右脳

石破茂代議士とセッション

いい機会に

2020年9月から始めている「農業のカルチベート」という番組に、自民党元幹事長の石破茂先生をお呼びすることができた。国会議員を思い浮かべたとき、農業でぱっと浮かんできたのが石破先生だった。農林水産大臣も地方創生担当大臣も歴任されているので、知識、経験すべてにわたって、一番たけていると思っていたことだ。本人曰く、国防や防衛のイメージがあるのではないかと言われたが、周りもそうらしい。僕だけが異端なのか。集落営農の話を議論したが、さすがのわかりやすさ、いい議論が出来た。石破先生が提唱された「地域マネジメント法人」のことも議論できたし、集落営農の在り方も思い起こすこともあったので、いい機会に恵まれた。快く出演してくださった石破先生に感謝しかない。ラジオやってよかったと思う瞬間である。

緊急事態宣言再び

遅き判断

コロナ拡大がすごくなった。さすがにこの数字が現実に出てくると、インパクトがある。さまざまに影響は及ぼすが、一度、しっかり止めるしかないのではないかと思う。さて、今日の日本農業新聞、一面。農畜産物の価格のグラフ。コロナ渦中の値動きがわかる。家庭消費にシフトされている今、どうなるだろう。いろいろ懸念があり、心配ごとが多い。

出会いも突然に

新しい出会い

ラジオを続けていると、新しい出会いもある。農業をいろんな側面から見ていく中で、農業と文学というテーマをやってみたくなり、その際に浮かんだのは、宮沢賢治である。宮沢賢治の言葉から今に生きる農業を考えてみる。面白いテーマと思える。たまたま澤口さんと繋げていただいて、2月になるが出演していただけることになった。岩手に在住の絵本作家である。宮沢賢治の郷である岩手県とつながるのも、こうしたラジオの機会は大きいのではないかと思える。新しい動きをしたとき、批判する人は多いが、自分自身で創り出す力、エンジンは持っている人は少ない。批判している人は「コト」を起こさず、大過なく過ごすんだから、この人たちの基準ではそれはその人の最適解なんだろう。僕は人生面白くいきたいから、やっぱりこういう機会があるから、生きる刺激になる気がする。少し楽しみな出来事だったので、記録したい。

 

ネギの収穫

初体験

ラジオの出演のお礼も兼ねて、延び延びにもなっていたネギの収穫のお手伝いをした。農業をやっていて思ったことは、ストレスがない、体力がないから疲れる。それと同時にナイジェリアの留学生と仕事をしたが、よく働く。つまり日本人より戦力になるのは間違いない。よく働く、よく動く。彼らともいろいろ話をした。日本で起業したいということも言っていた。日本は希望のある国なのだろうか。それにしても、農業は手がかかる。スマート農業とかかっこいい言葉では済まされない。逐一、手が取られる感じがした。儲かる農業?ほんとどうやればいいんだろうと思うが、生産計画の大切さは痛感した。また機会があれば、農業のお手伝いをしたいと思う。ただ戦力には僕はならないだろう。

2020年最終講演

今年最初で最後の対面講義

呉広域商工会からお話をいただき、今回、講義をさせていただいた。コロナ渦中であり、運営サイドの呉広域商工会の方も大変だったように思う。今回、コロナをテーマにどう事業経営を行うのかというもので、こちらも議論して臨んだ。僕が総論。各論を麻尾氏(IT事例)、古谷氏(飲食業事例)で行った。商工会のメンバーは業種も様々なので、あまり偏りのないような話にしようと思うだけにこれも難題となった。結論的には、いろんな話題の中で、ヒントくらいはあったのではないかと推察する。これから対面でこういう企画講義は難しいかもしれない。しかし、経営者は常に勉強である。今回、呉広域商工会に感謝申し上げたい。また機会があれば、呉に行きたいと思う。

