こう毎日暗い話が続くと・・・
昨日から緊急事態宣言で、通勤にしても車の稼働が少ない気がする。繁華街の流川・薬研堀地区は、ゴーストタウンのように静まり返っているともいう。明るい話をする人がいない、じゃあ自分が明るい話をすればいいじゃないかと思うが、そういう気持ちになれるほど、人間もできていない。それでも前へと思い、気持ちを変えるようにしているが、またふさぎ込むような感覚。それにしても、溜まったものではない。平時にいつ戻るのか、もう戻らないのか、今のところ、悪い未来しか見えない。これではいけないと思いつつ、人と話しても気分転換にならない自分がいる。