スキマ

若いな~

12年前

若いころの写真。確か結婚式の打ち上げだったような記憶。この頃、歌手の原田真二さんとよくご一緒してました。僕の年代から言えば、原田さんの全盛期はよくわからないが、知られた歌手であることはよくわかっていた。夢物語を肴に楽しい時間であった。それにしても34歳だと思うが、バリバリであるし、これからという意気込みがあった。あれから12年、一回りまわった今、夢親父としてもう少しアクセルを踏む毎日。34歳の俺は今をどう思う。懐かしい写真で振り返る今日のこの頃。

秋の味覚

秋だね~

毎年、外国産でも食べたくなる。今年は国産も食ったが、外国産でもまあおいしくいただける。子供達にはマツタケは不評である。あまり好みでないらしい。贅沢な奴らだと思う。外国産になると、やはり風味が落ちるけど、秋という季節感を味わえる。ほっこりする時間も必要だ。何かとあれこれあるので、何となく休まるときがない。

遠くに行きたいものだ

動きながら考える

どうしても日常が暗い話をする人も多いし、社会的に戦争をはじめ、後ろ向きの話が主流のため、どうも塞ぎがちになる。僕だけはと思うほど、強い心を備えているわけではない。突破していく、現状を打破していく、そんな岩を砕く意思がいるのだが、なかなか成長しきれない。ちょっと違う場所に行けば、一時でも気持ちがリフレッシュする。比較的、あちこちいっているほうだが、それでも動きたいのは性格もそうだが、それだけ圧迫されているのではないかと思うのだ。ベタな観光地でも回りたいな・・・と思う今日この頃。

秋の味覚

子どもと栗を取りに

ご好意を頂戴して、栗をとらせていただいた。娘が取りにいりたいというリクエストを受けて、言ったわけだが、写真の通り、立派な栗である。栗は棘があって触ると当然、痛いけど、その痛さが大切で、こういう体験の積み重ねが大切だと思う。それを妻が栗ご飯にしてくれたわけだが、一生懸命とった栗を通じて、会話となる。秋を知る、そんな他愛のない1日がまた幸せなのである。

プレミアムフライデー

死後なのか

プレミアムフライデーということをやっていこうぜということで、月末の最終週の金曜日に働き方改革の一環であった取り組み。もう死語になっているのか、聞かれなくなった。週休3日をやるなど、労働時間を少なくする方向のようだが、中小企業にそこまで余裕があるように思えない。AIなどのIT化の方向は人を削減していこうという流れから就職ができない人も増えているし、その非正規雇用はたぶん言い方がかわり、フリーエージェントとか名前が変わって、それがよしということになるんだろう。言葉の魔術はすごい。それにしてもプレミアムフライデーくらいは残っていってもいいのではないかと思うが・・・、皆さんはどうであろうか。

会合にて

今年の動き

仕事を複数していると、頭のスイッチの切替をうまくしていかなきといけない。昔からよく考えていたけど、いい仕事がないか(転職とかではなく)、面白いことないか。ビジネスチャンスはどこにあるのかといったことを考えるが、あれこれやっているようで有機的につなげていくには、一見関係ないことをやるように見えているが、結局は新しい価値を生み出すこともあるのではないかと思っている。しかしながら、うまく事が進んでいるかといえば、そうでもない。うまくいかないから人生なのか。深く考えながら・・・。楽しい宴会でした。

怒る!

加齢か・・・

日頃のイライラ、ストレスはあるんだろうが、歳を取るにつれて怒るようになった。まあその傾向は性格的にはあったけど、自分でも怒りっぽくなったのは気になっている。自分に余裕がないのもあるのかもしれないが、トラブルを起こそうとしているわけではないが、トラブルに巻き込まれるというか。そのトラブルの対処法が相手が不手際があると、それにも怒る。つまり、初動の対応の失敗があると、もう取り返しがつかない。はらただしいが、できるだけ落ち着かすようにと思いつつ・・・。日々雑感。

普段は食べない洋菓子

満足度の高い商品

百貨店の催事の仕事をやってた頃は、洋菓子は花形の出店先なので、よく買って食べていたが、美味いのは美味いけどって感じだった。久しぶりに洋菓子を食べて素直に美味いなと思った。こういうのがいいんだろうな。好きな味である。添加物とかいらないものが入ってんだろうと思うし、甘みも程よい。近くにあれば、お土産でも使っているだろうに・・・・、ちなみに安佐北区にあるSIRO(https://sirocompany.theshop.jp )である。

行き詰まる・・・

困ったもんだ・・・

久しぶりに会計の仕事で行き詰っている。仕事量ではなく、中身の解明に時間を要しており、刻々と締め切りの時期が近付いている。締め切りに追われる仕事だけに、日々是決算ではないが、そんな圧迫感もありつつも、今回は「う~ん」という感じで結構悩んでいる。ランチでも気分転換に思い、少し豪勢に食べてみたが、一緒に解明している同僚と言ったので、結局、その話ばかりする羽目に。そうだよな、そういう時もあるなと思うが、もう少しなんとか解明を急ぐ。

松江へ

気晴らしに

連休中日は台風前夜で、この日は天気も大丈夫ということで松江フォーゲルパークへ。3番目の子ははじめて。長男は多少覚えていたが、長女は記憶にないようだ。台風前夜ということもあり、来場者も少なめ。ゆっくりと過ごすことができました。記憶とは異なり、もう少しいろいろあったような気もしたが、意外にそうでもなかった。小さな頃は歩くスピードが遅いなど、時間を要したんだろうと思うところ。花と鳥にふれあい、家族時間を楽しめた。3番目が一番喜ぶかなと思ってたが、2番目が一番喜んだ気がする。まだ鳥が怖いのか,さすがに手にのせるのじゃいやだったようだ。