今年のクリスマス
今年はコロナウィルスもあるので、家で過ごす人が増えているのではないか。家族をもってからはクリスマスは家で過ごしている。まだ子供も小さいので、サンタもいるし・・・。子供にとってはクリスマスは夢のある話だ。あんなに楽しみにしており、笑顔が絶えない。こういう時間も必要だ。僕が勘違いをしていたが、25日にケーキをうちでは食べるらしい。FBなどを見ると、ケーキ一色。うちはもう食べた?というと、明日よと言われる。そもそもほとんどケーキを食べないから、よくわかっていない。誕生日もケーキがあってもほんとめった食べない。まあそれはいいのだが・・・。いつまでサンタの存在は子供らにあるのだろうか。今が子育てで幸せな時期なんだろうと思う次第。朝から騒ぐので、今日は眠たいが・・・。
農業のⅠoT化
縁があって、ある農業法人のスマート農業化の支援をすることになった。はじめての領域である。昨日は打ち合わせがてら近畿大学へ。近畿大学ははじめてかつ、工学部ということで全くの初体験。時代は理系だなと思った次第だ。内容は企業秘密になるが、農業のITや機械というところはまだまだ門外漢のため、要勉強である。この前、東京に行った時もDX、ブロックチェーンなどデジタル化の話を主であった。時流に乗ることも必要なんだろうなと間違いなく思う。すべてがわからなくても、ファンダメンタルな部分は知っておく必要はあるだろうとの認識である。興味深い仕事で、ちょっと楽しみである。
久しぶりの地上波
廣島農人の取り組みをTVで取り上げたいとの依頼があり、取材に応じさせていただいた。前はメディアへの露出を多くしたいという願望を持っていたが、今はそこまで思わなくなった。40歳過ぎたころから、やはり思考が変わってきたように思う。メディアはやはり派手なパフォーマンスなような気がして、根っこを持たない気がしだしたことによる。点火は早いかもしれないが、火はすぐ消える、そんなイメージである。持続的に、線香花火のように末永い光を放つように思い、自分の中では足止めのようなところがある。今回は出演の主旨もよかったので、喜んでという話だったが、視聴者の皆さんにはどうだろうか?1月末あたりに放映されるようだ。楽しみに待ちたいと思う。
一度は行ってみようと思い立ち
志和にあるお好み焼き屋しずま 。先日、はじめて行ってみた。すごい量というのは知っていたが、圧倒的なボリューム。半分、食べただけでダブルくらいはあったのではないか。何とか食べきれた。若いころなら余裕だったと思うが、40歳すぎにはきつい。味はおいしく、この量を満喫したい人にはいいだろう。キャベツの量が半端ない。ランチもコンビニなどで簡単に済ます時も多いが、少し息抜きをする意味でも飲食店でとるとリフレッシュできる。東広島に長くいるが、はじめてのお店。今度行くときは2人で1枚かな。
外食が厳しい時代
コロナ感染が広がり、外食も行きづらくなった。僕なりに家時間を楽しみ、あるいは飲食店にちょっとでもという思いで、テイクアウトなどもしているのだが、今回は、東広島の仏蘭西屋。いつもお世話になっている藤原シェフの逸品。言うまでもなくおいしい。子供も豪華だねと、すぐなくなった。右になるが、パイにステーキのほほ肉が入っている。やはり家ではできない、飲食店のもの、外食感を味わえる料理だと購買もしたいと思うものだ。家庭料理でないところがいいのだ。今回、50食限定であったが、こういうのはまた呼ばれたものだ。これからはさらにテイクアウトは主流になると思うので、頼みたいと思わせる料理。ここは料理人の腕の見せ所だろうか。それにしても、飲食店の厳しさは半端ない。
やってもらった結果を「ただ」でもらおうとする?
