過日の出来事

交通事故

大事に至らなかったのでよかったが、車をすった。左折する際に後ろの車がどうぞどうぞというので、そのまま曲がり、車線変更するとそこで車と接触。まあ僕が悪いのだが、そのどうぞどうぞと走った車は、一度とまったが、逃げた。その点は腑に落ちないところはあるが、やはり被害者の方はよけようのない状態だったので、真摯に謝った。交通事故はできるだけ加害者にも被害者にもならない方がいい。安全にということである。不幸中の幸い。毎日、車を乗る身としてはほんとに気を付けたいと思うところ。