2020年 4月 の投稿一覧

片付け

論文の考え方

実家を整理していたら、こんな本が出てきた。大学に入ってからも論文の書き方など、何個か読んだ記憶がある。その際に古本屋で買ったのではないかと思う。買ったとは言え、読んだ形跡が全くない。どうも気になったので、読んでみた。高校生が学ぶにはレベルが高いような気がするが、論文とは何たるかとことがきちんと書かれている。論文設計の表を用いて、問いと答えを緻密に構成する手引きがなされている。ちょっと古い本だが、いい内容と思える。論文を書く身になって、やはりセルフチェックが必要である。いつもバックトゥザベーシックを忘れずという点で戒めなければならない。なんでもそうだ。いい機会になった。是非、一読を!

 

友の死

感情が整理できず・・・

大学院時代の仲間の急死、聞くところによると、死因はくも膜下出血のようだ。29歳のときに、大学院で知り合い、14年の付き合いになる。毎年のように旅行し、大阪で広島で全国いろんなところで一緒した。ビジネスも一緒にやったり、大学院の同窓ではかなり密な関係だった。歳は9歳上であったが、あまり年齢差も関係のない、気さくな男だった。あまりに急であるのと、想像もつかなかった。しかも2日前もテレビ電話をしていたし、そのときは元気そうだった。誰からも好かれる人間で、思い出はたくさんある。また僕の仲の良かった人がいなくなった。未だに信じられない、受け止めきれない。去年の旅行に一場面より。ありがとう!木原強!木原ちゃん、さすがに悲しいわ。

人生の棚卸

自粛が続く中で

あまり外も出られないから、家の片づけを少しずつしている。かなりの本が家にある。実家も結婚前とかわらずそのままにして出ているので、実家にもある。実家は文学が中心に。今の家は、農業会計が中心になろうか。まあずいぶん増えたものだ。この際、書斎を作って、そこへすべて所蔵しようかと思っており、まずは実家から始めたが、それにしても過去の自分もいろんなことを考えていたんだなと感じることが多い。最初は文学理論や漱石研究などわけて、段ボールづめをしていたが、途方に暮れて、ひとまず整理に変えた。そして読まないであろう書籍も今回、売ろうと思い、これも別枠で箱詰めし、意を決して売りに出かけると、営業自粛。本屋は営業自粛だっけと思いながら、まああれやこれや。はっきり言えば、まだ実家で30%程度で、まだまだ時間はかかりそうだ。それにしても、漱石研究をあきらめなければよかったかもと思ったものだ。かなりの研究書がある。漱石研究者と思われても、たぶん違和感ない。コロナでいろいろ考えることもあって、そうは明るい未来があるとは思えない。だから残りの人生、好きなことをして生きたほうがいいのかも思い始めている。僕は好きなことをしているようで、やはり統御された人生のような気がする。人生の解放区があるのだろうか。心の整理整頓は、人生の棚卸をしているようだ。今回、いい機会ととらえて、見つめ直したいと思う。

著者 : 吉野敬介
東京書籍
発売日 : 2008-08-27

テイクアウト

ステイホーム

コロナで軒並み、営業自粛が広がっている。飲食店も静かに足並みをそろえているが、やはりにぎわいがなくなり、寂しいものだ。コロナとは言え、みんなのイライラも、自分もイライラ。かり蔓延しているように思う。飲食店は閉塞打開の一手として、テイクアウトに力を入れている。力を入れるのはいいが、テイクアウトをするにも許可がいる。3類の仕出しの許可を保健所にとらないといけないわけだが、これをとらずに、コロナ危機だからとすすめているところが多い。コロナで危機なのは承知しているが、保健所の取り扱う食中毒の類は別物であり、やはりここは規制がかかるのではないか。この前も寿司やが食中毒が発生したとも報道があったが、是非ともこの点は、きちんとした体制をと思うものだ。テイクアウトは家で過ごしながら、外出した気持ちにも少しはなれる。たまには家庭でもいいのではないかと思う今日この頃だ。写真は炭火焼肉黒焼 のオードブルである。

勉強法

時間がない?時間ある?

日々、時間がないないと生きてきたように。いや言い訳をしていたのかもしれないが、やりようがないことが多く、その分の時間があるのかもしれない。だから仕方もないし、勉強でもしようかなと。勉強を日ごろしていないとも思わないが、がばっとやろうかなと思いはじめている。ピンチはチャンスか。オンライン飲み会とかはやっているみたいだが、どうも家でお酒を飲むというのが気が進まない。盆正月程度しか家でお酒と思わないもので、どうしても飲みたければ外へ出る。毎日、お酒が欲しいほうではないし、まあ今回を機に生活を変えていくことも考えなければいけないかもしれない。

 

 