激変の社会では経営にしてもそうだが、アドバイスを人に求めたいものだ。何か糸口を探り、好循環に持っていきたい。今を打開したいと思っている。だから打開策を知るために、自分が解決に導いてくれる人に相談する。しかし、そのアドバイスはおおよそ空手形。時間の無駄にはならないか。時間の無駄というのは、それをやらない人が多いからだ。やるかやらないか、それを考えている時間がもったいないにもかかわらず、やらない言い訳を探す。だから最初から求めなければいいのにと思う次第だ。やった結果を楽に得ようとする行為。そんなに世の中甘くないよと思うところだ。僕もよくわからない未分化の社会をやってみることで、いいも悪いも判断する。答えがあってはじめるものとそうではないものもある。今、やっているラジオもYOUTUBEもそうである。だからどうなるかわからないけど、やってみて検証。人の識別がよくつく。識別というのは、事を起こせる人かそうではないかという意味の識別だ。自分自身はどうであろうか。コロナ禍、じっくり考える時間が少ないように思う。とにかく動き、新たな世界を構築するしかないだろう。
消費者の使い方
電子マネーがさかんになって、さらにコロナ渦中では、非接触型ということで、利用は増えているように思う。職場の東広島でもペイペイ利用で、20%還元など消費喚起もある。キャンペーンごとにいろんな種類の電子マネーを使い分けることで、ポイント還元がいいものを利用するなど、消費者にとっては気になるところであろう。今日、がっかりしたことと言えば、東広島でランチをしたが、ペイペイで払おうとしたら、3000円からしか利用できないという。目立たないように記載しているが、入り口にはステッカーをはって、ペイペイが使えるとアナウンスしている。確かに資金還元に少し時間を要するが、これなら最初から利用しなかった。970円の昼食であったが、約200円戻ってくる。つまり、約800円でランチをしようと思い、はいったわけだが、この点裏切られた。消費喚起の意味が違う。これなら導入すべきではない。消費者も使い方を考えるのだから、少し考えてほしいものだ。飲食店の資金繰りが極めて厳しいのかもしれないが・・・。
嫌な予感
急速なコロナ拡大が続いている。ずっと言われていたことだ。手洗い、うがい、三密を避けるなど、ほとんど無策に近いことをオウムのように繰返し、一方でGOTOでどんどん旅行というように、人の移動を促してきたわけだから、当然の理といえばそうだ。医師会も分科会も悲壮感漂っているし、これまでと言い方が違う。自衛隊派遣など最終の支援とも言っていいところまできているのに、まだのんきな感じである。一度、止めざる得ないのではないかと思う次第で、確かに影響も大である。しかし、医療崩壊はもうまもなく(もうしているところもあるのではないか)というところで、待ったなしではないかと思うところだ。さすがに僕も夜に一杯というわけにはひとまずいかない。必要最低限の外出になるだろう。いつまで続くのか。寒さで換気ができないことを考えると、まだ続くと見たほうがいいのだろう。バランス。ほんと悩ましいところである。
商業施設でのランチ
広島市内で仕事があったので、ゆめタウンにあるモナール で食事した。アジアンビュッフェの店だが、さすがに年齢がいっているとあんなには食べれないので、セットにした。普段あまり食べないので、新鮮であった。おいしくいただいた。商業施設でもコロナもあり、レストラン街もお客さんが少ないように感じた。店頭にスタッフが立って、呼び込みをしている。あまりこういう光景は見られないと思うが、それぞれ皆さん、大変なんだろう。昔、ある人に言われたことがあるが、飲食で迷ったら、商業施設にある店舗を選ぶといい。何故か、店舗を入れるときに、選定をよくしているので、いい店舗が入ることが多いと。つまり、飲食店を知らない、あるいは出歩かない人からすると、商業施設の活用はいいように思う。コロナでまた営業自粛とかありそうな感じがする。飲食店へのダメージは大きい。ほんとどうなるんだろうと思う。最近忙しいので、ランチ時間を十分取れないが、久々にゆっくり食事させていただいた。もう少し余裕が欲しいものだ。
新庄が見たい
先日、トライアウトがあり、新庄が再度、プロ野球再挑戦をした。結果はまだわからないが、個人的には是非、どこかの球団が獲得して欲しい。やはり華があるし、横並びにした場合、結構やるのではないかと思う。ただ1年というところげ限界のような気がするが、こういう雰囲気を変えられるはいるようでいない。このキャラクターを活かすべきと思う。まずは舞台に立たせる。もちろん競争、それで打ち勝つかどうか自分だけの話である。獲得する球団があれば、かなり称賛されるのではないかと思う。できればカープ。広島に活力が欲しい!そう思っている。いつまでも過去の価値観で判断していたらダメだよ。一度はこういう機会を与えられるようにしてほしいと思う次第だ、皆さんはどうだろう?私論につき。