研究内容のご紹介

 

2020年に東京農業大学にて、博士(農業経済学)を、2025年に熊本学園大学にて、博士(商学)を学位取得しました。

前者は、農業会計学を領域に、集落営農法人の会計に注目した研究をしました。集落営農人にとっては、地域維持を目的とした会計管理を重視する。すなわち、会計を高度化するのではなく、営農継続ができるような全一体的な会計管理の視点が必要であるといった内容です。

後者は、農業租税論を領域に、前者の学問領域を拡張した研究をしました。具体的には租税特別措置法における農業経営基盤強化準備金制度に着目し、現行の当該準備金制度のレーゾンデートルはいかにあるのか。背景や創設理由まで突き詰めて考察しました。

2025年度現在、2つの博士号取得者になります。

 

2024年度までは、大学で非常勤ながら教壇にも立っていましたが、2025年度からは完全フリーになりました。ただの研究を趣味にする「おじさん」です。

  • 農業簿記・会計
  • 会計学(財務会計、税務会計)
  • 農業政策(中山間地域を中心とした集落営農論)
  • 租税政策、 租税特別措置、準備金

主な研究領域は以上のようなところになろうかと思います。

もちろん農業だけではありません。中小企業、とりわけ小規模事業に関する点の知識はあろうかと思います。飲食業などもかつては研究しました。 今関心あるのは、コンビニです。加盟店サイドを主体として、会計問題を考えてみたいと思っています。他にもあれこれありますが、この辺が簡単な研究内容です。

【所属学会】
日本簿記学会
中小企業会計学会
日本税法学会
税務会計研究学会