勉強法

正しい努力

医師試験、司法試験、公認会計士など難関資格を突破している河野さんの書籍であるが、改めて僕自身の勉強法を見直す意味とこれからの学習に関して改善すべきところは改善し、未来を作る。また子供たちにも何かヒントにならないかと思い、読み始めた。勉強法にしても時間管理にしても、HOW TO 本は、何かしら導入したらいいだろうと思うことが書いている。すでに実践していることもあったり、敢えて選択しないものもあるが、こうした類は節目に読むと効果的な気がする。最近、僕も勉強法の悪さを痛感するので、少しずつ読み始めたところだ。何かのヒントを得たいと思う次第。