謝辞というもの

農大時代は書き忘れている

謝辞は書いても書かなくてもいいそうであるが、やはり書いた方がいいと思い、書いてみた。今回は忘れずに。謝辞は振り返るのにとてもいい。決して一人でできたわけではないので、いろんな人の助力に感謝すべきと思うからである。農大時代は正直、父親もなくなって、そんなことを考えている余裕なく、目の前にある課題をとにかく片付ける。そのことばかり考えていた。そんな時だからこそ、自分もよく踏ん張ったと思うもの。あのときも気持ちも添えた。印刷して、製本。そろそろクライマックスだな・・・。そろそろ春が来る。春には何かのスタートをと思う今日この頃。