ほのぼのとするひと時

職場にて

子供たちが天井をみてるので、何かなと思うと、燕の巣に燕が寄り添っている。そんなほっとする、ほのぼのするひと時に出くわした。日頃歩いていても、せわしい毎日を過ごしていると、見過ごす。まあそれだけ余裕がないのである。こんなに忙しくしたくないのだが、あれこれと雑多なことがありすぎて、器をこえているのかもしれない。やることを少しダイエットしないと、大きなミスが出るんではないかと思うこともある。道端にきれいな花が咲いているとか、こうした燕の巣があってかわいいなと見れるひと時を持たないと思うのだ。う~ん、余裕がいるわな。

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