とうもろこし農家編
昨年に引き続きトウモロコシ農家へ
今年もとうもろこしを取りに伺ってきました。昨年、とうもろこしを食べる人、食べる人、ファンになるスイ-トコ-ンに久しぶりの再会です。息子は去年のことを覚えており、楽しんで収穫も食も楽しみました。糖度20度ともあるとうもろこしはほんと絶品。今日の収穫は今日食してほしいとのこだわりもすごい。すごいというのが当然かもしれないですが、朝3時にはとうもろこしが呼吸をしなくなってくるそうで、だんだん甘みが薄れてくるとのこと。この時期は5時から収穫をするそうで、今日も3000本の出荷とおっしゃっていました。ぜひ一度みんなたべてもらいたい、超!推薦のとうもろこし。今年は7月末までだそうです。恵様、どうもありがとうございました。
子供たちとの余暇
子供たちとお遊び
(左)3子目が蕁麻疹のようなものが出て、妻が病院へ連れて行っている最中、暑いので、家庭用のプールを出して、水遊びをしてみた。暑い日差しでちょうどよかったと思うが、小さな庭があってよかったと思う。プールに連れていくのもいいが、子供たちも喜んでくれた。もう少し大きいプールを買おうかなと思っている。(右)Z会の年中コースである。1か月に1回家に届く。長男と一緒にやっている。大学でアクティグラーニングというわけわからないこと、やっていて大学教育に失望すること、しばしばであるが、自発的にしているよ、少なくともうちの息子は。やる気がないやつははっきりいってほっとけばいい。与えるというか、見せてみて楽しんでやっていれば、それを楽しんで帆走してあげる。小さいころはそうして、少しずつ自分一人でやっていけるんじゃないかと思う。
子育て世代の意見交換会
広島市長との意見交換
先日、広島市長との意見交換の機会を得た。子育てに関するものだ。子育て支援がサラリ-マン世帯だけではなく、自営業世帯はどうなんだろうかという意見交換であった。本件はあと知りえたが、松井市長からの申し出だったそうだ。共働きをすると、子供を預けることが必要になってくる。近くに親など見てくれる人がいればいいが、そういう状況でない人もいる。行政機関の施設にも限界もあるし、その対応や運営の問題もある。もちろん預ける方の問題だってある。今回、こうした機会を得ながら、自由闊達にいい意見交換ができた。広島市にはうちの息子も幼稚園に通わさせていただいている。隣接市町村ではあるが、共通の悩みを子育て世代は持つと思う。かの私は3人のパパである。メッセ-ジを送れることができて個人的にはよかった。家族にもいい経験になっただろう。
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