マジック10

2試合連続のサヨナラゲーム

いよいよ連覇が近くなってきた。友人に誘われ、カ-プの応援に行きました。正直、負けを覚悟していましたが、8回の菊池の3塁打で球場の雰囲気は一変。怒涛の如く、同点に追いつき、延長戦へ。足を使った機動力を活かし、サヨナラまで繋がりました。今年は昨年より早く優勝できるかと思いましたが、何度かマジックも消えたりで苦しかったところはあります。去年がマジック点灯から順調に減りすぎたというのもありますが、何とか先が見えてきました。「栄冠手にするその日は近いぞ!」、あともう少し、頑張れカープ!

夏の忘れ物

高知旅行

ふるさと納税を利用して、高知県に行きました。自身初の高知県上陸。夏休みに行く予定が、子供たちの病気で延期となったのですが、いい旅行になりました。アンパンミュ-ジアム、桂浜、高知城、日曜市。満載に楽しむことができました。広島から4時間程度、車で行くにもほどよい距離だと思いますが、高知県にはまる人がわかるような気がしました。晴れやかな気分で家族と過ごせて、ほんといい息抜き。また高知県に行ってみたいものです。

ラジオ出演を通じて

思いを「カタチ」に

昔、ラジオに何度か出たことはあるが、2時間という長時間であることやスタジオに入って行うなど初体験であり、いい時間を過ごさせていただきました。もう少し詳しくお話ししたかったのですが、ソフトな議論の場であったので、もう一歩しゃべることができませんでした。最後の方にお話をしましたが、クラウドファンディングにかかわってから、4年。一般的になった感もあり、ますますの広がりを感じています。それにしてもこのブログを読んで、出演依頼がきたので、びっくり。クラウドファンディングも使い方!思いを形にし、民間資金で活力を!楽しみな挑戦をサポ-トしていきたいと思います。

3年連続の受賞

息子あっぱれ

幼稚園で毎年投稿している「こども絵画コンク-ル」で、3年連続受賞。今年も展示場所になっている福屋へ行ってきました。年少、年中、年長この3年、毎年、賞は違えど、受賞する息子はほんとたいしたものです。それもぶれもせず、毎年、電車の絵。毎年、テーマがあるらしく、自分の宝物ということで、プラレ-ルを中心に電車を書いた模様。こうして子供の成長を感じられるのは親の幸せでもある。なかなか人から賞を受けることは少ない。おめでとう!これからもすくすく育ってほしいと思っています。

ラジオに出ます

2時間の生ライブ

僕のブログを見たということで突然にRCCから連絡をもらい、来週、ラジオに出ることになった。内容はクラウドファンディングについてで、地域活性化にクラウドファンディングは貢献できるのではないかというようなことを、2時間生放送で議論するようだ。まず内容的にも面白そうなので、引き受けることにした。それにしてもブログから仕事が来るというのはうれしいものだ。僕なりのクラウドファンディングの経験や考えをまとめるいいチャンスかもしれない。9月1日金曜日のRCC「勝手にトークひろしま」で、22時より開幕。フェイスブックライブもするそうだ。

 

 

久しぶりの投稿

いろいろありすぎて・・・・

気づいたら1か月も更新しておらず、ほんといろんなことが起こりました。書けばたくさんあります。いいことも悪いこともほんとたくさん。だから何を書いていいものやらと思うところですが、何とか生きております。気づけば8月後半になりました。子供の夏風邪が移り、ちょっとしんどい毎日です。そろそろ再開します。少しずついろいろと徒然書いていきます。忙しいのを理由にしてばかりではいられない。

ナイトクル-ズ

お誘いの風に吹かれて

広島にいながら、はじめて銀河に船上した。広島港から2時間BBQをしながら、宮島などをまわり、瀬戸内海の海の中、楽しまさせていただいた。また乗りたいってのが、正直な感想で、素晴らしい景色の中、時間を堪能できました。銀河は、船上ウエディングやランチ、ディナ-などもあり、様々なシチュレ-ションで楽しむことができる。是非、一度は体験してみるといいと思う。

規格外野菜をどうするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

農業は天候に左右される

近年の天候不順は農業に大きく左右している。上記、トマト。いわゆる規格外というもので、スーパ-やデパ-トの店頭には並ばない。商品にならない=廃棄となる。4割にのぼる規格外野菜は、加工等にも利用されるが、それでも廃棄されていく野菜はたくさん存在する。見た目が悪い、形が悪いなど、商品として不適合になるが、食べる分にはまったく問題ない。そう思いながら、なかなか流通にはのりにくいのも事実。相談があって子供も連れて行って農場を見せた。食べ物はこういう現実があることを教えるためだ。ちゃんと食べさせたが、おいしいと言っていた。今回、何とかならないかなと相談を受けた量が多く、すべては難しいが、少しでも力になりたい。農業支援といいながら、どこまで自分ができるのかを試されている気がする。もったいないな、確かにこれ。

 

夢の饗宴

広島土砂災害復興支援チャリティ-

2年前に開催されたパーティ-のリバイバルで催された。前回とは料理は違ったが、今回もほんと旨い料理ばかりであった。前回のお話を聞くと、広島土砂災害が起こった時に、この7人でチャリティ-イベントができないかということで行われたそうだ。事務経費や食材費以外はすべて寄付という形だそうで、今回も募集からすぐにいっぱいになったそうだ。前回の寄付金は、流され墓所の修復に充てられたそうだが、なかなか行政の予算取りが難しい分野で非常によいことだと思っている。このイベントは一人しゃべるとみんな行きたいというだけあって、料理内容も素晴らしい。なかなかこういった場に参加できないので、またいい体験をさせてもらったように思う。

家族の休日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の体験

今週は北広島へ民宿。毎年のように訪ねている。今回は雨というのは残念で蛍を見せてやれなかったが、山菜取りと、蕎麦打ちは体験させることができた。山菜はこごみを中心に、ジャングルのようなところをかきわけて入ったが、子供たちはたくましくたくさんの山菜を取ることができ、その後にてんぷらにさせてもらいました。また、そば打ちでは粉から生地をつくり、そばを切ってと一連の作業をさせてもらい、大喜びのうちに終わりました。子育ては日常が忙しいからといって、ほったらかすことができない。一つ一ついろんな体験をさせて、感受性を高める。こうして少しずつ成長をしていってほしいと思っている。