接しない
この前、雑談をしていたが、若い頃に接した同級生との向き合い方。僕は前にも何度も書いたことあるが、その人の成功も失敗も見たくないので、会わない、交流しないというのが僕。数人は交流するが、その数人で十分。これ以上はもういい。懐かしくて、会いたいという感情も全くない。気を使うだけで、ノーサンキューなのだ。話したその人はかつての同級生には会ってみたいようであったが、昔、好きだった女性は見たらがっかりしたというのもあったそうだ。それでもらしい。人それぞれ、僕は肯定も否定もしないが、僕は絶対に会わない。誰に言われても。