公職選挙法

経験者は語る

広島選挙区選出のK夫妻の公職選挙法疑惑のニュースが取り上げられる。コロナがなければ、かなりワイドショー、ニュースで取り上げられているに違いない。かつて僕の候補者をやったから、公職選挙法にはかなり神経を注いだ。今回、問題になっている運動員の報酬は、15,000円までとなっているが、法定通りの支給しかしていない。当時も安いとは思ったが、新人の僕は特に目をつけられえているだろうと考えていたし、僕の理念に賛同してくれた人が支援してくれたので、金額云々はまったく問題はなかった。また選挙民への年賀状の禁止や選挙事務所の湯茶以外の飲み物の禁止(実際、珈琲も入れさせなかった)など徹底した。たとえば、来年3月に選挙があり、年末に有権者に年賀状を出すのは禁止である(これも順守した、違反している候補者がいれば、選管へ)。今の時代と公職選挙法はマッチしているとは思わないが、やはりルールである以上、飲まざる得なかった。今回、全国をにぎわしている問題は、それが報道通り本当であれば、やはり失職になるだろう。政治家はなぜ、政治家へなったのだろう?初心を忘れず、地域、市民、国民などのために、社会に貢献してほしいものだ。

大学の差

危機対応

僕は大学というところには何か所も通わせていただいたし、学術研究などから大学とのかかわりはある方だと思う。今回、いろんな大学を見て、お粗末な学校、素晴らしい対応、学校の差がはっきり出ている。事務局の対応なんかははっきりわかるものだ。ダメな学校はほんとひどい。今回、素晴らしいと思ったのは、慶應義塾大学SFC(https://www.sfc.keio.ac.jp/news/014513.html?fbclid=IwAR27DRlDmbH8m7uqn7I4llLrKihAx2pymVs7RevyNapjJWs-lUMfAp2mb3c)良ければ、サイトを覗いてほしい。

 

新入生・在学生のみなさんへのメッセージ

環境情報学部長 脇田 玲

家にいろ。

自分と大切な人の命を守れ。

SFCの教員はオンラインで最高の授業をする。

以上。

という短いメッセージだが、十分に伝わる。親になって特にわかるが、こういう学校なら、一生懸命働いて学費出したいと思う。生活が苦しくても。一方で、こんな学校なら行かせたくないという学校も明確に分かった。これは大学にある風土や文化が露出したと思える。大学もいち早くオンラインを導入し、なんとか暗中模索の中、頑張る学校。ただ延期ということで指をくわえている学校・・・。役務の提供をしないのなら、学費は返すべきと思う。皆さんはどういう学校にいたいのか。これからは変化に対応ができる学校が生き残る。大学が過剰な中、どうするのか。僕はこういう危機的な状況化、対応をどうするのかを冷ややかな目で見ていたい。

 

困難の中にどう立ち向かうか

それでも前に進まないといけない

僕は人間ができていないので、なかなかその境地までたどり着けない。その境地とは何か。今の状況化、これからのアフターコロナに備えて、今、十分に力を蓄え、よくなったときに飛躍できる体制を作る。努力を今こそすべきだということ。漱石にしろ、ロンドン留学で。鷗外も小倉左遷で。苦境の時に踏ん張ったし、自分自身と格闘したわけだ。今、そんなときなのかなと思う。前向きにならないといつも思うが、毎日毎日、コロナのことで世の中暗い話ばかりである。だからこそと思うが、そうならないのも人間の姿なのか。いずれにしても長期戦が予想される。つまり、やるしかない。思いを新たに思う次第。文学はやはりいろんな示唆を与えてくれる。

 

確定申告

1か月延期した確定申告

明日でようやく確定申告が終わる。若干猶予を与えるようなことを言うが、一応、区切りである。今年はしんどく忙しかった。1か月確定申告は伸びたが、法人の申告は延長はない。またまたコロナであるが、感染拡大を防ぐという意味で確定申告を延ばすのは英断かもしれない。しかし、本当にそのことで困って時期を延長し、それを活用した人がどれだけいたのかのは検証すべきと思う。会計事務所の現場からは、やはり管理がちゃんとできていない人が延期を逆手にしたようにも思う。今年は終わった感のない確定申告業務であったが、さすがに年々、きつくなってきている。歳を重ねたのもあるが、年々、税制改正によって複雑になり、頭を使うことが多くなってる。頭がついていくのかなといつも思うのだ。皆さんも自分の事、よく調べてるし、まあ怖い仕事だとつくづく思う。

イベントの中止

夏も秋も

コロナ影響はどこまで進むのか。僕も各種相談続き。自分もかなりの不安。眠れなくなってきている。今日はイベント。僕の仕事であるイベントも全くできないので、非常に困っている。露天商の仲間たちもほんと困っているに違いない。先日、青森のねぶた祭りの中止の記事を見たが、秋に開催される長崎くんちも中止のようだ。毎年、10月にある西条酒まつりも中止の方向らしいし、広島フードフェスティバルもその方向らしい。正式発表はされていないが、たぶんそうなるのではないか。飲食店も半減するのではないかと言われている。弁当や仕出しに活路を求めているが、いつどうなるかわからない情勢から財布のひもは固くなる。ほんとどうなるの?って思うし、やけくそにもなりそうだ。もう少ししたら、「もういいや!普通に生きる」といって、自粛をやめ始めるかもしれない。この閉塞感、吹き溜まりはたまったものではない。さすがに毎日、毎日の話なので、気が滅入る。イベントもどこかでやらないと思うが、いつから始められるのか。平時の日常がどれだけ幸せだったのかと思うところである。