外食が厳しい時代
コロナ感染が広がり、外食も行きづらくなった。僕なりに家時間を楽しみ、あるいは飲食店にちょっとでもという思いで、テイクアウトなどもしているのだが、今回は、東広島の仏蘭西屋。いつもお世話になっている藤原シェフの逸品。言うまでもなくおいしい。子供も豪華だねと、すぐなくなった。右になるが、パイにステーキのほほ肉が入っている。やはり家ではできない、飲食店のもの、外食感を味わえる料理だと購買もしたいと思うものだ。家庭料理でないところがいいのだ。今回、50食限定であったが、こういうのはまた呼ばれたものだ。これからはさらにテイクアウトは主流になると思うので、頼みたいと思わせる料理。ここは料理人の腕の見せ所だろうか。それにしても、飲食店の厳しさは半端ない。