諦めるしかない

殊更思うこと

相手のことを「これくらい」はできるという前提で物事と向き合っていても、相手にその能力がない場合、結論的にはにっちもさっちもいかなくなる。要は「ようしない、やり切れない(やる能力がない)」という風にあきらめるしかない。失望もしかりだが、そう思うようにした。これが僕なりの結論である。この近年、こういうことでイライラすることが多く、じょちょ不安定になる。会社がどうのとか、そんなことを聞いていない。「あなた」に期待して、信頼してその物事を頼んでいるのだ。これがお金が絡むことになるからややこしい。その場しのぎがばれ、いい答えは導けないのも仕方ないのかと思いながら。改めて人付き合いは難しい。昨日と同じような話だが・・・。