2019年 3月 の投稿一覧

幼児教育無償化の実施

子育て世代の気になるところ

幼児教育無償化の実施ということで来年度より実施される。無償化といっても実際は無償化ではなく、月額上限25,700円が一律支給されるようだ。2018年まで実施されていた私立幼稚園就園奨励費は、半年ほど実施され,2019年10月より無償化への移行とのことである。子供3人いる家族からすると、多少でも支援をいただくことはありがたいが、無償化ではないので、惑わす用語は使わず、1部補填という形で伝えてくれれば誤解はないように思う。子育て支援は今すぐやらないと、人口は減っていく。少なくとも僕は1人増加を図っていると思うが、一番は3人目以上の支援を即実施すべきである。一時期、3子目に1,000万円の現物支給という提案もあったが、これはいいなと思っていた。将来、十分に社会に貢献してくれるだろうから、1,000万円のもとはとれるように思う。子育てはお金もかかる。お金もかかるが、幸せも与えてくれる。子育て支援の形はもっと考えるべき。これは机上の空論ではなく、実際、子育て中に僕にはわかるし、同じ境遇の方ならわかると思う。

会計学を突き詰める

会計学とは何か

会計学の研究する上で、慶應の友岡賛教授の考え方には共感する。会計学の原理や本質を突き詰めようとしているし、他者に訴えかけてくるメッセージが伝わってくる。師にお会いしたこともないが、会計学をやっているんなら、ぜひご教授いただきた先生である。僕がまず共感できるところはそうした姿勢にもあるが、本来、財務会計と管理会計をわける必要があるんだろうかと常々思っていた。会計をひとつのテーブルに置き、どう向き合うのか。これを財務会計だの管理会計だのと分類することが不毛(もちろんいずれの意義もわかる)と考え、会計を突き詰めるべきと思っていたが、そうした考えに立脚しているように思う。師の書籍は会計を研究する上で、非常に役立っている。会計の研究も幅広いが、一度お目にかかりたいと思う次第だ。僕の農業会計論の決算も近い。いろいろ思うところもあるが、もう少し学者のようにじっくり研究時間が割くことができればこの上ないのだが・・・。言い訳になるが、ちょっとじっくり向き合ってみたいと思う今日この頃。

 

著者 : 友岡賛
泉文堂
発売日 : 2019-01-01

息抜き

角島へ

確定申告の気の張った時期を越えると、近場へ旅行する。ひとまずリセットしたいからだ。角島は一度も訪れたことのないところであったが、開放感あるいいところであった。去年は湯田に行ったが、続けて山口県。宿泊地の周辺にとどまらず、いろいろ回れた。ゆっくりしたいという思いは十分に持ち合わせながら、子供らと行くとほんと倍疲れた感じもある。確定申告中は、子供らとも遊んであげたかったけど、あまり遊んであげれなかったし、険しい顔をしていたんじゃないかと思う。家族の協力あって、仕事ができる。たまった仕事をひとつずつクリアにしていかなければならない。時期が終わっただけで、もう少しもろもろが続く。リフレッシュ!さあリスタート。

 

今年も終わる

平成最後の確定申告

毎年、忙しくなっている気がする。今年はほんと忙しかった。近年で言えば、マイナンバー。これがあるだけで作業が増える。来年は軽減税率、これはほんと実務ではとんでもないことになる。相手方が自立した会計体制ができないと、ほんとわからないままで形だけを整えるようなことになりかねない。租税の原則である簡素であるというところから、程遠くなっている感があるが、それにしてもこの集中した忙しさは何とかならないだろうか。これが時期を分散してくれると、もう少しじっくり見ることができる。それにしても、この仕事を続ければ、この時期にしかないようなものはあきらめざる得ない。そうなると、損失も大きいような気がする。この時期になると、いつも職業について悩む。悩んでいると、桜が咲く。もう春だ。

学問と実務。今、現在の農業会計に想う

実務から理論へ接近?

農業の会計を実務から理論化するというか、どのように接近し、それを理論化した上で実務に立ち戻る。こうした往復的な行動ができないか考えてきたが、今頃思うことはそれをすればするほど、積分化する。つまり、実態から離れていくような気がしてならない。深く農業を見ていくと、当然に有用ではあるが、完全でもなく、完全とまではいかなくてもそれに近いところにたどり着くように思っていた。でも、僕の頭にあるものと目の前にある現実はどうも一致せず、足踏みしたような感じがある。もやっとしているのだ。自然が相手だというのは大きな要素としてあるのは間違いないが、それでももう少し精度が研ぎ澄まされないだろうかと思うことがしばしばある。真に農業法人の中に入って取り組んでみると、利益を出していこうとする企業型のスイッチを押しても、そのスイッチが空回りしているような時がある。会計は間違いなく必須。接近し、着陸する「地点」が僕とずれるのか?農業会計学は社会科学ではない、自然科学として存在しているというのが僕の持論。僕自身の総決算は近い。理論と実務の難しさはまだまだ解決はさせてくれない。

今日のランチ

ランチ時間を大切に

ランチタイムがままならないときが多いが、話をするときはやはり和食に限ると思います。僕はその方が少なくとも落ち着く。夜の席だと時間がエンドレスになる時があるので、時間単位で凝縮される。それがいいところである。必要なこと必要にしゃべる、時間を有効活用する。本当はもっとランチの時間を活用して、いろんなひとと交流すべきだと思うところ。一つ一つ実践していくことで、いいサイクルができるのだろうが、なかなかできないのが今の現状である。今日は豪勢に食べ過ぎた。年齢も年齢。量をもう少し考えないといけない。