時代の流れか
企業間の決済手段として広く利用されてきた手形と小切手が、2026年度末で全て廃止される見通しだそうだ。簿記を学ぶにも手形は理解が難しい分野で、教える側になってもその気持ちはわかる。学生の顔が「??」というのがわかる。これこそ訓練の賜物である。実務でも小切手で報酬をくれる企業や倒産前に手形を切ったものをもらった経験もある(これは悪質であった経験であるが)。手形の歴史も長く、手形や小切手を知らない人がたくさん出るんだろうと思う。会計学者の端くれとしては、少し寂しいニュースかな。
企業間の決済手段として広く利用されてきた手形と小切手が、2026年度末で全て廃止される見通しだそうだ。簿記を学ぶにも手形は理解が難しい分野で、教える側になってもその気持ちはわかる。学生の顔が「??」というのがわかる。これこそ訓練の賜物である。実務でも小切手で報酬をくれる企業や倒産前に手形を切ったものをもらった経験もある(これは悪質であった経験であるが)。手形の歴史も長く、手形や小切手を知らない人がたくさん出るんだろうと思う。会計学者の端くれとしては、少し寂しいニュースかな。
この時期がほんと困る。外はほんと春爛漫。いい天気なのに、アレルギー。まだ思考力があるからいいけど、だんだんそれさえしたくなくなる。もったいないなと思う。春なのに・・・・。子供の通信簿を見た。なんとも言えないな。いいものもあれば、悪いものもあるんだけど、もう少しできるのはと思うのは親バカか。でもほめてやらないとね。そうしないといかんけど、ほめるのは苦手である。やって見せるしかないと思ってしまう。
熊本学園の2024年度の博士取得者は僕一人。本来は行くことのない修了式。なんだかんだでほとんど学校に行っていないので、学校の勝手もわからず終わりました。理事長の講話で熊本学園の建学の話を聞いたとき、伝統ある学校であることを知り、いい学校を終了出来たなと思い、今回、参加してよかったと思いました。一人だけが博士を呼ばれ、壇上に上がる、学位記を授与していただけるのは、この上ないことであるなと思い、2年の時間の早さを改めて感じました。その後、師匠の佐藤先生と一杯。かなり飲んでしまいました。伴奏してくださった日々をたぞりながら、熊本の地を離れます。またきますね、ありがとうございました。
文学に戻ろうかと思いながら、漱石研究書にも目を通し始めた。正直、どの分野に進むのかは決めあぐねている。そう思いながら、明暗を読み直しているので、ちょうどいい研究書を見つけた。腰巻にあるように、愛か金か?終わらない男と女の駆け引きとあるが、この研究書もこの2点に注目しながら「家族」に着目している。ここで着目した論として、漱石には子から見た親とい視点がないといったことが書かれていた。そういえばそうだなと思いながら、新たな知見。女性に話を聞くと、まだまだ違う読みがあるんだろうと思いながら、楽しく読了。
先日、広島女学院大学の大学の経営承継が発表され、今回は比治山短期大学の閉校。4大は継続するようであるが、少子化の波は押し寄せてくる。これからこの流れは続くと思われる。基本金があるうちに、その決断をし、歴史を終えるのか。一部の学校は残ると思うが、やはり大学を作りすぎた。学士の価値を下げたと思うし、成長モデルの見誤りである。確かに一つ作れば、それに付随するビジネスも雇用も生まれるが、それは責任も伴う。大学経営陣は決断を迫られる時期に来ているが、将来はいかに?
とかく自分には趣味がないということを嘆き、自分の中で変革を起こして生きようと。たまたま「ある人が僕にグルメですよね?」と言われたのだが、そこまで僕も思うこともなかった。確かに飯にはうるさい方だと思う。できればうまいものを食べたいし、その方が幸せ。会話だって弾むしとそんなことはつらつら思うことはある。しかし、自分がグルメで、それが趣味みたいなものとは思うこともなかった。ただしこれも違う土地に行って、老舗の料理店で食すというのも楽しみの一つだからこの手もありかなと思うところ。この前、呉に行ったときに見かけて今度行ってみようと思った南洲ラーメン。味が濃いのかなと思ったが、見た目と違いあっさり味。ふらっと食す楽しみ。これも心持一つだなと思ったお話。
論文を書くのに、どうしても大学の図書館は必須である。授業期間は夜間が空いていないので、昼休憩などに借りたい本を最初にピックアップして、それを借りる。そうなると時間もないので、学食に行くのだが、安い。味や質を求めれば、厳しいが、これでカツカレー487円。よく考えると、学費は確かにかかるが、夜も学食は空いているわけで、食費は安く済まれることも可能。自炊の方が安いが、もし水筒を持参し、学校の図書館にこもる。たまたまカレーの例をだしたが、500円前後で食事を済ませると、1日千円。冷暖房も完備し、その間、家の光熱費は軽減する。ずっと勉強ばかりにはならないにしても、そんな日があると、あまりお金をかけず居られる。大人になってこういう施設を使う時、ありがたいなと思う。学生時代にもっと大学施設は有効に使うべきである。これは特権の一つである。
会計事務所生活では、確定申告を終えると一息つく。年々、煩雑になってきているし、一方で電子化で手軽ですというアナウンスとのギャップ。混乱を招くよねと思うところ。しかし、依頼があれば、全力を尽くし、なければそれまでであるし。本来はやはり自分のことは自分でやるというのが正しい選択なんでしょうね。それにしても前にも書いたけど、年度末にタイトなスケジュールになると、新年度の仕込みができない。それはもったいない気もするしね。打ち上げがてら中華へ。おいしゅうございました。
写真は徳山駅であるが、これに隣接した形で図書館がある。その中にスターバックスも併設しており、おそらく蔦屋が指定管理者となっている模様。昨年、佐賀県の武雄市で見た図書館と同様な感じである。武雄市が駅とは隣接していないが、多くの人が利用していた。ここも見てみると、多くの利用がされている感じで、なんといっても利便性がよい。徳山に住んでいない人も寄っってみようと思うのではないか。図書館というのは、公共施設でも老若男女、利用するもので、人が集ういい場所である。情報拠点にもなるし、なんといっても、無料で施設を利用でき、本も借りれる。そう考えると、こうしたパターンで駅に隣接するなど利用しやすい場所を作るのはいいのではと思う。お金を使わなくても豊かな気持ちにさせてくれる空間を提供するのは大賛成。歩いてみて学びのある光景であった。
千葉県知事選挙にて、NHK党の立花党首がナタで暴力を振るわれている。安倍元総理や岸田元総理にも殺害へ及ぶこともあったが、やはり暴力はいけない。言論で理路整然とやるべきである。いろんな考えがあるから、それはそれ、やはり武力行使はやってはいかん。怖くて政治にも出られなくなる。思いを強くして、選挙にでるわけで元候補者としても心が痛い。日本が変わってきていることを目の当たりにしながら、もう少し有権者も考えるべき。主義主張はいろいろあるんだから、そこと暴力を同一視してはいけないと思う。
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