久々に
広島市内に平生いないので、街中でランチすることもほぼない。昨日は仕事で1日中、市内で会ったので、ひさびさにこちらへ。昔はよく言っていた気もするが、夜に出ないもんだから、行く機会がない。住まいから近いところで済ますというのが多くなった気もする。やはり変わらず美味い。天満屋の八丁堀店があったころ、催事終わりに今の妻(彼女時代)によく寄ったものだ。ちょうど従業員出口を出ると、店があるイメージで疲れたし、腹減ったねと食べた記憶がある。久々に食して幸せな気分になったランチ時間。
広島市内に平生いないので、街中でランチすることもほぼない。昨日は仕事で1日中、市内で会ったので、ひさびさにこちらへ。昔はよく言っていた気もするが、夜に出ないもんだから、行く機会がない。住まいから近いところで済ますというのが多くなった気もする。やはり変わらず美味い。天満屋の八丁堀店があったころ、催事終わりに今の妻(彼女時代)によく寄ったものだ。ちょうど従業員出口を出ると、店があるイメージで疲れたし、腹減ったねと食べた記憶がある。久々に食して幸せな気分になったランチ時間。
若いころの写真。確か結婚式の打ち上げだったような記憶。この頃、歌手の原田真二さんとよくご一緒してました。僕の年代から言えば、原田さんの全盛期はよくわからないが、知られた歌手であることはよくわかっていた。夢物語を肴に楽しい時間であった。それにしても34歳だと思うが、バリバリであるし、これからという意気込みがあった。あれから12年、一回りまわった今、夢親父としてもう少しアクセルを踏む毎日。34歳の俺は今をどう思う。懐かしい写真で振り返る今日のこの頃。
毎年、外国産でも食べたくなる。今年は国産も食ったが、外国産でもまあおいしくいただける。子供達にはマツタケは不評である。あまり好みでないらしい。贅沢な奴らだと思う。外国産になると、やはり風味が落ちるけど、秋という季節感を味わえる。ほっこりする時間も必要だ。何かとあれこれあるので、何となく休まるときがない。
地元の東広島商工会議所に呼ばれて、12年ぶりに講演をさせていただきました。クラウドファンディングの話はまだ続くのかと思いつつ。クラウドファンディングの中でも投資型クラウドファンディングの話が中心にいつもしゃべるけれど、今回は購入型を中心にお話。まあ疲れました。いつも学生向けにお話をするので、一般向けに対しても授業のような感じだったといわれるが、まあその辺はおおめに見てほしい。
3年ぶりのリアル酒まつりとあって、地元では意見も真っ二つの中で開催した酒まつり。例年と違う場所で会場からかなり離れた場所で、こじんまりと酒まつり。酒を飲むこともなく、静かなものだったが、それにしても身体がしんどくて仕方がない。年齢が嘘をつかないのだろう。今回、大きなイベントだけに後々のコロナ拡大は心配の要素。8月の徳島の阿波踊りの時は、800人新規感染者が増えたという。酒まつり後はどうなるのだろうか。いろんなこと、含みのある今回の酒まつりであったが、推進も消極もいろんな意見があるのは致し方ないことである。
最近の授業スタイルはもっぱらPPTなど配布資料を十分に生徒に与え、進めていくようであるが、僕は通年講座は板書のスタイル。筆記させ、思考する、頭を使え、手を動かせという昔ながらの形態。賛否もあるだろうが、やった気になるのが先生も生徒も双方向同じような気がして、板書がいいと思っている。確かに最初にPPTなどは作ってしまえば、翌年も同様な講座なら使いまわしはできるのだが、やはり苦労しないとねと思いつつもやっている。賛否両論あるだろうが、時代遅れのやり方かもしれないが、今のところ、そのやり方で。単発講義にはPPTを使うけどね。まあどうなんでしょう?
どうしても日常が暗い話をする人も多いし、社会的に戦争をはじめ、後ろ向きの話が主流のため、どうも塞ぎがちになる。僕だけはと思うほど、強い心を備えているわけではない。突破していく、現状を打破していく、そんな岩を砕く意思がいるのだが、なかなか成長しきれない。ちょっと違う場所に行けば、一時でも気持ちがリフレッシュする。比較的、あちこちいっているほうだが、それでも動きたいのは性格もそうだが、それだけ圧迫されているのではないかと思うのだ。ベタな観光地でも回りたいな・・・と思う今日この頃。
ご好意を頂戴して、栗をとらせていただいた。娘が取りにいりたいというリクエストを受けて、言ったわけだが、写真の通り、立派な栗である。栗は棘があって触ると当然、痛いけど、その痛さが大切で、こういう体験の積み重ねが大切だと思う。それを妻が栗ご飯にしてくれたわけだが、一生懸命とった栗を通じて、会話となる。秋を知る、そんな他愛のない1日がまた幸せなのである。
プレミアムフライデーということをやっていこうぜということで、月末の最終週の金曜日に働き方改革の一環であった取り組み。もう死語になっているのか、聞かれなくなった。週休3日をやるなど、労働時間を少なくする方向のようだが、中小企業にそこまで余裕があるように思えない。AIなどのIT化の方向は人を削減していこうという流れから就職ができない人も増えているし、その非正規雇用はたぶん言い方がかわり、フリーエージェントとか名前が変わって、それがよしということになるんだろう。言葉の魔術はすごい。それにしてもプレミアムフライデーくらいは残っていってもいいのではないかと思うが・・・、皆さんはどうであろうか。
仕事を複数していると、頭のスイッチの切替をうまくしていかなきといけない。昔からよく考えていたけど、いい仕事がないか(転職とかではなく)、面白いことないか。ビジネスチャンスはどこにあるのかといったことを考えるが、あれこれやっているようで有機的につなげていくには、一見関係ないことをやるように見えているが、結局は新しい価値を生み出すこともあるのではないかと思っている。しかしながら、うまく事が進んでいるかといえば、そうでもない。うまくいかないから人生なのか。深く考えながら・・・。楽しい宴会でした。
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