ちょうどいい「温度」

自分の「器」

大きくもなく、小さくもなく。あるいは大きく!とか会社ややることなどあると思うが、やはりそれぞれにある個のちょうどいいところがどこなのか見極めることが必要である。温度がわからないと結局、いいことにならないのではないか。この前から大きなことを言うが、その中身に客観性がない、つまり数値化できない人が多く、これを何度いってもダメな人はダメなのだ。ダメと言うよりカルチャーが違うから、言うだけ無駄なのである。自分の「器」を考えるにあたって、自分での把握もあるが、第三者への伝えられる内容かどうか。だから大きくしたくてもできないとか、できてもしないとか、その判断枠組みは持った方がいいよと思う次第。そんなことを考えることが最近は多い気がする。