コツコツやるしかない
このブログ。息子が愛読者の模様である。昔の投稿を読んでどうたらこうたら妻と話していた。まあ別に公開しているわけだからいいのであるが、こんな暇があるのなら勉強しなさい。確かに全入時代になり、選ばなければどこかにはいけるかもしれないが、やはり「ある程度」の学力があり、可能性が広がる進学をすべきと思う。超難関にとは思わないが、やはり選択肢は広がる。それでもだめにになる可能性もある。すべてが成功手形でもないのも事実だが、コツコツ続けるしかないし、周りに流されず、自分の軸を持って生きてほしいと願う次第。結局は親が先に死ぬ。つまり、ずっと責任は取れないのだ。後悔先に立たずなのである。これは自分がそうなので、子供には同じ轍は踏ませたくない。