会計学の行く末

3部作の3つ目

勝手に会計学の師匠的存在の友岡先生の新作を読みだした。友岡先生の会計学の書籍、論文はとても面白い。会計とは何かという追求した姿勢は尊敬できる。そして、読み手にも考えさせられるし、こうかな、ああかなと思うことも多く、とても勉強になる。会計学の考え方、会計学の地平と続き、会計学の行く末を読み始めたところだ。また新しい知見を得れるのではないかと期待して読みたいと思う。

 

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