終わったぞ!
2つ目の博士論文を無事、提出しました。最後は少し疲れたな。忙しい時期というのもあるが、それ以上に校正は苦手。こまごましたことが好きではない。ざっぱな人間なので、この作業はつらいところなんだな。しかし、まあひとまず提出したので、今日は飲む。ただ次のこと、次のことをまたはじめて、新たな自分と向き合いたいと思う次第。今日だけは少し一息つかせてほしい。
2つ目の博士論文を無事、提出しました。最後は少し疲れたな。忙しい時期というのもあるが、それ以上に校正は苦手。こまごましたことが好きではない。ざっぱな人間なので、この作業はつらいところなんだな。しかし、まあひとまず提出したので、今日は飲む。ただ次のこと、次のことをまたはじめて、新たな自分と向き合いたいと思う次第。今日だけは少し一息つかせてほしい。
早ければ2026年度から学校の給食無償化が実現するという。耳障りの言いことをいって、市町村の首長が選挙で公約したことが国で実現するのか。住んでいるところも学校の給食費無償化を公約したが、普通に支払をしている。まあだましあいのようなものだ。給食よりも実は諸費を公費で当てた方がいいように思う。これは学校のドリルや図工などの用具も含め、学校の授業で必要なもの。給食はアレルギーで食べられない子もいるので、強ちすべてがイエスとはいいがたい。弁当の人はどうするって?その一方で多くの生徒が食べるのだから食育、オーガニックというところも学ぶ機会はできる。それでも政策的に前進したのは評価したい。さてこれからどうなるのかと思いながら予算審議を見守りたい。
20日までの最後の校正、すなわち微調整に時間を割く。今、ちょうど仕事も忙しい時期であるが、そんなことは言ってられない。とにかく最後の最後まで誤字脱字を含めて直していかなければならない。何度も見ても、何度もミスがある。人間は完ぺきではないが、それでもやはりミスはあるものである。修士のときに言われたことである。「神は細部に宿る」。今、この言葉を嚙みしめて最後の最後までやり抜きたいと思う。
忙しいぜ!遊んでいられない、働くんだ。眠らないぜ、なんかこんな歌あった気がするが、週末に仕事が全くできなかったため、まあわんさか溜まっている。一つ一つ片付けていかないといけいないが、これも締め切りのある仕事。焦るよね。昔、長男の子守り+仕事でおふざけをこめた写真。平成の二宮金次郎といって、仕事をしたな。ずしんとくる重さであった長男。ようやくエンジンが入ってきたのか、試験勉強も頑張っている。一つずつ踏ん張って、クリアにしていけば道は開ける。お互い頑張ろう。
2つ目のドクター取得が目の前である。これから最終諮問。思えばいろいろあったが、こんなに充実した、幸せな研究時間はなかった。楽しいがほとんど。苦しいと思うことはほぼなかったのだ。詳しくはまたにしても、最善を尽くしたいと思う。今日は亡き父の誕生日。因縁を感じる。農大の時は亡くなった歳であった。墓参りに何故か足が進んだ。さあ堂々と最終決戦に向かうこととする。
税務の仕事をしていると、やはり確定申告は大きな山である。ほんと他のことに気が回らない。しかし年度末となると、来年度の始動も気になって仕方ない。忙しいのだ。一息入れるためにランチへ。いつも食べないものを食してみた。初タニタである。味がない(薄い)と思っていたが、そうでもないというのが印象。ただし、体にいいのかどうかはいまだ分からない。ゆったりとランチをすると、少しの時間だけど落ち着く。大学が入試シーズンになると、大学図書館が夜に開かない。広島市内に行く必要もあるが、少し寄ると落ち着く。本に囲まれていると幸せ。あと1か月。猛爆走である。
「流川で夢を見る」。繁華街で飲んだ次の日である。夢から醒めるからいいのであり、また日常に戻る。引きずらない。昨日のことは昨日。華やかなものを見ると、心が躍るが、それを毎日のようにというのは間違っていて、お金の稼ぎ方も使い方にお金には色も匂いもある。そんな現実をわかっていているようでわかっていないのかもしれない。夜の街は人間模様が見えるが、たまにだからいいのだろうと思う。こんな会話をこの前したのだが、そうも飲みに出たくなくなっている自分は客観的に見ているところがあるし、どこか冷めているもの。備忘録として今日のことば。
息子の定期考査の期間が始まった。であるにもかかわらず、遊びに行く、スマホ、ゲーム。情けなさしかない。やるべきことやる。やらないといけないときにやるという姿勢がない。そもそも毎日、1時間は勉強するとか、こうした習慣の中ですごしているのならいい。楽な道に流れてしまう。今は全入時代に突入しているので、どこかは行くところはあるだろうが、行く意味があるのだろうかと思う。自分意志で動かないと成果はない。強制は一時期は必要であるが、これももう効かなくなっている。自分で気づくしかない。母親にも厳しさがない。自分だけがあれこれ言っても聞くわけもない。子供の将来が不安である。不安になっても安易な道の選択をするのだから、自分で責任を取るしかない。今のままでは淘汰され、埋もれてしまうのは間違いない。本気で努力してほしい。このままではいけないとお父さんはそう思う。
写真はむさしの弁当、たまに食いたくなる(今回のものには関係ない)。宅建業を開業した方のお祝いで一杯。昔、大酒をやりあげた和食のお店で、今回も同様の飲み。どうも会社勤めのときは相当のプレッシャーもあって、ストレスがすごかったようだ。今はスッキリ新しい人生を歩み、仕事も順調とのこと。とても素晴らしいことである。少し年上だが、開業は勇気のいること。素直に応援したい。まあ楽しかったな、飲みは楽しく飲まないとね。また会いましょう。
本業が繁忙期。この時期は正直踏ん張り時なのである。年々、歳をとっているので、身体の衰えも事実。特に困るのが老眼である。字が見えないというのはしんどくなっている。それはそうと、コンビニで弁当を買って食べるのはほとんどない。サンドイッチとかパンくらいはあるにせよ、まあ買わない。今回、時間もないからコンビニに行くと、種類はいろいろ。選んだのがほぼ食べないスープパスタを選択。コンビニの味は整っているよねと思いながら、珍しいランチ。コンビニ、たまにはいいけどやはり味気ない。でもすぐに次の行動に移れるのはプラスではあるが・・・。
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