ラジオでの発信
毎週、火曜日の放送で、だいぶ慣れてきた。メンバーのローテーションもあるので、毎週出ることはないが、結構楽しみになっている。9月中旬より急に忙しくなって、思うように時間が取りにくなり、タイトではある。しかし、このラジオは内容もあると思うので、何とか続けたいと思っている。24分という放送時間から考えると、メンバーとも話しているが、話の深堀りという点では欠ける。それでも農業の関連テーマを有識者のお話を伺う機会は大きい。これだけのキャストを呼べるのも強みだと思う。僕にとって、農業は人生のキーワードになっているように思う。しかしながらすべてわかっているわけではない。謙虚な姿勢で学んでいきたいと思っている。コロナがなければ、ラジオはやっていないだろう。僕もかなり思考をチェンジし、向き合っている。やるなら今しかない。悲壮感も持ちながら生きている今日のこの頃だ。