ミライへはばたけ!

日本という国に希望を持って

久し振りに三原日本語学校へ。後期くらいから講師業も稼働することになると思うが、今年も元気よく入学をしている。だいぶ学校に慣れた感じで明るい表情があふれる。聞いていると、三原日本語学校の学生が地域に馴染み、連携もしているようだし、国際交流がうまくいっている模様。現場ではいろんな諸問題はあるかもしれないが、ここに日本語学校があるのは意義が深い。日本語教育も自分の武器になる技能であるが、日本語という語学はなかなか難しいものである。ひらがな、カタカナ、漢字・・・、文字もたくさん。日本語教育も新しいチャレンジ!楽しんでいこう。