これはほんとヤバい
生活が成り立たない。クレジットカードの内訳をみると、約40000円。電気代である。2万ちょっとなら、まあそんなもんかと思うけれど、異様な高さだ。原発を再稼働しないと、もうどうにもならないのではないかと思うほど、生活は厳しくなった。物価高もあり、明るい話をする人がほぼいない中、心も沈んでくるが、今回はかなりショッキングな出来事だった。節約といっても、限度もある。これだけ寒いと暖房は必須であるし・・・。みんなどうやって生きているのかと切実に思う。あれやこれや辞める・整理する。そんな時期なのかもしれない。
子供らの楽しみ
庭というほど敷地のない庭で、雪ダルマのようなものを作ったようだ。名付けて、「雪と欲望にまみれたカタマリ」という名前の子どもがつけるには似つかわしくないもの。帰ると、その話をするが、そんな名前だから何を言っているのか、さっぱりわからない。たまにはこういうほのぼのとした話もいいだろうにと思うところ。
10年に1度の大寒波
今年の冬は寒いと言われていたが、誠にそうなった。今年ほど車もスタッドレスタイヤにしておいてよかったと思う年もないかもしれない。寒くないと、冬でもない気もするし、四季がある日本らしくもない気もするが、寒いのはやはり苦手である。こういう日ほど、暇になるのかなと思うと、意外にそうでもない。逆の作用もある気もする。電話が多い気がしてならない。電話も考えものであるが、出られないと考えると仕方のないことなのかもしれない。
岡山の2年目も終わりましたね
2022年度の中国学園大学の会計学入門も終わりました。今年は疲れました。加齢もありますが、日常が忙しすぎて、ほんとタイトでした。今年は昨年よりもブラュシュアップを目標に板書も精度をあげたつもり。甘いものを固くいくという方針で、コアな部分をひつこく、ねちっこくやりました。来年も同講義を頼まれたので、もっと精度が高く、進めていければいいと思います。学生が少なかったので、添削もしましたが、来年は無理かもしれませんね・・・。また秋に!
開店
物価高など条件の悪い時期でもあるが、勇気をもって、「おむすび 結」というスパムおにぎりの店を広島市内で開業した。特徴は東広島産の地産地消のお米で、若い女性をターゲットにしたおにぎりのようだ。スムージーもあるようだ。昨日、少し寄ってみた。近くに寄った際は、是非、立ち寄ってほしい。成功してほしいと願うが、そう飲食業は甘くない。創業しやすく。J廃業も高い。どうなるのか、新たな挑戦にエールを送りたい。
ああでもない、こうでもないと考える
何が正解か不正解かはわからないが、物事のアプローチ一つで見方は変わるもの。同じテキストを使っても、同じようにならないし。去年と同様の講義はできない。同様というか同じにはならない。進化なのか退化なのかわからないが、いろいろ考えるな・・・。教えること、授業をするのは向いている。教務はしたくない。それはカルチャーが合わないから。もう僕もいい年だ。人生の終わりのカウントダウンを逆算すると、できることは限られてきた感はある。
授業の一コマ
学生からレポートを受け取った。中身はまだよく読んでいないけど、昨年よりはよさそうな感じがする。ただ文章でみんなほとんど改行がない。文章の書き方、小論文とか受験でやらんかったんかな....。 気になって、「、」と「。」って何?と質問すると全滅、「てん、カンマ、。」と答えた。「、」は読点、「。」は句点。句読点の説明をした。用言とか体言とか習ったんかなとか不安な気持ちもあるが、僕は非常勤なので、そこまでは教える時間がないんだな...。
余裕がない
とかく忙しい。締め切りが近いとか、こんな時に限って、雑多が舞い込んでくる。机でやる仕事だから、動けないのがつらいんだな。イライラ、ずっとしているし・・・・。
発信と受信
主にこのブログとFB、インスタと3つをSNSは使っており、ブログは日々雑感の中で軽く触れ、FBはその時々のことを挙げ、インスタは昨年まではランチ(グルメ)⇒今年は会計学の書籍のUPにしているが、FBにかんしては、今年からUPはやめる方向でと思っている。まあ発信もプラスもあるが、マイナスもあるような気もするし、そろそろいいかなと思うことも多い。FBにかんしては過去の思い出が出ることのみが有益性があると思っているが、そんな思いがはびこる。SNS疲れもあるのかもしれないが、雑感として思うこと。
くそ力も出ず・・・
新年の仕事開始のゴングとともにすごい忙しい。あれやこれや乱打のように、仕事が舞い込むというか、これ終わるの?と思ってしまう。なんかやけになるわけではないが、とかく焼肉が食いたくなって、ちょっと行ってみた。やはりうまいな・・・、美味いものを食うと幸せな気分になる。ただ朝が来ると、現実に戻されるわけで、困ったもんだ。いろいろ人とも話もしたいしね、少しは出ないと思う反面、物価高はすごいねと思うこと、強い実感。