プレミアムフライデー

死語なのか

働き方改革の一環で「プレミアムフライデー」というものがあった(まだあるのかな?)。月末の最後の金曜日を午前までとか、早帰りをしてプライベートを充実していこうとするもの。コロナ渦中だけではないだろうが、浸透はしなかった。何故か?やはりそんな余裕がないというのが本音出なかろうか。有給休暇でもきちんととれている人がどれだけいるだろう。仮にとれたとしても、別の日に負荷がかかるとすれば、じゃあ今日のことは今日でやりきる。そうなるのかなと。僕自身もコロナになってから、仕事は増えており、余裕がない。それでも先のことを考えて、今を構成していかなければならないので、頭にはたくさんのことを考えながら生きているというのが現状。プレミアムフライデー・・・、メディアでも聞かなくなった。あおることもない。そもそもが無理な話なんだろうか。

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