平和に願いを込めて

戦後80年

広島に生まれて育った人間からすれば、8月6日は特別な日である。今、日常で行き来する場所は80年前に焼け野原になった。生き延びた人間からこの世に生まれ、生きる尊さを感じながら、特別な日を過ごす。改めて追悼の意を表します。今、生きている人間としては、当時の人たちからお聞きした話を自分の子供たちにも伝え、平和な世の中を希求する。ロシアなど世界では戦争は繰り広げられているところもあるが、罪のない人々を殺すことは辞めるべきである。この日に思いを捧げ、広島に育った意味を問う。