講演会の準備

今年の締めくくり

呉広域商工会より講演の依頼を頂いた。個人的に依頼があったが、今回、マスタード・シード22のみんなでやりたいと要望したところ、OKをいただき、今回の運びとなった。コロナ対策と事業経営という自分が講師ではなく、自身が聴講したいようなお題をいただき、準備をしている。僕もコロナになり、考えを大きく変えた。その中で社会実験のような毎日を過ごしているような気がする。自分が能動的に考え、僕自身をソリューションする意味でもいい機会になりはしないか。博士論文のお題で、どこかで会計学を話したかったが、今年は経営戦略のお話であった。会計は不人気なのか。いただける仕事に真摯に向き合い、聴講してくださる方にいいヒントやきっかけができれば、本望である。今回はオンラインでも参加できるようだ。遠方の人も聞くことができるようなので、よければ参加してしてほしいと思うところだ。

1クール修了

音声での発信

1クールがラジオが終わりました。早いもので13回(1回目はスタートアップ)。12名のゲストをお呼びできました。ちなみに、以下のラインナップでした。いろんな話が聞くことができました。コロナがなければ、ラジオはしなかっただろう。コロナがなければ、今のメンバーでラジオはしていなかっただろう・・・、ということで、やってみることで自分を検証していきたいと思います。結局、やるかやらないか。文句ばかり言っている人はたくさんいるけど、実践者は少ない。

第1回9月1日 廣島農人スタートアップ

第2回 9月8日 農業と新規就農 ウーベンアグリ 塩谷壮二氏

第3回 9月15日 農業と法人経営 ねぎらいファーム 八幡原圭氏

第4回 9月22日 農業とブロックチェーン BLACK EDGE 石田陽之 氏

第5回 9月29日 農業と民宿 民宿あるぺん屋 杉原幸成氏

第6回 10月6日 農業と外国人就労 合同会社ニュービー 高遠隆 氏

第7回 10月13日 農業と行政 広島県東部農林水産事務所 高橋龍二氏

第8回 10月20日 農業と農産物活用 宮本企画 宮本亮嗣氏

第9回 10月27日 農業と6次産業化 6次産業化プランナー 古谷章  氏

第10回 11月3日 農業と野菜 野菜labo 田野実温代 氏

第11回 11月10日 農業と土づくり アグリアライアンス(株) 脇伸哉氏

第12回 11月17日 農業と笑い 吉本興業 山田亮・岩本剛 氏

第13回 11月24日 農業とマーケティング 県立広島大学 粟島浩二氏

第2クール目も「農業のカルチベート」、よろしくお願いいたします。

畜産のお話

久しぶりの畜産

某銀行から畜産農家のことで問合せがあった。どうやら農業会計が分からない模様。僕もすごい詳しいわけではないが、昔のものを引っ張り出してみた。写真は畜産簿記の教科書だが、あまり目にすることはないだろう。このシリーズ、一冊だけ手にどうしても入らなかった。なかなかないのである。畜産簿記の教科書、詳しく仕訳など解説があり、わかりやすい。しかし、これ以降、目にかかることがないので、次の研究者も育っていないのだろうと推測する。今日、打ち合わせだが、どうなるのか。農業もあれこれあるものである。

農政用語集

農業の辞書

ラジオで用語を解説する場合などにも、活用している農政用語集。僕にとっては結構役立つ。キーワードをまとめてあるものなど、それぞれの分野でハンディタイプのものがあれば助かる。この書籍では、法律・行政、統計、担い手、経営、集落営農、土地、流通・販売、農産物・食品安全、貿易・国際、消費者、環境、農業一般で整理されており、農業のコンサルタントや専門家にはあると便利である。あれもこれも知らないのに、知っていると思われるのも怖いものだ。不勉強さを感じるところだが、手元に一冊。紹介をしておきたい。

 

コロナ時代の事業経営

講演会

今回はマスタード・シード22のみんなで講演会の講師をやろうということになり、最終案がこちらに届いた。コロナ時代の経営戦略や事例といった話が要望である。僕自身もコロナを起点にさまざまな考え方を変えた。僕の経験だけではなく、いろいろ話す話を考えてみようと思う。やはり人前で話すのも貴重な時間を費やすわけだから、役に立つ話をしたいものである。僕ら3人、すべてが違う話題でありながら、串刺しはコロナ新時代の経営事例であるから、それなりに経営のヒントは伝えれるのではないかと感じるところだ。