元気印
あの人、楽し「そう」、面白「そう」とかやってくれ「そう」とか、いろんな「そう」があると思うが、「そう」ではなく、楽しい!面白い!やる!といった確信ほどではないにしろ、「そう」の域を越えなければいけないように思う。まずは「そう」という雰囲気やにおいで人の誘因性はあるかもしれないが、そこから一皮むけて、元気の発生装置のような存在である。こんな風に生きれないものか。近年、暗い話が主流、下半期になって、深刻さは増している。では自分はそんな中、どういう振る舞いや立ち位置でのぞめばいいのか。元気いっぱいで、周りに勇気を持つように生きなければと思うもの。ポジティブ思考で邁進、気持ちのスイッチをしていかなければ、自分も世界も変わらないと思い始めた今日この頃。