作るプロと売るプロの確立

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分業の意味

6次産業化は、生産、加工、販売を一体的な取り組みを行うことを目的としているが、その取り組みは否定はしないが、本当にこれでいいのだろうかと懐疑的に思っている。つまり、生産者側から言うと、少々の規格外でも食べるという観点から気にならない者のの、売る立場からすると、これでは商品にならないということになる。形状や規格の面が整わなければいけないわけである。プロという専門性を分業すれば、その立場で厳格な基準をもとに仕事をしていく。妥協がそこにないわけだ。じゃあ規格外といわれるものやその規格にあわないものはどうするのか、これは別の市場があるわけで、その生産物を売るプロは売るプロとして仕事をする。作るプロは作るプロで絶品の生産物を作ることに従事したほうがよりよいのではなかろうか?どの世界でもそうだが、あれもこれも取り込み過ぎた感がある。分業という視点で改めて、考えてみたらどうだろうかと、最近思うことである。

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