親父の誕生日

72回目

生きていれば、72回目の親父の誕生日だ。よく金正日と同じ誕生日だと言っていた。この日より確定申告期間もはじまり、現職の時も所得税出身だったので、何か縁のある誕生日だろう。親父という人間に関しては、ほんと合わない人間で、どう思い返してもろくでもない父親だった。しかし、亡くなってから思うのは、親父よりもっとひどい人間が多くいるという現実を知り、少し株は上がった。しかし、相対的にはそうかもしれないが、絶対的にはひどかったと思っている。生きている間は、衝突ばかりしていたので、盲目的であった。まあそれでも血は地なのかと思う。静かに今日という日を過ごしたいと思う。誕生日おめでとう!