その他

補助金申請の作成

ほっとした

コロナになってから、補助金が多く出ているが、中でも太い補助金交付がある事業再構築補助金は目玉である。進んでは作成の業務を受けないが、どうしてもというものを受諾したが、ほんと大変だった。やることが多いし、打ち合わせも大変、それでも採択は少ないということでピリピリ。それでも何とか受諾した仕事は採択であり、ほんとほっとした。企業からすると、補助金はありがたいのは間違いないが、事業を見直す、計画するという点でとてもいいと考える。昨日の誕生日にいいプレゼントになった出来事であった。

健康診断

身体の点検

健康診断たるものというか、病院自体が好きではない。注射も怖い、何をされるかわからない、悪いものがあったとしても、知りたくないなど、とかく逃げ腰である。注射に関しては、幼少期に通った皮膚科の看護婦の影響が強い。「ガンボくん、お注射しましょう!」と呼ばれ、この言い方が嫌で嫌で、そして注射は痛い。大人になってからもトラウマがある。いずれにしても、嫌な時間を過ごさせていただいた。またバリウム、最悪である。明らかに体に良くない。とかくいいことがない、健康診断、ほんとに毎年、せにゃあいかんのかと思うんだが…と思いつつ。

久しぶりに会う

18歳くらいからの長い付き合い

いつも僕が人生で重要な時には、この先生に相談したり会うのだが、かなり久しぶりに会った。Aさんと僕、その先生とひょんな深いつながりもあって、これも人の縁。びっくりした出来事であったが、喫茶したり、歩いたりというの中で、人生の示唆を与えてくれた仲である。僕が苦しい人生を歩んできたこともよく知っているし、過去・現在・未来の中で、これほどまでに僕という個人に、根差している人も少ないかもしれない。自分の親でさえも、なぜその先生は僕にここまでしてくれるのかというくらいである。僕もほんと感謝しかない。何故か僕は指導教官たる人とは縁が薄い。ほかの先生ばかりがいつも周りにいる。声がかかるのは必ず他の先生である。そうした意味で、昔から僕はそういう星回りなのか。18歳の僕と45歳の僕、どう変化したように映っているのか、これからの僕の頑張りである。

ふざけとんのか(怒)

怒りはどこへぶつけるのか

とにかく理不尽なことが多いとか、なかなか決められないのを待つ身であるとか、どうすればメッセージは相手に伝わるのかとか、何かとイライラすることが多い。相手が何がしたいのかがわからないというのが多く、こちら側は想像の範囲を超えない。ひょっとしたら、何も考えていないのではないかとか、こうかなああかなと思うけど、その煩悶が多すぎると、感情の向け方が困るわけで、僕なりに反芻して、媒介して心に消化していかないといけない。そんなことで、前向きなこともあるのだが、とにかくイライラすることが多いので、とかく自分が嫌になる。酒を飲んでも、解決しないよねと思いつつ・・・。人間の弱さ、自分の弱さである。

東京へ

一番下の娘

幼稚園の間に上の子二人とは、東京へ連れて行っているが、一番下の娘はコロナもあって連れていくのは難しかった。なので、ずっと突っかかっていた。コロナも一時的かわからないが、今しかないと思い、上京。これまでの2人は僕と2人で上京し、2日間みっちり二人で過ごし、話をする。こんなことをやっていたが、どうも3番目はあまり僕に寄り付かない。だから仕方なく(しかし、コロナで制限された家族も配慮して)、みんなで行ったが、まあ金がかかる、かかる。こんなこともあるだろうと思うが、久々の東京もまたよかった。幼少期のいい思い出となればと思うところだ。

 

 

オンラインの普及

体制を作る

この前のオンライン講義もあったが、会議も通常に行われるようになっている。コロナが明けても、さらに活発になるだろうと思う。この意味においても、何らかの機器を常備することは必然だろうと思い、いろいろ調べている。購入を検討しているのが、MEEPET。これは便利かなと思っている。手軽なシステムは導入したいと思う。PCにしても、スマホにしても、あれもこれもというのは僕はいいとは思わない。総合化はいいこともあるが、弊害もあるなと。もしいいものがあれば、紹介してほしいものだ。

大学での活躍の場

オンライン講義にて

はじめて東海地方からの講義の仕事をいただいた。ZOOMなので、距離は関係ない。久しぶりに名古屋にも呼んでくれれば行ったのにと思いつつ、パソコンの前の孤独な講義。とにかく疲れる。準備にも時間を要すのもあるが、相手の反応がわからないのが本当につらい。こうした縁も大切とは思うが・・・。今回はマーケティングの話。内容は豊橋イチゴのブランド化でのあれこれを僕の経験などを踏まえ、話したわけだが、会計学以外の話の方が受けはいい気がする。不人気の会計、でも必要。教え方・伝え方はいつも悩む。

様子見

緊急事態宣言後

広島県では集中対策として14日まで飲食店の制限があるものの、8時までお酒の提供ができるようになり、なじみの店へ少し顔を出した。時間がないので、定食のように用意してもらって、久々のお店で飲ませてもらった。アルコール、パーテーションなど飲食店もできうる限り、対策を講じている。ほんとに飲食店がコロナ拡大の原因なのかと疑ってしまう。確かにコロナが出始めたころは、みんなよくわからないものに対峙するため、致し方ないところはあるのは仕方ないせよ、もう5波といわれる状況を鑑みると、どうだろう?GOTOはまたやるようだ。ちぐはぐ感はある。飲食店の状況は依然厳しい。なかなかお客さんも戻ってこないだろうと思うこところ。今回も僕と合わせて2名だけ。それにしても生活習慣は変わったな。

結婚の分別

決断の在り方

じっくり考えて判断、勢いで判断。結婚となると、一生を添い遂げるかもしれない(遂げる)パートナーの選択。とすると、早計に判断できないというのもそうだろう。結婚がいい悪いは別にして、あまり考えすぎると、婚期を失うこともあるだろうし、分別がつかないうちに決めてしまうというのも、「解」の一つである。僕自身も結婚して10年になるが、もしほかの人とというのは思わなくはないが、果たして「解」の出し方はどうなんだろう?吉田拓郎と浅田美代子の記事を見て、改めて感じる雑感。

激動の半月

父親が亡くなってから

職場も父親が亡くなってから激動で動いてきて、ようやく落ち着いてきた矢先、また組織変更になった。大人が集まり、人がやること。もめごともあったり、笑いがあったり、まちまちである。今回は時に流れに身を任せという感じで動いたが、やはり考えることもある。しかし、後ろを見ても始まらない。前を向き、進む。固い決心である。それにしても、40代はいろんなことが起こりすぎる。自分の頭を超えている。しかし、一つずつ片付けていくしかないわけで、コツコツやるしかないのだ。